MacBook AirでOBS配信は使える?M5・メモリ・発熱の限界

MacBook AirでOBS配信は使える?M5・メモリ・発熱の限界

オフ 投稿者: せせら編集部

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こんにちは、パソコン大好きなせせらです。

今回は、MacBook AirでOBS配信や画面録画をしても大丈夫なのか、メモリや発熱の限界までまとめます。

目次

軽いOBSならAirで大丈夫

先に言うと、MacBook AirでもOBSは使えます。

講義、資料共有、作業配信、顔出しの短時間配信、画面録画くらいならAirで始めて大丈夫です。

OBSは配信ソフトですが、やっていることは「画面を映す」「音を拾う」「録画する」「配信サイトへ送る」の同時進行です。

だから、ブラウザを少し開く程度の軽作業よりは重め。ゲーム配信や複数カメラまで入れると、Airでは急に苦しくなります。

最低条件はOBS公式のSystem Requirementsで確認できます。ただ、実際に効くのは「条件を満たすか」より「同時に何を動かすか」ですね。

用途Airの相性判断
画面録画M5/16GBでも始めやすい
講義・資料共有Air向き
顔出し配信24GBにしたい
長時間配信Pro寄り
複数カメラ機材次第で厳しい
PCゲーム配信×Windows GPU機が無難

M5と発熱の見方

M5チップ自体は、OBS用として見てもかなり強いです。

Apple公式仕様では、MacBook AirはM5チップ、16GBユニファイドメモリから。24GBまたは32GBにもできます。

動画まわりも、H.264、HEVC、ProRes、ProRes RAWのハードウェア処理とAV1デコードに対応しています。細かい仕様はApple公式のMacBook Air仕様で確認できます。

OBS側でも、Apple SiliconのVideoToolboxはH.264配信、H.264/HEVC/Apple ProRes録画で使えると案内されています。ここはOBS公式のHardware Encodingを見るのが確実です。

ただし、Airはファンレスです。静かなのは良いところですが、長時間ずっと全力で冷やす機械ではありません。

1時間の画面録画と、毎週3時間の本気配信は別物だと思ってください。

メモリとSSDはケチらない

メモリは、PCが一度に広げられる作業机の広さです。

OBS、ブラウザ、コメント欄、BGM、画像素材、録画保存を同時に置くので、机が狭いと急に動きが重くなります。

軽い録画だけなら16GBでも始められます。でも、定期配信まで考えるなら24GBを中心に見たいです。

SSDは、録画データや素材をしまう棚です。512GBでも始められますが、ローカル録画を残す人は思ったより早く減ります。

OBS用に買うなら、私ならM5/24GB/1TBを中心に考えます。

構成向く使い方判断
16GB / 512GB画面録画、講義、資料共有最低ライン
24GB / 1TB顔出し配信、録画保存、軽い編集中心
32GB / 1TB以上長期利用、編集併用、素材多め余裕あり
Air以外長時間、複数機材、4K、ゲーム配信Pro/mini/Windowsへ

MacBook Air全体の選び方は、MacBook Airの購入判断記事でも分けています。

機材を増やすならAirは弱い

Airの弱点は、性能よりも机まわりです。

Apple公式仕様では、MagSafe 3、3.5mmヘッドフォンジャック、2つのThunderbolt 4ポート、最大2台の外部ディスプレイに対応します。

数字だけ見ると足りそうです。ただ、外部マイク、カメラ、キャプチャーボード、外部SSD、配信コントローラーを並べると、2ポートはすぐ埋まります。

音とカメラは内蔵でも始められます。12MPセンターフレームカメラ、3マイクアレイ、スピーカーがあるので、Zoomや軽い顔出しなら普通に使えます。

でも配信として長く続けるなら、外部マイクと照明は入れたいところ。映像より音の方が、見ている側のストレスに直結しやすいので。

Pro、mini、Windowsとの分け方

Airは、持ち運びながら軽く配信する人向けです。

長時間配信、複数シーン、4K録画、動画編集まで同じMacでやるならMacBook Proの方が合います。冷却と端子の差が大きいです。

固定席で配信環境を作るならMac miniが楽です。モニター、マイク、カメラ、外部SSDを置きっぱなしにできるので、毎回の準備が減ります。

PCゲーム配信、NVIDIA GPU、VTuber、3Dアバター、Windows専用ツールが目的なら、Airで粘らずWindows GPU機を買いましょう。

Airは「外でも使う配信ノート」であって、「全部入りの配信基地」ではありません。

Pro側の判断はMacBook ProのOBS配信記事、固定席ならMac miniのOBS配信記事が近いです。

Mac以外も含めて探すなら、Specsyの動画編集向けPCランキングでCPU、メモリ、GPU、価格を並べて見るのもありです。

買うならこの構成

軽い画面録画だけなら、M5/16GB/512GBでも始められます。

講義、資料共有、作業配信、顔出し配信を少し続けるなら、M5/24GB/1TBが一番バランス良いと思います。

録画した動画を切る、サムネを作る、SNS用に書き出すくらいならAirでもいけます。軽い動画制作の境目はMacBook Airの動画編集記事で分けています。

毎回長く録画してYouTubeへ出す。外部機材を増やす。4Kもやる。ゲームも配信する。ここまで見えているならAirで頑張らない方が良いです。

コレ買っとけば全部安心、というより「軽いOBSならAir、重い配信なら別のMacかWindows」。ここで切るのが一番失敗しにくいです。

MacBook Air M5
MacBook Air M5:資料配信・画面録画・軽いOBSを静かにこなしたい人向け

よくある質問

MacBook AirでOBS配信はできますか?

画面録画、講義、資料共有、作業配信、軽い顔出し配信なら使えます。長時間配信、複数カメラ、4K録画、ゲーム配信ならAirは弱いです。

メモリは何GBがいいですか?

軽い録画なら16GBでも始められます。OBS、ブラウザ、コメント欄、録画保存を同時に使うなら24GB、長く使うなら32GBもありです。

ゲーム配信に向いていますか?

MacBook Airはゲーム配信の主役には向きません。PCゲーム、NVIDIA GPU、VTuber、3DアバターならWindows GPU機の方が向いています。

MacBook Proとどっちがいいですか?

軽い録画や講義を持ち運びながら行うならAirです。長時間配信、編集併用、外部機材、複数シーンまで使うならMacBook Proの方が合います。

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