
直す前と直したあとで同じ位置から撮って比べてから渡す方法
直したのに、写真のどこが変わったのか自分でも迷う。
直した箇所が写真で伝わらないと、渡すときに説明が長くなります。
同じ位置で比べる
直す前と直したあとで、同じ位置から撮って直った箇所を見比べてから渡しましょう。
位置がずれた2枚だと、どこを直したのか相手がすぐ分かりません。直す前の1枚と、直したあとの1枚を同じ立ち位置から残すと、渡すときに直った箇所を見比べられます。
見比べる手段
直す前と直したあとを残す手段は、手元のカメラで足ります。設定を一つ変えるだけの作業ではなく、同じ位置から2回撮って並べる流れです。
| 手段 | 種類 | 向く場面 | 見比べ方 |
|---|---|---|---|
| スマホのカメラ | 手持ちの撮影 | 手元や棚の近く | 同じ位置から撮って2枚を並べる |
| レンズ一体型カメラ | 専用のカメラ | 少し引いて周囲も残す | 画角を合わせてから同じ位置で撮る |
| 写真の並べ見 | 確認の見方 | 渡す直前 | 2枚を並べて直った箇所を見る |
- スマホのカメラは、直す箇所が近いときに使います。三脚がなくても、床や棚の印に合わせて同じ位置へ戻します。
- レンズ一体型のカメラは、少し引いた位置から直す箇所と周囲を一緒に残したいときに使います。レンズの付け替えは前提にしません。
- 見比べは、撮った2枚を並べるだけで足ります。傷の大きさを測る写真や、部品の向きを図と重ねる作業にはしません。
撮って比べて渡す
直す前に位置を決め、直したあとで同じ位置から撮り直し、直った箇所を見比べてから渡します。
- 直す前に、直す箇所が画面の決めた位置へ来る場所を決めて撮る。
- 直したあと、同じ立ち位置・同じ向き・同じ画角でもう一度撮る。
- 2枚を並べて、直った箇所が同じ位置に写っているかを見る。
- 直った箇所が分かる2枚を、直しの説明と一緒に渡す。
- カメラを動かしたまま撮り直すと、直った箇所の位置がずれて見比べにくくなります。
- 途中でズームや寄りを変えると、同じ箇所でも大きさの印象が変わります。直す前に決めた画角のまま撮ります。
- 渡す前に、直した箇所以外の写り込みを見て、相手に不要なものが入っていないか確認します。
棚の金具を直す
たとえば、佐藤さんが棚の金具を直して渡す場面です。直す前に、金具が画面の決めた位置へ来る立ち位置を決めて1枚撮り、直したあとで同じ立ち位置と画角でもう1枚撮ります。2枚を並べて金具の直った箇所を見てから、その2枚を渡します。
カメラがない場合のおすすめ
同じ位置から2枚残す作業は手元のカメラでもできますが、まだカメラがない場合は、少し引いた位置から直す箇所と周囲を一緒に残せる1台があると助かります。個人的には、Sony VLOGCAM ZV-1 II ブラックがおすすめです。35mm判換算18~50mmのズームがあるので、画角を合わせて直す前と直したあとを同じ位置から撮れます。
近くの直しならスマホのカメラで同じ位置から2枚残せます。少し引いて直す箇所と周囲を残すときは、レンズ一体型の18~50mmで画角を合わせます。付くのは本体、固定ズームレンズ、バッテリー1個、ウインドスクリーンで、グリップ、USB電源、ケーブルは付かないので、記録カードや三脚の要否は別に確認します。ズームの範囲と付くものは、Sony VLOGCAM ZV-1 IIの仕様ページで確認できます。

まず同じ位置で撮る
直す箇所が画面の決めた位置へ来る立ち位置を決めて、直す前に1枚撮ってみてください。直したあとで同じ位置からもう1枚撮り、2枚を並べて直った箇所を見てから渡すとスムーズです。カメラがまだない場合は、Sony VLOGCAM ZV-1 II ブラックの商品ページで、ズームの範囲と付くものを確認してみてください。
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