ゴミ箱を空にした?まず無料で復元できるか確かめる方法

ゴミ箱を空にした?まず無料で復元できるか確かめる方法

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

ゴミ箱を空にしたら、大事な写真まで消えてた…。

もう戻らないのかと、焦ってしまいますよね。

まだ戻せる?

まずは、まだ戻せるかを確認しましょう。

ゴミ箱を空にしても、新しいデータで上書きされる前なら、復元ソフトで戻せることがあります。ただし、必ず戻るわけではありません。

使い続けてない?

戻せることがあると分かったら、すぐ使うのをやめましょう。

消したファイルがあったドライブに保存を続けると、上書きされやすくなります。

どれくらいの量?

書き込みを止めたら、量を考えましょう。

写真数枚か、フォルダごとかで、必要な版が変わります。

どこが候補?

量が分かったので、復元の候補を見ていきましょう。

  • Windows File Recovery
  • EaseUS
  • データ復旧業者

「無料で確かめられるか」と「別の場所に戻せるか」の2つの基準で絞りましょう。内容や料金は変わるため、各公式サイトで最新の内容を確認してください。

無料で確かめる?

1つめの基準は、無料で確かめられるかどうかです。

戻らないのにお金を払うのは、避けたいですよね。

別の場所に?

2つめの基準は、別の場所に戻せるかどうかです。

同じドライブに戻すと、ほかのファイルを上書きするおそれがあります。

まず確かめるなら?

前の章の2つの基準、「無料で確かめられるか」と「別の場所に戻せるか」に照らすと、候補を一つに絞れます。

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今回の想定は、ゴミ箱を空にして大事なファイルを消してしまい、戻せるか確かめたい人です。この用途には、私はWiseCleanerをおすすめします。

選ぶ理由は、2つの基準を両方満たしているからです。WiseCleanerのWise Data Recoveryは、無料版で復元できるか確かめられ、2GBまでなら無料版で戻せます。インストールせずに使えるポータブル版があり、復元先には別のドライブを指定するよう案内されています。外付けHDDやUSBメモリ、メモリーカードにも対応しています。

一方で、すべてのデータの復元は保証されていません。対応はWindowsだけです。

いくらかかる?

費用を、実際の数字で確かめましょう。

2026年10月14日確認の公式の情報では、無料版は2GBまで復元でき、PROは1年1台で6,980円(税込)です。

写真を戻す例

  • 条件:消した写真が合わせて1GBほど
  • 版:無料版(2GBまで)
  • 費用:0円
  • 合計:0円(2GBを超える場合はPRO)

※ 復元できるかはファイルの状態によるので、まず無料版で見つかるか確かめてください。

使う前の注意は?

金額が分かったら、使う前の注意も確認しましょう。

復元したいドライブにソフトをインストールすると、復元できる確率が下がるおそれがあります。ポータブル版をUSBメモリなどから使い、戻す先は別のドライブにします。

戻す手順は?

注意点を押さえたら、戻してみましょう。

  1. 消したファイルがあったドライブへの保存を止める
  2. 別のドライブにポータブル版を用意する
  3. ドライブを探して、消したファイルを見つける
  4. 別のドライブを選んで復元する

Cドライブで消した例

  • 条件:パソコンのCドライブで写真を消した
  • 進め方:ポータブル版をUSBメモリに入れて使い、USBメモリに戻す
  • 理由:公式に、復元対象のドライブへのインストールは避け、ポータブル版を使うよう書かれているため

まず何をする?

まずは、ファイルを消したドライブに、新しいファイルを保存しないようにしましょう。

それだけで、戻せる見込みを残せます。

あわせて読みたい:Cドライブの空き容量が足りない?消してよいファイルの見つけ方

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