
検査記録の測定器番号と校正台帳の番号を照合し、番号が違う記録だけ出す
検査記録の測定器番号と校正台帳の番号が違う記録だけを、取りこぼしたくない。
番号の食い違いを見落とすのが気になりますよね。
違う番号だけ出す
検査記録の測定器番号を校正台帳の番号と照合し、番号が違う記録だけ出しましょう。
照合がずれると、校正台帳と違う測定器の記録を合格にしてしまいます。番号そのものを突き合わせ、一致しない行だけを残すと、その取り違えを分けられます。
照合に使う表計算
検査記録と校正台帳の測定器番号は、表計算で列同士を照合できます。細かい画面操作はソフトで違うので、共通する使い方だけを表にします。
| ソフト名 | 種類 | 対応環境 | 照合の役割 |
|---|---|---|---|
| Excel | 表計算 | Windows | 校正台帳の番号列を参照し、一致しない検査記録を残す |
| Googleスプレッドシート | 表計算 | ブラウザ | 同じ番号列の照合をブラウザ上の表で行う |
| LibreOffice Calc | 表計算 | Windows | 無料の表計算で番号列の照合式を組む |
- すでにExcelを使えるなら、検査記録の番号を校正台帳の番号列と照合します。
- ブラウザだけで進めたい場合は、Googleスプレッドシートで同じ照合をします。
- Officeを入れずに進めたい場合は、LibreOffice Calcで番号列を照合します。
番号照合の流れ
検査記録と校正台帳を並べ、測定器番号が違う行だけを残します。ソフトごとの細かい画面操作は省き、共通の流れだけにします。
- 検査記録と校正台帳を、測定器番号が1列になる表にする
- 検査記録の測定器番号を、校正台帳の測定器番号と照合する
- 番号が一致しない行だけを残す
- 残った行を、合格にする前に番号が違う記録として確認する
- 照合する列は測定器番号だけにし、別の番号列を混ぜない
- 台帳にない番号と、一字でも違う番号は、どちらも違う記録として残す
- 番号が同じ行は、この照合の結果には出さない
例:番号が違う行
たとえば、品質担当の田中さんが、検査記録の測定器番号の列と校正台帳の測定器番号の列を表計算で照合したとします。台帳にない番号や、記録側と一字でも違う番号の行だけを残し、その記録は番号が違うものとして分けます。番号が同じ行は、この照合では出しません。
おすすめのパソコン
これらの表計算で番号を照合する場合、パソコンがまだないなら、画面に表を並べられるものを用意してください。個人的にはASUS Vivobook S16 M3607KA-AI5165SIがおすすめです。16型で1920×1200の画面があり、検査記録と校正台帳の測定器番号を並べて確認しやすいです。
16型の画面は、二つの番号列を見比べるときに役立ちます。Officeは付いていないので、Excelを使うライセンスは別に必要です。描画はCPU内蔵のRadeonで、GPUが必須の作業向けではありません。型番ごとの画面サイズと構成は、ASUS公式のVivobook S 16 M3607仕様表で確認できます。

照合から始める
まずは検査記録と校正台帳の測定器番号を表にし、番号が違う行だけを出してみてください。パソコンがまだ手元にない場合は、ASUS Vivobook S16 M3607KA-AI5165SIの商品ページで、16型の画面とOfficeが付かないことを確認してみてください。
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