ガラス工芸作家向け 研磨形状と粒度で選ぶガラス用研磨ビットおすすめ5選

ガラス工芸作家向け 研磨形状と粒度で選ぶガラス用研磨ビットおすすめ5選

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
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ガラスの縁を整えたり、模様の溝をなめらかにしたり。研磨ビットは先端の形と粒度で削れる場所や仕上がりが変わるため、作業に合う一本を選びたいですよね。

ガラス工芸では、平面を削るのか、曲面や穴の内側に当てるのかで使いやすい形が違います。形状の異なる5商品を、粒度の考え方とあわせて紹介します。

商品形状・セット価格の目安
MgoodooMgoodoo 8本セット円筒形・4径899円
SensaBlissSensaBliss 20本セット球・円錐・円筒など630円
xuuyuu MCB34xuuyuu MCB34ガラスグラインダー用1,653円
QuivyLivyQuivyLivy 10点セット1〜4mmの研磨ヘッド767円
JINTONGJINTONG 50本セットとがり型・平型など2,300円

Mgoodooの円筒形

円筒形のダイヤモンドマウントポイントが8本入ったセットです。ヘッド径は2.5・3・4・6mmの4種類。シャンク径は2.35mmで、小さな面から少し広い面まで同じ形状で作業できます。

平らな縁や角を整える作業に使えます。径を替えながら当たり方を調整できるので、円筒形を中心に加工したい人におすすめです。

素材はエメリーと金属で、石・セラミック・ガラスなどの研削や仕上げに対応します。参考価格は899円。2.35mm軸のミニルーターで、平面や直線的な縁を整える用途におすすめです。

SensaBlissの20本

球体、円錐体、円筒体、弾丸形、平板など、複数の先端形状が20本そろっています。ガラスの平面に加え、曲面や溝など形の異なる箇所を加工する人におすすめです。

軸は3mmで、回転工具や金型研削機向けです。細部を加工する機会が多い工房や、作品ごとにビットの形を変える人には、形状の豊富さが便利。表面の仕上げに加えて、彫刻や研削にも使えます。

水を冷却に使い、ビットを工具へしっかり固定して作業します。参考価格は630円。軸径3mmに対応した工具を持ち、先端形状をまとめてそろえたい人におすすめです。

xuuyuuの専用形状

MCB34は、ステンドグラスやガラスの研削に使うガラスグラインダー用ビットです。取り付け先は一般的なミニルーター用の軸付ビットとは異なります。手持ちの工具がガラスグラインダーなら、購入を検討できます。

ガラスのほか、タイルや石などの成形にも使えます。ダイヤモンドを固定したビットで、複数ブランドのガラスグラインダーに適合します。購入時は工具側の対応形状も照合してください。

参考価格は1,653円。ガラスグラインダーでステンドグラスの縁を整える作業に使えます。工具の種類が合うなら、xuuyuu MCB34がおすすめです。

QuivyLivyの10点

研磨ヘッドが10個入りで、先端サイズは1〜4mm。ガラス玉や石の細かな彫刻に使えます。小さな先端を使い、模様や狭い箇所を加工するセットです。

翡翠・大理石・陶磁器・石材などにも対応し、作業時には水を冷却剤として使います。ヘッドを使い分けられるため、細い部分を少しずつ削る作業にも、面を広くならす作業にも使えます。

2.35mm軸の回転工具用です。参考価格は767円。ガラス玉や小さな作品の細部を加工したい人におすすめです。手持ち工具との軸径の適合を確認してください。

JINTONGの50本

約3mm軸のダイヤモンドバーが50本入ったセットです。とがり型や平型など複数の形状があり、作品の輪郭を整える作業と細部の彫刻に使えます。

ダイヤモンド砥粒を電着したビットで、ガラスのほか、セラミックや石材などの切削にも使えます。形状の違いを試したい人や、用途ごとに複数本を手元へ置きたい人には、本数の多さが魅力です。

参考価格は2,300円。軸径は約3mmで誤差があるため、工具の対応寸法を確認してください。とがり型・平型を使い分ける彫刻作業や、形状を広くそろえたい人におすすめです。

結論

ステンドグラスをガラスグラインダーで加工するなら、専用形状のxuuyuu MCB34がおすすめです。ミニルーターで平面や縁を整える作業には、径を選べるMgoodooをおすすめします。

曲面や溝、細かな彫刻まで形状を使い分けるならSensaBliss、ガラス玉の小さな箇所ならQuivyLivy、とがり型と平型を多くそろえるならJINTONGがおすすめです。仕上げの粒度は、購入するビットの表示を確認し、粗削り用と仕上げ用を分けてください。

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