DisplayPortの防塵キャップおすすめ3選

DisplayPortの防塵キャップおすすめ3選

オフ 投稿者: せせら編集部

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DisplayPort端子は、モニターの背面やPCのグラフィックボードに付いていることが多い端子です。使っていない穴は小さくても、デスクの下やラックの奥では意外にほこりを拾います。

モニターを買い替えた時、あるいは複数画面の配線を組み替えた時。余った端子がむき出しのままになっていること、ありますよね。防塵キャップは、そんな空き端子をふさぐ小さな部品です。

大がかりな対策ではありません。それでも、端子を空けたままにしない状態は作れます。DisplayPort専用品を必要数だけ置くのか、ほかの端子もまとめて覆うのか。買う物はそこで分かれます。

端子が空く環境

DisplayPortは映像出力用の端子で、PCとモニターの接続に使われます。ただ、モニター側に入力端子が複数あったり、グラフィックボードに端子が並んでいたりすると、すべてを使う場面は多くないでしょう。

空いている端子は、PCなら床に近い背面側、モニターなら画面の裏側に残ります。掃除が届きにくい場所ほど細かなほこりが入りやすく、次にケーブルをつなぐ時に気になるところです。

防塵キャップは、映像を映すための部品ではありません。使わないDisplayPortの開口部を覆い、端子内へごみが入り込む余地を減らします。

配線をよく入れ替える人と、長期間つなぎっぱなしにする人では、必要な形も違います。取り外す回数まで考えると、つまみの有無は見た目だけの違いではありません。

3商品の早見表

今回扱うのは、DisplayPortだけをまとめてふさぐ2品と、PC背面の端子をまとめて覆う1セットです。中身の数と材質が異なるので、同じ防塵キャップとして一列に並べると判断を誤りがちです。

製品DisplayPort用の数DisplayPort用の材質参考価格
テクノベインズ DSPCAPK-B1-6テクノベインズ DSPCAPK-B1-66個PE605円
uxcell ダストカバーuxcell ダストカバー10個シリコーン450円
アイネックス DC-023アイネックス DC-0234個PE689円

参考価格は2026年10月6日時点のAmazon価格です。販売価格は時期や在庫で動くため、購入時は表示額を確認してください。uxcellにはAmazon参考価格として680円も示されています。

個数だけならuxcellが多く見えます。一方のアイネックスは、DisplayPort以外の端子カバーも同梱するセットです。PC背面全体を整えたい時に意味がある構成ですね。

テクノベインズ

テクノベインズのDSPCAPK-B1-6は、DisplayPortコネクタ専用の黒いキャップが6個入った製品です。PCやLCDディスプレイの機器側コネクタをふさぐ用途で使えます。

大きな特徴はつまみ付きであることです。キャップの端を指でつまめるので、モニターの入力を切り替えたり、PCの配線を組み直したりする時にも外しやすい形になっています。

材質はPEで、色は黒。PC背面や黒いモニターの端子まわりになじみます。白い壁際に置いたモニターでも、背面の接続部だけが目立つ感じを抑えられるでしょう。

6個という数は、モニター1〜2台とPCの空き端子を少し覆う使い方に収まりやすい量です。つまみなしタイプのDSPCK-B0、Mini DisplayPort向けのDSPMNCK-BL1もあります。端子名が似ているため、ここは混同しないでください。

テクノベインズ DSPCAPK-B1-6
テクノベインズ DSPCAPK-B1-6

uxcellの10個

uxcellのダストカバーは、白いシリコーン製のDisplayPort用キャップを10個まとめた製品です。全体サイズは17×7×6mm。複数台のPCやモニターに同じキャップを配る時にも、数が足りやすい内容です。

シリコーンは柔らかさのある素材です。キャップ自体も軽く、10個入りで正味重量は5g。予備を保管しておき、空き端子が増えた時に追加する運用にも使えます。

本体色はホワイトです。白いモニターや明るい色の周辺機器にはなじみますが、黒いPC背面では小さくても白い点として見えます。見た目をそろえたいなら、ここは無視できません。

参考価格は450円で、1個あたりの負担を抑えやすい価格帯です。DisplayPort端子だけを多数ふさぐなら、ほかの端子用キャップまで抱き合わせで増やさずに済みます。

uxcell ダストカバー
uxcell ダストカバー

アイネックスセット

アイネックスのDC-023は、ゲーミングPC向けのコネクタカバーセットです。DisplayPort用は4個ですが、USB Type-C、USB Type-A、HDMI、DVI、VGA、LAN、ミニジャックなども一緒に入っています。

使っていない端子がDisplayPortだけとは限りませんよね。PC背面でUSBやHDMIも空いているなら、端子ごとに別の袋を増やすより、1セットでそろえる方がまとまりやすいでしょう。

DisplayPort用のカバーはPE製です。

参考価格は689円です。DisplayPortだけを4個ほしい場合は内容が余りますが、PC背面に残る穴をまとめて覆いたい時なら、余りではなく予備として持てます。

アイネックス DC-023
アイネックス DC-023

端子周りのほこり

DisplayPort端子にキャップを付ける理由は、使わない端子を放置しないことにあります。とくにデスクトップPCの背面は、ケーブルや電源タップが集まり、掃除の手が入りにくい場所になりがちです。

モニター側も同じです。HDMIだけで接続してDisplayPortが空いている。あるいはDisplayPortで接続し、別の入力が余っている。端子の数が多いほど、空いた穴も増えていきます。

キャップを付けた状態でも、接続中のケーブル周辺は掃除する必要があります。ただ、使わない端子の開口部まで気に掛ける回数は減らせます。小さな部品ながら、整った配線まわりを保つ助けになります。

端子にケーブルを差す予定が近いなら、キャップを深い場所へしまい込まないことも大切です。外したキャップをなくすと、空き端子が増えた時にまた買い足すことになります。

背面を整える効果

防塵キャップは、性能を上げるアクセサリーではありません。映像の細かさやリフレッシュレートが変わるわけでもなく、DisplayPortケーブルの代用品にもなりません。役割は端子をふさぐことだけです。

それでも、PC背面の空き端子をそのままにしないだけで、配線まわりの印象は変わります。ケーブルが抜けた穴と、意図的に空けている端子では、見た目から受ける印象がかなり違うものです。

PCを自作した人や、グラフィックボードを交換した人なら、背面端子の数が急に増えることがあります。DisplayPort、HDMI、USBの空きが混ざる場合は、キャップの種類をそろえると整理しやすくなります。

反対に、普段から頻繁にディスプレイを差し替えるなら、すべての空き端子を埋める必要はありません。使う予定のある端子にはつまみ付きのキャップを残すと、配線変更の時に手間を増やしません。

最後に買うなら

DisplayPort端子だけを黒色で6個ふさぎ、取り外す機会もあるなら、テクノベインズ DSPCAPK-B1-6がおすすめです。つまみ付きなので、PCやモニターの配線を時々変える環境でも扱いやすいでしょう。

空き端子が多く、白いシリコーン製を10個まとめて置きたいなら、uxcellのダストカバーを選んでください。参考価格を抑えながら、複数のDisplayPort端子へ同じキャップを使えます。

DisplayPort以外にもUSB、HDMI、LAN、音声端子の空きがあるPCなら、アイネックス DC-023が適しています。DisplayPort専用品ではなく、PC背面全体を整えるセットとして買うものです。

価格はどれも数百円台が目安ですが、購入時の表示額は変わります。まず空いている端子の種類を見て、DisplayPortだけなら専用品、複数の端子を覆うならセット品に決める。この分け方なら、余計なキャップを増やさずに済みます。

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