アクションカメラの防水ケースの曇りを防ぐ方法

アクションカメラの防水ケースの曇りを防ぐ方法

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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防水ケースの中が白く曇って、水の中の映像が見えない。

レンズの向こうが白くなると、そのときの様子を残せず困ります。

曇りを防ぐやり方

ケース内の湿気と温度差を先に減らして、曇りを防ぎましょう。

レンズの内側が白くなるのは、閉じ込めた空気の湿気が、冷えた面に水滴となって付くからです。閉じる前に水分を減らし、ケースと外の温度を近づけておくと、撮影中に画面が曇りにくくなります。

使える曇り対策

防水ケースの曇りには、吸湿、温度合わせ、拭き取りの三つが使えます。機種ごとの細かいボタン操作ではなく、閉じる前にどれを足すかの整理です。

手段種類使うタイミング主な働き
乾燥剤吸湿材閉じる前ケース内の湿気を取る
曇り止めシート吸湿材閉じる前レンズ付近の湿気を取る
温度合わせ準備入水前内外の温度差を小さくする
乾いた布拭き取り閉じる直前残った水滴を取る
  • ケース内の空気が湿っているときは、乾燥剤か曇り止めシートを入れる
  • 日向や車内で温まったあとは、水に入る前に温度を外気へ近づける
  • 水滴が残っているときは、閉じる直前に乾いた布で拭く
  • すでに乾いていて温度差も小さい短時間なら、拭き取りだけで足りることもある

曇りを防ぐ流れ

使うケースやカメラでボタンの位置は違うので、共通する流れだけをまとめます。

  1. カメラとケースの水滴を、乾いた布で拭く
  2. 乾いた空気の場所で、乾燥剤か曇り止めシートを入れて閉じる
  3. 水に入る前に、ケースの温度を外の温度へ近づける
  4. 撮影が終わったらケースを開け、中の湿気を抜く
  • 息を吹きかけてから閉じない
  • 濡れた手や濡れた布のまま閉じない
  • 日向や車内で温まった直後に、冷たい水へ入れない
  • 水深や蓋の閉め方は、使っているケースの取扱条件を別途確認する

海で潜る前の例

たとえば、朝の海でシュノーケルをする田中さんは、濡れたカメラをそのままケースへ入れず、日陰で水滴を乾いた布で拭いてから乾燥剤を入れて閉じます。息は吹きかけず、水に入る前にケースの温度を外気へ近づけます。これは仮定の一例で、同じやり方でも曇りが残ることはあります。

カメラがない場合のおすすめ

上の流れは手元のケースで進められますが、水辺の映像を残す本体がまだないなら防水条件を確認できるものを用意してください。個人的にはDJI Osmo Action 6 スタンダードコンボがおすすめです。縦横が同じ比率の1/1.1インチセンサーを備えるアクションカメラで、防水はメーカー指定の蓋やレンズカバーの装着と水深・使用条件が前提です。

曇りを防ぐ作業そのものは乾燥剤や温度合わせで進められ、手元に撮れる本体があるなら、このカメラを買い足さなくても進められます。高速水流や長時間の水中は防水ケースの条件を確認し、記録モード・発熱・電源の制限があるため連続録画時間は保証されません。スタンダードコンボの同梱はOsmo Action6本体、Extreme Battery Plus1個、標準マウント類とケーブルで、Adventure、Care、充電器のセットではありません。蓋やレンズカバー、水深の条件はDJI Osmo Action 6 スタンダードコンボの公式商品ページで確認できます。

DJI Osmo Action 6 スタンダードコンボ
DJI Osmo Action 6 スタンダードコンボ

まず試すこと

今日使うケースを、乾いた布で拭いてから乾燥剤を入れて閉じてみてください。水辺で撮る本体がまだない場合は、DJI Osmo Action 6 スタンダードコンボの商品ページで、蓋やレンズカバーと防水条件を確認してみてください。

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