
外付けSSDの内容ラベルはドライブ名と一覧で書く
外付けSSDを開いても、何を入れたかすぐには分からない。
開いたときに中身がどれか分からないと、探す前に困ります。
内容ラベルの書き方
外付けSSDの中身は、ドライブ名とルートの内容一覧で残しましょう。ドライブ名は短い分類、内容一覧はフォルダごとの中身を書く役割に分けると、あとから別のパソコンで開いたときにも何が入っているか迷いにくくなります。
ドライブ名だけだと、写真と書類が混ざったときに中身まで読めません。ルートにテキストの内容一覧を置いておくと、専用のラベルソフトがなくても、OS標準の機能とメモ帳のようなテキスト編集で同じ目的を果たせます。
内容を残す手段
外付けSSDの内容ラベルは、OS標準の名前変更と、最初から入っているテキスト編集で足ります。
| 手段名 | 種類 | 対応OS | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| エクスプローラー | OS標準 | Windows | ドライブ名を付ける |
| Finder | OS標準 | macOS | ディスク名を付ける |
| メモ帳 | 標準アプリ | Windows | 内容一覧のテキストを書く |
| テキストエディット | 標準アプリ | macOS | 内容一覧のテキストを書く |
- Windowsではエクスプローラーでドライブ名を付け、詳しい中身はメモ帳で内容一覧に書きます。
- MacではFinderでディスク名を付け、詳しい中身はテキストエディットで内容一覧に書きます。
- 写真と書類が混ざる場合は、名前を短い分類にし、年月やフォルダの内訳は内容一覧へ分けます。
- ラベル専用ソフトは必須ではありません。名前とテキストの2つが読めることを優先してください。
大まかな流れ
ドライブ名と内容一覧は、分類を決めてから名前を付け、最後に開き直して読めるか確認する流れです。ボタンの位置はソフトで違うので、操作の細部ではなく順番だけ押さえてください。
- 入っているものを写真、書類、年月などの短い分類に分ける。
- ドライブ名に分類と時期を付け、長すぎる説明は入れない。
- ルートに内容一覧のテキストを作り、フォルダ名と何が入っているかを書く。
- 一度取り外して開き直し、名前と一覧の両方を読めるか確認する。
- ドライブ名は探す手がかりに使い、件数やフォルダの内訳は内容一覧へ書きます。
- 名前を付ける前に、すでにファイルが入っていないか確認します。入れ直すときの初期化で中身が消えることがあるためです。
- 内容一覧には、いつ頃の何を入れたかを書き、パスワードや口座番号のような機密そのものは書きません。
- ファイルを移した記録は中身の説明であり、原本が別の場所にも残っていることの確認にはなりません。
写真と書類の例
たとえば、田中さんが旅行の写真と仕事の書類を同じ外付けSSDへ入れた場合です。ドライブ名は「写真と書類」と短く付け、ルートの内容一覧には旅行写真のフォルダと書類のフォルダに何が入っているかだけを書きます。開き直すときは、名前で分類を見て、一覧でどちらのフォルダを開くかを決めます。
おすすめの外付けSSD
ドライブ名と内容一覧を置く保存先がまだない場合は、外付けSSDを1台用意してください。個人的には、Samsung T7 1TB グレー MU-PC1T0T-PD/ECが使いやすいです。USB 3.2 Gen 2でつなぐ1TBの外付けSSDなので、写真や書類にラベルを残す保存先として足ります。
USB 3.2 Gen 2でつなぐ1TBなので、写真や書類をまとめて置いてからドライブ名と内容一覧を残せます。対応する機器やOSでは再フォーマットが必要になることがあり、この一台へ移しただけではバックアップ完了にはなりません。シリーズとしてUSB-C to CとUSB-C to Aのケーブルを備え、この構成にはParallelsの体験ライセンス特典が含まれますが、ライセンスの恒久利用権は含まれません。

まず始めること
すでに外付けSSDがある場合は、ドライブ名を短い分類にして、ルートに内容一覧のテキストを1枚置いてみてください。外付けSSDがまだない場合は、Samsung T7 1TB グレー MU-PC1T0T-PD/ECの商品ページで、1TBとUSB 3.2 Gen 2の構成を確認してみてください。
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