作品の貸出先と返却先を照合して返却先が違う作品だけ出す

作品の貸出先と返却先を照合して返却先が違う作品だけ出す

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

貸した場所と返した場所が違っていないか、作品ごとに見ないと落ち着かない。

貸出先と返却先が食い違う作品だけを残したいのですね。

違う返却先だけ出す

作品ごとに貸出先と返却先を並べ、返却先が違う作品だけを出しましょう。

貸出先と返却先を同じ作品の行で見比べ、違う行だけを残すと、全作品を返却完了にする前に確認すべき作品が分かれます。照合を誤ると、貸出先と違う場所へ返した作品まで返却完了にしてしまいます。

使える表計算

貸出先と返却先の照合には、行と列をそろえられる表を使います。

アプリ名種類動く環境照合での役割
Googleスプレッドシート表計算アプリAndroidタブレット作品の行に貸出先と返却先を並べ、違う行だけを残す
Microsoft ExcelAndroid版の表計算アプリAndroidタブレット同じ照合に使う。パソコン版Excelと同じ機能ではない
紙の照合表手書きの表端末がなくても使える作品ごとに貸出先と返却先を見比べ、違う作品だけを書き出す
  • GoogleスプレッドシートはAndroidタブレット上のアプリです。パソコン用の表計算ソフトと同じ機能だとは限りません。
  • Microsoft ExcelのAndroid版もパソコン版Excelとは別のアプリで、パソコン版だけの機能まで揃っているわけではありません。
  • タブレットがなくても、紙の照合表で作品ごとの貸出先と返却先を見比べられます。

照合の大まかな流れ

貸出先と返却先を作品単位でそろえ、違う作品だけを残す流れは次のとおりです。

  1. 作品を一意に特定できる番号か題名を、一行ずつ書く
  2. 同じ行に、その作品の貸出先と返却先を並べる
  3. 貸出先と返却先が違う行だけを残す
  4. 残った作品は、返却完了にする前に貸出先と返却先を見直す
  • 題名が同じ別作品を、一つの行へまとめないでください
  • 返却先が空欄の行を、貸出先と一致した扱いにしないでください
  • 違う行を残さず、一覧の全作品を返却完了にしないでください

返却先が違う一例

たとえば、学芸員の青木さんは作品「朝の港」を展示室Aへ貸し出し、返却記録では収蔵庫Bになっていました。作品番号で行をそろえると貸出先と返却先が違うので、その1点だけを確認リストへ出します。展示室Aへ返った別の作品は、貸出先と返却先が同じなのでリストへ残しません。

おすすめのタブレット

これらの表で貸出先と返却先を照合する場合、タブレットがまだないなら、二つの列を同じ画面で見られるものを用意してください。個人的にはLenovo Idea Tab Plus ZAG70354JPがおすすめです。このZAG70354JPはAndroid 15、12.1型、メモリ8GB、ストレージ128GBのWi-Fiモデルで、作品ごとの貸出先と返却先を同じ画面に並べて見比べる照合に使えます。

12.1型2560×1600の画面に、貸出先の列と返却先の列を並べて見られます。ペンが付くかは購入するSKUによります。Googleのアプリはパソコン用ソフトと同じ機能ではありません。キーボードとOfficeは付属として扱わず、必要なアプリの費用は別に確認してください。購入前の画面サイズとペンの付属有無は、Lenovo Idea Tab Plusの国内公式ページで確かめられます。

Lenovo Idea Tab Plus ZAG70354JP
Lenovo Idea Tab Plus ZAG70354JP

照合の次の一歩

まず作品を一行ずつ分け、貸出先と返却先が違う作品だけを書き出してみてください。タブレットがまだ手元にない場合は、Lenovo Idea Tab Plus ZAG70354JPの商品ページで、画面の広さと購入するSKUを確認してみてください。

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