
操作説明の静止画を番号付き手順書にまとめる方法
操作の順番を、相手が後から追える形で残したい。
文章だけだと、今どの画面の話か相手に伝わりにくいですよね。
静止画を手順書へ
画面の静止画を番号順に並べ、各画像の下へその操作の短い説明を書いて手順書にまとめましょう。読む人は、今どの画面を見て、次に何をすればよいかを番号だけで追えます。
文章だけだと画面の違いが伝わりにくく、動画だと見たい手順まで巻き戻すことになります。静止画を操作の区切りごとに残し、番号と一文の説明を付けると、途中の手順を足しても順番を崩さずに渡せます。設定を一つ変える話で終わらせず、開始から完了までを一続きの手順書にします。
手順書に使うソフト
画面を残す道具と、番号と文章を載せる文書ソフトを分けて選びます。OS標準やブラウザの無料機能から始められ、WordやPowerPointが使える環境ならそのまま手順書にできます。
| ソフト名 | 種類 | 対応OS | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| 切り取りツール | 画面キャプチャ | Windows | 操作中の画面を静止画で残す |
| スクリーンショット | 画面キャプチャ | macOS | 操作中の画面を静止画で残す |
| Word | 文書 | Windows、macOS | 番号と短い説明を画像の下へ置く |
| Googleドキュメント | 文書 | ブラウザ | 番号付きの文書を複数人で直す |
| PowerPoint | スライド | Windows、macOS | 1手順を1枚にして番号を振る |
| Googleスライド | スライド | ブラウザ | 1手順を1枚にして共有する |
- 紙やPDFで渡すなら、WordかGoogleドキュメントへ画像を縦に並べ、各画像の下へ説明を書きます。
- 投影しながら説明するなら、PowerPointかGoogleスライドで1手順を1枚にします。
- 画面を残すのは、Windowsなら切り取りツール、Macならスクリーンショットで足ります。連続でたくさん撮るときだけ、範囲指定ができるキャプチャソフトを足します。
- 共有先がブラウザだけで開ける必要があるなら、GoogleドキュメントかGoogleスライドを選びます。
番号付き手順の流れ
使う文書ソフトが違っても、静止画の手順書は同じ順で作れます。ボタンの位置はソフトごとに違うので、クリックの細かい道順は書かず、どの文書でも共通する流れだけを押さえます。
- 説明する操作を、画面が変わる区切りごとに静止画で残す。
- 画像を操作した順に文書へ並べ、先頭から番号を振る。
- 各画像の直下へ、その画面で何をするかを一文で書く。
- 番号の抜け、画像と説明のずれ、個人情報の写り込みを見てから渡す。
- 1枚に操作を詰めず、画面が変わったところと、入力が終わったところで画像を分けます。
- 説明文は、その画面で何をするかだけにします。別の設定の話は混ぜません。
- 番号は画像の数と一致させ、途中で手順を足したら最後まで振り直します。
- パスワード、氏名、メールアドレスが写っていたら、渡す前に隠します。
- 完成後は、操作を知らない人が番号だけで追えるかを一度読みます。
申請フォームの操作
たとえば、佐藤さんは社内の申請フォームの操作を、仮定の手順書にします。入力画面、確認画面、完了画面の3枚をこの順で文書へ置き、各画像の下へ「内容を確認して次へ進む」のように一文を書きます。差戻し画面を後から足すなら、最後の番号まで振り直してから渡す、という仮定です。
おすすめのパソコン
これらのソフトで手順書を作る場合、パソコンがまだないなら、画面と文書を同時に開けるものを用意してください。個人的には、ASUS Zenbook S14 UX5406SA-U7325GRSの1台がおすすめです。14型の有機EL、メモリ32GB、SSD 512GB、Windows 11 Home日本語なので、静止画を見ながら番号と説明を書く作業に使えます。
複数アプリを開いたまま手順書を直すなら、メモリ32GBを見ておけます。閲覧だけや特定GPUが必須の作業には向かず、Officeの版・期間・人数は購入先で確認し、CPU内蔵のArcをそのGPUの代わりにはしません。購入前のメモリとCPUは、ASUS Zenbook S14の仕様表でUX5406SAの掲載を確認できます。

まず画面を残す
まずは、操作の区切りごとに画面を静止画で残し、番号と一文を付けて手順書にしてみてください。パソコンがまだない場合は、ASUS Zenbook S14 UX5406SA-U7325GRSの商品ページで、メモリと画面の構成を確認してみてください。
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