
レシピの分量と量った量を照合して違う材料だけ量り直す
量ったあとで、レシピの分量と違う材料がある気がする。どれを量り直せばいいか、全部が怪しく見えてくる。
分量と量った量が食い違う材料が、どれなのか分からないままです。
違う材料だけ量り直す
レシピに書いた分量と、すでに量った量を材料ごとに見比べ、違う材料だけを量り直しましょう。
全部を量り直すと、合っていた材料まで動かして、別のずれが入ります。違う材料だけを量り直すと、分量が違ったまま作るのを防げます。
照合に使う手段
分量と量った量を材料ごとに残せる手段は、紙、端末のメモ、表計算です。
| 手段 | 種類 | 使う場所 | 照合の特徴 |
|---|---|---|---|
| 紙のレシピと計量メモ | 手書き | 台所 | 分量と量った量を隣へ書いて見比べる |
| 端末のメモ | 標準のメモアプリ | スマホやタブレット | 材料ごとに分量と量った量を二列で残す |
| Googleスプレッドシート | 表計算 | ブラウザ | 分量の列と量った量の列を行で見比べる |
| 端末の表計算アプリ | 表計算 | タブレット | パソコン用の表計算ソフトとは機能が違う |
- 材料が少ないときは、紙か端末のメモで二列を見比べる
- 材料が増えて単位も混ざるときは、Googleスプレッドシートか端末の表計算アプリで、一行に一材料を置く
- 使う表計算アプリで、分量と量った量が同じ表に並ぶかを確認する
見比べて直す流れ
使う手段が紙でもメモでも表でも、照合の流れは同じです。
- レシピの材料名と分量を、一材料一行で書き出す
- すでに量った量を、同じ行の隣へ書く
- 分量と量った量を一行ずつ見比べ、違う行だけに印を付ける
- 印を付けた材料だけを量り直し、量り直した量へ書き換える
- 合っている行は量り直さない
- gとml、大さじとgのように単位が違う行は、同じ単位にしてから見比べる
- 印を付け忘れると、分量が違ったまま次へ進む
- 全材料をまとめて量り直さない
砂糖だけ違う例
たとえば、休日の午前にパンを焼く田中さんは、レシピの強力粉250g、砂糖20g、塩5gをメモの左列へ書き、量った250g、30g、5gを右列へ並べました。砂糖の行だけが違ったので、砂糖だけを量り直し、20gに書き換えてからこね始めます。合っていた強力粉と塩は、容器のままにします。
おすすめのタブレット
分量と量った量を材料ごとに見比べる流れは、紙やメモ、表でも進められます。タブレットがまだない場合、個人的にはiPad A16 Wi-Fi 128GB シルバーがおすすめです。11インチのLiquid Retinaディスプレイなので、レシピの分量と量った量を画面で見比べやすいです。
11インチの画面は、分量の数字と量った量を置いて見比べる場所になります。Apple Pencilは別売りで本体には付いておらず、iPadのアプリはパソコン用ソフトと同じ機能ではありません。同梱は本体、USB-C充電ケーブル、20W電源アダプタで、キーボードは別売りです。画面サイズと別売りのApple Pencilは、AppleのiPad(A16)仕様ページで確認できます。

まず一行を見比べる
レシピの材料を一行ずつ書き、分量と量った量を隣に置いて見比べてみてください。違う行だけを量り直すところから始めるとスムーズです。タブレットがまだない場合は、紹介したiPad A16 Wi-Fi 128GB シルバーの商品ページを確認してみてください。
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