検査の数値を前回と並べて変わった項目だけ印を付ける

検査の数値を前回と並べて変わった項目だけ印を付ける

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

今回の数値、前回とどこが違ったんだろう。

検査の紙を持っていく前に、変わったところだけ先に見ておきたいですよね。

変わった項目だけ印を付ける

今回の検査数値と前回の数値を項目ごとに並べ、変わった項目だけ印を付けてから持っていきましょう。

同じ項目を横に置くと、票を上から読み直す手間が、変わった行を見る作業に変わります。印が付いた行だけを持っていく紙で示せるので、変わっていない項目まで説明し直さなくて済みます。

使える表計算ソフト

検査票の項目名を行にし、前回の数値と今回の数値を別の列にすると、変わった行だけに印を付けられます。ボタンの位置はソフトごとに違うので、名前と役割だけを見比べてください。

ソフト名種類対応OS主な役割
Excel表計算Windows、macOS前回と今回を隣の列に置く
Googleスプレッドシート表計算ブラウザ同じ列の表を手元で作る
LibreOffice Calc表計算Windows、macOS、Linux無料で同じ列の表を作る
  • すでに入っている表計算があれば、新しいソフトは要りません。
  • 項目名の言い方が前回と違うときは、同じ意味の行へそろえてから印を付けます。
  • 数値が同じ行には印を付けず、持っていく紙では動いた項目だけを目立たせます。

持っていくまでの流れ

紙の検査票でも、数値がファイルになっていても、順番は同じです。ボタンの位置はソフトごとに違うので、共通する流れだけを追ってください。

  1. 項目名を1行ずつ書き、前回の数値と今回の数値を隣の列へ入れる。
  2. 行ごとに見比べ、数値が違う行だけに印を付ける。
  3. 印を付けた表を印刷するか、元の検査票の同じ項目へ印を写す。
  4. 前回の票、今回の票、印を付けた表を一緒に持っていく。
  • 単位が違う行は、印を付ける前に同じ単位へそろえます。
  • 空欄や「測定せず」は、変化ありとは扱いません。
  • 印は変化の目印であり、数値の良しあしを決めるものではありません。

健診数値の並べ方

たとえば、前回と今回の健診票を持っている佐藤さんは、血糖を前回98、今回112、中性脂肪を前回120、今回120と隣の列へ書きました。112と98の行だけに丸を付け、120と120の行は空欄のままにします。両票と印を付けた表を一緒に持っていき、数値の良しあしはその場では決めません。

複合機がない場合のおすすめ

印を付けた表を紙にして持っていくとき、複合機がまだないなら、印刷と読み取りができる1台を用意してください。個人的にはブラザー ファーストタンク DCP-J4143Nがおすすめです。全色顔料の4色独立大容量カートリッジでプリント・コピー・スキャンができるので、印を付けた表を紙に出せます。

複数枚の検査票を読み取るときは自動両面印刷とADFを使えますが、ADFがあるだけでは両面を自動でスキャンできるとは限らないので、原稿条件と両面スキャンの可否、消耗品のLC416系、設置場所は買う前に確認してください。用紙やADFの条件はブラザーのDCP-J4143N製品情報で確認できます。

ブラザー ファーストタンク DCP-J4143N
ブラザー ファーストタンク DCP-J4143N

まず表に並べる

前回と今回の検査数値を項目ごとに並べ、変わった行だけ印を付けてから持っていってみてください。複合機がまだない場合は、ブラザー ファーストタンク DCP-J4143Nの商品ページで、印刷・コピー・スキャンとADFの条件を確認してみてください。

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。