傷の写真は明るさと大きさの目印を入れて撮る

傷の写真は明るさと大きさの目印を入れて撮る

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

傷の写真を送るとき、大きさと場所が相手に伝わるか不安になる。

傷の写真を撮っても、相手に大きさが伝わらないことがあります。

傷を伝える写真

傷を問い合わせる前に、光を当て、大きさの目印を画面に入れ、全体と拡大の両方を撮ってから送りましょう。

暗い拡大写真だけだと、傷がどれくらいの大きさか、商品のどこにあるかが相手に伝わりません。光で傷の縁を見せ、硬貨や定規を同じ画面に置き、全体写真と寄った写真をセットにすると、位置と大きさを同じ基準で見てもらえます。明るさの設定を一つ変えるだけでは、目印も全体の位置も補えません。

傷写真に使う手段

傷の写真は、撮影する道具、光、大きさの目印の3つがそろって伝わります。スマホでもカメラでも、この3つが画面に入っているかを先に見てください。

手段種類主な役割
スマホのカメラ撮影その場で全体と拡大を撮る
レンズ一体型カメラ撮影レンズ交換なしで画角を変える
窓光やデスクライト照明傷の縁が見える明るさを足す
硬貨や定規目印傷の大きさを同じ画面で示す
  • 傷に光が当たり、目印と商品全体を同じ条件で撮れるなら、手元のスマホで足ります。
  • 広い画角と寄った画角をレンズ交換なしで切り替えたいときは、ズームのあるレンズ一体型カメラを使ってください。
  • 部屋が暗いときは、設定を上げる前に窓の光かデスクライトを足してください。
  • 大きさは文章だけに書かず、硬貨か定規を傷のそばへ置いてください。

傷写真を撮る流れ

撮影前に、傷のある面を平らな場所へ置き、周りの荷物で影が落ちないようにします。細かいボタン操作は機種で違うので、どのカメラでも共通する流れだけを押さえてください。

  1. 傷の面に光を当て、影で傷の縁が見える位置まで光源をずらします。
  2. 硬貨か定規を傷と同じ面に置き、大きさの基準を画面へ入れます。
  3. 商品全体が入り、傷の位置が分かる写真を1枚撮ります。
  4. 目印が切れない範囲で傷に寄り、形が分かる写真をもう1枚撮って、両方を送ります。
  • 全体写真で傷の場所が分からないと、拡大写真とセットでも位置が伝わりません。
  • 拡大写真で目印が切れると、大きさの基準がなくなります。
  • 真上からの強い光だけだと傷が平坦に見えやすいので、斜めの光も試してください。
  • ピントは傷の縁に合わせ、ぼかした1枚だけで送らないでください。
  • 送るときは、全体と拡大が同じ傷だと一言添えてください。

箱の角の傷の例

たとえば、美咲さんは段ボール箱の角の擦り傷を問い合わせる前に、箱を窓際へ移して斜めの光を当てました。10円硬貨を傷の横へ置き、角の位置が分かる全体写真を1枚撮ってから、硬貨が切れない範囲で傷へ寄った写真をもう1枚撮りました。

カメラがない場合のおすすめ

傷の全体と拡大をレンズ交換なしで撮り分けるとき、カメラがまだないなら Sony VLOGCAM ZV-1 II ブラック(ZV-1M2)がおすすめです。35mm判換算18~50mmのズームが一体なので、私はこの1台で広い画角と寄った画角を切り替えられる点が使いやすいと思います。

35mm判換算18~50mmの範囲で、商品全体の画角と傷に寄った画角をレンズ交換なしで移せます。USBケーブルは付属しません。記録カードや三脚を使うなら、必要かを別途確認してください。付属はZV-1M2本体、固定ズームレンズ、バッテリー1個、ウインドスクリーンで、グリップとUSB電源は付きません。詳しいレンズ範囲と付属品はソニーのZV-1M2仕様ページで確認できます。

Sony VLOGCAM ZV-1 II ブラック
Sony VLOGCAM ZV-1 II ブラック

まず始める撮影

傷のある面に光を当て、硬貨か定規を同じ画面に入れて、全体と拡大を1枚ずつ撮ってください。カメラがまだない場合は、紹介したSony VLOGCAM ZV-1 II ブラックの商品ページで、ズームの範囲と付属品を確認してみてください。

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