指示した薬品と使った薬品を照合して違う場所だけ出す

指示した薬品と使った薬品を照合して違う場所だけ出す

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

指示した薬品と、使った薬品が、場所によって食い違っていないか気になる。

その食い違いを残したまま終えると、あとから場所を追うのが大変です。

薬品が違う場所を出す

指示した薬品と使った薬品を場所ごとに突き合わせ、薬品名が違う場所だけを抜き出しましょう。

一致した場所まで結果に残すと、指示と違う薬品を使った場所が埋もれます。名前が違う行だけを出すと、直す場所が先に分かります。

使える表計算アプリ

場所と薬品名を並べ、同じ行を除く作業には表計算を使います。

ソフト名種類対応環境照合での役割
Googleスプレッドシート表計算ブラウザとAndroidアプリ指示列と使用列を並べ、違う行だけを残す
Excel(Android版)表計算アプリAndroidアプリ同じ列構成で、薬品名が違う行だけを残す
端末のメモテキスト各端末のメモ場所が少ないときの控え。抽出は表計算で行う
  • 場所が多いときは、Googleスプレッドシートで指示列と使用列を横に並べます。
  • Android版のExcelでも、同じ列なら違う行だけを残せます。パソコン用Officeの機能が全部動くという意味ではありません。
  • 場所が少ないときはメモに場所、指示した薬品、使った薬品を書き、違う場所の抽出だけ表計算へ移します。

違う場所の出し方

使う表計算が違っても、場所を一行にして指示した薬品と使った薬品を並べ、名前が同じ行を結果から外す流れは共通です。

  1. 場所ごとに一行を作り、指示した薬品名を指示列へ写す
  2. 同じ場所で実際に使った薬品名を使用列へ書く
  3. 指示列と使用列の薬品名が完全に同じ行を除く
  4. 残った行の場所だけを、薬品が違う場所として出す
  • 結果に残すのは、薬品名が違う場所だけです。一致した場所は出しません。
  • 空白、表記のゆれ、別の薬品名は一致にしません。指示と一字でも違えば違う場所として残します。
  • 比べるのは場所と薬品名です。分量や手順の説明は照合の列に入れません。

例:保管棚の照合

たとえば、佐藤さんは保管棚Aの指示がエタノール、使った記録が消毒用エタノール、作業台1は指示も使用も精製水、流しの指示が次亜塩素酸ナトリウムで使用がエタノールだとします。保管棚Aは表記が違うので残し、作業台1は同じなので除き、流しは薬品名が違うので残します。結果に出す場所は保管棚Aと流しだけです。

おすすめのタブレット

これらの表計算で場所と薬品名を並べるとき、画面の広いタブレットがまだないなら、表を置けるものを用意してください。個人的にはXiaomi REDMI Pad 2 Pro 6GB/128GBがおすすめです。12.1型で2560×1600、最大120Hzの画面と、Snapdragon 7s Gen 4、6GB/128GBなので、指示列と使用列を同じ画面で見比べやすいです。

12.1型の画面なら、場所の行を追いながら指示した薬品と使った薬品を横に見比べられます。ペンは別売の対応REDMI Smart Penが必要でiPad用のペンは使えず、パソコン用Officeが全部動くわけでもありません。画面の大きさと容量は、REDMI Pad 2 Proの公式仕様で確かめてください。

Xiaomi REDMI Pad 2 Pro 6GB/128GB
Xiaomi REDMI Pad 2 Pro 6GB/128GB

まず始めること

指示列と使用列を場所ごとに一行で作り、薬品名が違う行だけを残すところから始めてください。画面の広いタブレットがまだない場合は、紹介したXiaomi REDMI Pad 2 Pro 6GB/128GBの商品ページで、画面の大きさと対応ペンを確認してみてください。

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。