
石彫作家向け 石材研磨砥石おすすめ2選|16Pの1枚入り・3枚入り
石彫作品は、形を整える工程と表面を磨き上げる工程で使う道具が変わります。石材用砥石を探すときも、粗削りと艶出しを分けて考えたいところです。
今回紹介するのは、高儀 PRO ZONEのウェーブオフセット砥石です。1枚入りと3枚入りがあり、粒度や形状は共通しています。
石彫の仕上げ面を磨き上げる砥石を探している方は、用途を確認してください。こちらは石材のはつりや面取りに使う砥石です。
早見表
| 商品 | 粒度 | 形状 | 外径・穴径 | 入数 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|---|
高儀 PRO ZONE コンクリート・石材用 ウェーブオフセット砥石 #16A×103mm | 16P | ウェーブオフセット | 103mm・15mm | 1枚 | 364円 |
高儀 PRO ZONE コンクリート・石材用 ウェーブオフセット砥石 #16A×103mm | 16P | ウェーブオフセット | 103mm・15mm | 3枚 | 885円 |
価格は2026年9月28日時点の参考価格です。販売店や時期によって変わります。交換用もまとめて確保する場合は、3枚組がおすすめです。
2商品は同じ仕様で、販売単位が異なります。粒度・形状の違いで選ぶ商品ではありません。
16Pの用途
この砥石は、ブロックやコンクリートなどのはつり・面取り向けです。細かな研磨や鏡面仕上げに使う砥石とは用途が異なります。
粒度・硬度は16Pです。商品名の#16A×103は粒度表記ではなく、103mmは外径を示しています。細かな番手へ替えていく仕上げ工程とは分けて考えましょう。
石彫では、彫り跡の大きな段差や角を落とす工程と、表面を均一に整える工程で必要な砥石が変わります。この砥石は、はつりや面取りの段階に使えます。
1枚入り
作業量が少ない場合や、まず一枚から使いたい場合は1枚入りがおすすめです。参考価格は364円です。
外径は103mm。厚さは2.5/3.5mmで、穴径は15mmです。
石材の角を落とす、面取りを行うなど、限られた工程で使う場合にも1枚入りが便利です。予備をまとめて買う必要がなければ、こちらで足ります。

3枚入り
同じ作業を複数回行う場合は、3枚組がおすすめです。参考価格は885円で、交換用も一度に用意できます。
仕様は1枚入りと共通です。粒度は16P、外径は103mm、穴径は15mm。補強ネットは2枚入りです。
単品を3枚買う場合と価格を比べると、購入単位ごとの金額を確認できます。3枚組でも粒度や削り方は変わらず、違いは枚数と価格です。

結論
石材のはつりや面取りに使う砥石を一枚だけ試すなら、高儀 PRO ZONEの1枚入りがおすすめです。参考価格364円で、同じ粒度・形状の砥石を少量から導入できます。
同じ加工を繰り返し、交換分もそろえたい場合は3枚入りがおすすめです。仕様は1枚入りと共通なので、必要枚数と販売価格で決めてください。
作品の細かな研磨や艶出しが目的なら、この16P砥石を仕上げ用に買うのは避けましょう。用途は、はつり・面取りの工程です。
関連記事
- 油絵用キャンバスの選び方|サイズ・枠厚・布目・材質別のおすすめ

- 屋外スケッチ用筆洗バケツおすすめ5選|容量・開口サイズを比較

- 革用ヘリ磨き機おすすめ2選|刃幅1mmのへりおとしを紹介

- メガネの鼻パッド交換で迷わない!取付方式・素材別のおすすめを紹介

- アメリカの民主政治とは?連邦制や大統領選挙の仕組みを解説

- 模型用パテおすすめ5選|ラッカー・ポリ・エポキシの用途別

- ソクラテスの弁明の翻訳おすすめ4選|初読向けの文庫比較

- 万葉集の翻訳おすすめ4選|角川・岩波・体感訳・奈良弁で比較

- ギターのストラップピン交換ならこれ!通常ピン・ロック式を用途別に比較

- 金工職人の彫金バイスおすすめ6商品|開口幅と回転機構を比較










