
店舗アプリを契約する前に?最低期間と別にかかる費用の確かめ方
お店のポイントカードやクーポンをアプリにしたい。でも、月額のほかにどんな費用がかかるのか、契約前に知っておきたい。
店舗アプリを契約する前に、月額だけでなく、初期費用・最低利用期間・アプリストアの登録費用まで含めた総額を確認することが大切です。まずは紙のカードや今使っているSNSで足りないことが何かを書き出し、アプリでなければできないことがあるかを確かめましょう。
まず自分でできることは?
- 今のポイントカードやクーポンで困っていること(紛失、管理の手間など)を書き出す
- 常連のお客様に、アプリがあれば使うか聞いてみる
- お店のSNSやメールで、お知らせやクーポンを配れないか試す
- 月に払える予算と、続ける期間の目安を決める
アプリはどんなとき?
来店の多いお客様が多く、ポイントや予約、プッシュ通知をまとめて管理したい、という場合は店舗アプリが選択肢です。最低利用期間がある場合は、途中でやめても期間分の費用がかかる点に注意しましょう。
選び方の基準は?
- 総額:初期費用・月額・店舗数による追加料金
- 契約条件:最低利用期間、支払い方法
- 別にかかる費用:アプリストアの開発者アカウント費用など
主な選択肢の条件
2026年10月15日に公式ページで確認した内容です(税込)。
| 選択肢 | 費用 | 特徴 |
|---|---|---|
| 紙のポイントカード | 印刷代 | 手軽に始められる。紛失や集計の手間がある |
| SNS・メールでのお知らせ | 各サービスの料金 | 今あるお客様とのつながりを使える。ポイント管理は別に必要 |
| apricot | 初期設定費用10,000円、月額9,800円(3店舗まで)。最低利用期間6ヶ月 | クーポン・会員登録・プッシュ通知・予約機能など。3店舗を超える分は1店舗ごとに追加料金 |
アプリで管理するなら
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複数の店舗をまとめて、クーポンや会員登録、予約を1つのアプリで管理したい場合は、apricotも選択肢の一つです。公式サイトでは、3店舗までは定額で使え、支払いはクレジットカードと案内されています。
ただし、最低利用期間は6ヶ月です。アプリの開発者名を自社名にする場合は取得代行費用10,000円がかかり、代行の有無にかかわらず、iOSではApple Developer Programの費用が毎年99米ドル、AndroidではGoogle Playデベロッパーの登録時に25米ドルが別途必要です。3店舗を超える分の料金は、公式ページ内で1店舗2,000円/月と2,200円/月の両方の表記があるため、申し込み前に確認しましょう。
計算例:3店舗までで、開発者名を自社名にしない場合の最初の6ヶ月は、10,000円+9,800円×6か月=68,800円です(2026年10月15日時点)。
まず何をする?
まずは今の困りごとと、アプリでなければできないことを書き出しましょう。そのうえで、最低利用期間や別にかかる費用まで含めた総額を比べてから決めると安心です。
出典:apricot 公式サイト(2026年10月15日確認)
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