
窓の幅と丈を測ってカーテンの寸法を表にする
窓の幅と丈は測ったのに、数字が窓ごとに散らばって、どれを見ればよいか分からない。
窓が増えると、幅と丈のメモが混ざって困ります。
カーテン寸法の表
窓の幅と丈を測り、カーテンの寸法表にしましょう。測った数字と、注文する仕上がり寸法は、同じ行の別の列へ置きます。
窓は大きさが揃わないことが多く、幅だけ、丈だけのメモだと、ヒダのゆとりや丈の止め位置が後から分かりません。列を分けておくと、測り直しと注文前の確認が同じ行で済みます。
表に使える手段
表は表計算ソフトでも、紙への手書きでも作れます。入れる列は同じで、ソフトごとのボタン位置までは決めません。
| 手段 | 種類 | 対応環境 | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| Googleスプレッドシート | ブラウザの表計算 | ブラウザ | 幅と丈と仕上がり寸法を列に並べる |
| Excel | 表計算ソフト | Windows、Mac | 同じ列の寸法表を作る |
| LibreOffice Calc | 無料の表計算 | Windows、Mac、Linux | 同じ列の寸法表を作る |
| 手書きの表 | 紙と定規 | パソコン不要 | 窓のそばで数字を書き留める |
- 窓が少なく、その場で書き留めるだけなら手書きで足ります。
- 窓を並べたり、列を後から足したりするなら、ブラウザの表計算かExcel、Calcを使います。
- どれを使う場合も、先に列名を決めてから数字を入れます。メニューの場所はソフトで違うので、ここでは追いません。
幅と丈の測り方
メジャーで窓を測り、その数字から仕上がり寸法を別の列へ書きます。測る順番と表の列を先にそろえておけば、ソフトが違っても表の中身は同じです。
- 幅は、カーテンを掛ける範囲の上・中・下を測り、いちばん短い数字を「測った幅」の列へ書く。
- 丈は、レール(レールがなければ窓の上端)から、床・窓の下端・希望の丈止まりまでを測り、「測った丈」の列へ書く。
- 仕上がり幅は、測った幅にヒダの倍率を掛けた数字を別の列へ書く。ドレープでヒダを取るときは1.5倍か2倍がよく使われるので、選んだ倍率も別の列に残す。
- 仕上がり丈は、床までなら測った丈より少し短く、腰窓なら窓の下端で切るか少し長くするかを決めて、別の列へ書く。窓の名前と枚数も同じ行に置く。
- 「測った幅」と「仕上がり幅」、「測った丈」と「仕上がり丈」は別の列にする。1つのセルにまとめない。
- レールの端から端を測ったのか、窓枠の内側を測ったのかを、測り方の列に残す。
- 掃き出し窓は床に擦れないよう、短くする分を表に書く。何cmにするかは床の段差で変わる。
- 左右2枚に分けるときは、中央の重なりを残してから1枚の幅を出す。割ったあとの数字だけを表に残さない。
掃き出し窓の例
たとえば、田中さんは掃き出し窓の幅を上・中・下で測り、いちばん短い178cmを「測った幅」へ、レールから床までの210cmを「測った丈」へ書きました。ヒダは2倍にして仕上がり幅を356cm、床に擦れないよう1cm短くした209cmを仕上がり丈とし、倍率と短くする分も同じ行の別の列に残しました。
おすすめのパソコン
ブラウザや表計算で寸法表を作る場合、パソコンがまだなければWindowsのノートを1台用意してください。個人的にはLenovo IdeaPad Slim 3 83RR00LBJPがおすすめです。国内向けのWindows 11 Homeで、15.3型、Core 3 304、メモリ8GB、SSD256GBなので、窓の寸法をブラウザと軽い表に入れる作業にはこの1台を候補にします。
15.3型で1920×1200の画面なら、幅・丈・仕上がり寸法の列を横に並べて見られます。メモリ8GBは大量のタブや大きな表を同時に開く条件ではなく、スマホや今あるパソコンで表が作れるなら買い足す必要はありません。Microsoft 365は試用版で、表計算を継続して使うライセンスは別に必要です。シリーズの画面とプロセッサーは、Lenovo公式のIdeaPad Slim 3 15IWC11仕様表で確認できます。

まず窓を測る
カーテンを掛ける窓を1つ選び、幅を上・中・下、丈をレールから止め位置まで測って、表の列へ書いてみてください。パソコンがまだなく、ブラウザや表計算でまとめたい場合は、Lenovo IdeaPad Slim 3 83RR00LBJPの商品ページで型番と構成を確認してみてください。
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