Volumio Primo(2026)とPrimoの違いを比較|新旧どっちがおすすめ?

Volumio Primo(2026)とPrimoの違いを比較|新旧どっちがおすすめ?

オフ 投稿者: sesera

この記事を書いている人(せせら)

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2026年版が登場すると、従来Primoとの価格差だけで決めてよいのか迷うところです。

見た目は近いものの、DACや音質調整、接続端子にははっきりした違いがあります。

先に結論を言うと、基本はPrimo(2026)がおすすめです。

ただし、外部DACへ同軸でつなぐなら従来Primoを選ぶ必要があります。

どちらを選ぶ

DACは、デジタル音源をアナログ信号へ変える回路です。

条件おすすめ
内蔵DACの性能を重視Volumio Primo(2026)
音質調整を使いたいVolumio Primo(2026)
外部DACへUSB接続Volumio Primo(2026)
同軸デジタル出力が必要Volumio Primo
出力レベルを調整したいVolumio Primo(2026)
旧型が大きく安いVolumio Primo

内蔵DACや音質調整を重視するなら、Primo(2026)が第一候補です。

同軸デジタル出力が必要なら従来Primo、価格差が大きい場合も旧型を比較してください。

スペック比較

PCMとDSDは音源形式、NOSは信号を補間せず再生するモードです。

比較項目Volumio Primo(2026)Volumio Primo
DACES9039Q2MES9038Q2M
内蔵DACPCM384kHz/32bitPCM192kHz/24bit
USB出力PCM1536kHz・DSD1024PCM768kHz・DSD512
CPUA72 4コアS905D3 4コア
RCA/XLR出力8段階調整固定
NOSモード×
DACフィルター8種類×
同軸デジタル出力×
USB端子USB 2.0×2USB 3.0×1、2.0×1
12Vトリガー×
LANGigabitGigabit
Wi-Fi2.4/5GHz2.4/5GHz
Bluetooth5.05.0
サイズ270×150×50mm270×150×50mm

LANやWi-Fiなど、ネットワーク再生の基本部分は共通しています。

差が大きいのはDAC周辺、出力調整、デジタル接続です。

USB出力の上限と内蔵DACの上限は別なので、数値を分けて見てください。

音質機能の差

Primo(2026)は、DACがES9039Q2Mへ変更されています。

低ノイズ電源と超低位相ノイズのマスタークロックも採用されています。

NOSモードと8種類のDACフィルターも加わり、内蔵DACで再生方法を選べます。

接続端子の違い

Primo(2026)は、RCAとXLRの出力レベルを8段階で調整できます。

従来Primoには同軸デジタル出力がありますが、2026年版にはありません。

外部DACへ同軸でつなぐなら従来Primoを選んでください。

価格差とコスパ

Primo(2026)では、DACや電源、クロックなどが変更されています。

NOSや出力調整、12Vトリガーも加わったため、使う機能まで含めて比べましょう。

実売価格の差が小さいならPrimo(2026)がおすすめです。

Q&A

パッシブ接続は?

Primoだけではパッシブスピーカーを鳴らせません。

パッシブスピーカーを使うなら、別途アンプが必要です。

アンプを増やしたくないなら、RCAやXLR入力付きのアクティブスピーカーを使います。

テレビ音声は?

テレビ音声をHDMIからPrimoへ入力する用途には向きません。

HDMI端子は、Volumioの画面を表示するための映像出力です。

ARCやeARCでテレビ音声を受ける端子ではありません。

アクティブ接続は?

RCAやXLRでつなぐなら、Primo(2026)がおすすめです。

2026年版は、アナログ出力のレベルを8段階から選べます。

まとめ

同軸出力が不要で価格差も小さいなら、Volumio Primo(2026)がおすすめです。

従来Primoは、同軸接続を使う場合や実売価格に大きな差がある場合に選んでください。

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