機械要素設計の本おすすめ4選|オーム・森北・大学課程で比較

機械要素設計の本おすすめ4選|オーム・森北・大学課程で比較

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

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同じ機械要素の本でも版が違って、講義の指定とずれると迷いますよね。

ここで買うのは、出版社と版で種類が分かれる機械要素の教科書なんです。

指定のずれと、独学向けの分かれ目をまとめてみました。

条件別おすすめ早見表

独学か授業かで、買う本が分かれます

条件買う本
シラバスが大学課程の機械要素設計(最新)オーム社『大学課程 機械要素設計(第3版)』オーム社『大学課程 機械要素設計(第3版)』
指定が大学課程の第2版のままオーム社『機械要素設計 第2版: 大学課程』オーム社『機械要素設計 第2版: 大学課程』
森北の機械設計法の授業森北出版『機械設計法(第4版)』森北出版『機械設計法(第4版)』
要素だけでなく機械全体までオーム社『機械設計: 機械の要素とシステムの設計(第2版)』オーム社『機械設計: 機械の要素とシステムの設計(第2版)』
独学・若手で読みやすさ優先日刊工業新聞社『わかる機械要素設計』日刊工業新聞社『わかる機械要素設計』
規格寸法の机上引き(教科書とは別)オーム社『JISにもとづく機械設計製図便覧(第13版)』オーム社『JISにもとづく機械設計製図便覧(第13版)』

大学課程は第3版

大学の授業用に組まれた現行本なんです。

指定が第2版のままなら、買う本はオーム社『機械要素設計 第2版: 大学課程』です。

同名の別書や電子版は、この第3版とは別物です。

オーム社『大学課程 機械要素設計(第3版)』
オーム社『大学課程 機械要素設計(第3版)』

森北は機械設計法

強度や安全率から要素まで、進め方ごと扱う本です。

易しさを取るなら森北出版『機械要素入門』で、機構なら森北出版『実用メカニズム事典』です。

書名に機械要素が無く、検索語とずれやすいことがあります。

森北出版『機械設計法(第4版)』
森北出版『機械設計法(第4版)』

オームはシステム設計

大学課程シリーズより範囲が広く、現行は第2版です。

書名はオーム社『機械設計: 機械の要素とシステムの設計(第2版)』です。

大学課程の指定本からは外れる本で、無印は第2版と別書です。

オーム社『機械設計: 機械の要素とシステムの設計(第2版)』
オーム社『機械設計: 機械の要素とシステムの設計(第2版)』

日刊は現場の入門

日刊工業新聞社『わかる機械要素設計』は、同社が出している入門の本です。

ねじばね特化や同社の別冊は補助で、計算問題が主なら裳華房『大学演習 機械要素設計(改訂版)』がおすすめです。

日刊工業新聞社『わかる機械要素設計』
日刊工業新聞社『わかる機械要素設計』

4冊の版と出版社

4冊の版と出版社は、旧版との取り違えを分ける表です。

比較項目オーム社『大学課程 機械要素設計(第3版)』オーム社『大学課程 機械要素設計(第3版)』森北出版『機械設計法(第4版)』森北出版『機械設計法(第4版)』オーム社『機械設計: 機械の要素とシステムの設計(第2版)』オーム社『機械設計: 機械の要素とシステムの設計(第2版)』日刊工業新聞社『わかる機械要素設計』日刊工業新聞社『わかる機械要素設計』
出版社オーム社森北出版オーム社日刊工業新聞社
現行版第3版第4版第2版版の番号なし
旧版第2版ありなし初版ありなし

条件別の購入結論

早見表の4冊が講義と独学で、演習と便覧は別の用途です。

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