水分活性計 おすすめ3選

水分活性計 おすすめ3選

オフ 投稿者: せせら編集部

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水分活性計を選ぶとき、測定方式や精度のどこを重視すればよいか迷いますよね。

Pawkitは試料温度を測って水分活性値と一緒に表示するため、測定値とそのときの温度を確認できます。

今回は、3つの水分活性計を早見表にまとめます。

おすすめ商品の早見表

商品名測定方式測定精度測定時間
ポータブル水分活性測定装置 LabSwift-aw抵抗電解式±0.010 aw(0.11~0.90 awの範囲)—
水分活性測定装置 Pawkit静電容量式±0.02 awスタート後5分で終了
AquaLab 4TE 水分活性測定装置冷却鏡露点式±0.0030 aw読了時間:最小60秒、典型的には約5分

ポータブル水分活性測定装置 LabSwift-aw

食品・化粧品・医薬品を実験室内で測りたい方には、LabSwift-awがおすすめです。抵抗電解式の水分活性センサーを搭載し、平衡自動検出機能で測定終点を自動で捉えます。

本体に内部温度制御機能はないため、内部温度制御を必要とする用途にはおすすめできません。測定チャンバーでは爆発性材料と引火性の高い物質を測定できないため、これらを扱う用途にはおすすめできません。

オプションのリチウム電池を付けると、AC100V電源は不要です。校正用標準塩は11%・58%・84%の3種類が標準装備されていて、試料容器も40個付属しています。

ポータブル水分活性測定装置 LabSwift-aw

水分活性測定装置 Pawkit

試験室や製造現場へ持ち運び、水分活性を管理したい方には、Pawkitがおすすめです。赤外線温度センサーが試料温度を直接測り、水分活性値と一緒に画面へ表示するため、測定値とそのときの温度をあわせて確認できます。

食品中のアルコールなどの揮発性物質の影響をほとんど受けずに、水分活性を測定できます。

試料温度を制御する機能はありません。動作環境は温度5~50℃、相対湿度0~90%RH(結露なきこと)です。

キャリブレーションで使うのは、成績証明書付き標準液の0.760 awと0.250 aw、または0.760 awと0.920 awのどちらか2点です。付属している標準液は0.920 aw・0.760 aw・0.250 awの3種類で、それぞれ2本ずつあり、どちらの組み合わせのaw値もそろっています。試料を入れるサンプルカップが10個付属していて、キャリングケースも付いています。

水分活性測定装置 Pawkit

AquaLab 4TE 水分活性測定装置

食品・製薬・産業分野の品質保証や研究開発で、試料温度を管理しながら水分活性を測りたい方には、AquaLab 4TEがおすすめです。測定範囲は0.0300~1.0000 awなので、測りたい試料の水分活性値が範囲内かどうかが、選ぶ際のポイントになります。内部温度制御を備え、測定温度を15~50℃の範囲で0.1℃単位に設定できるため、特定の温度条件で試料を測りたい用途に向いています。

使用できる環境は、温度4~50℃、相対湿度0~90%RH(結露のない条件)です。

揮発性成分を含む試料では冷却鏡露点式センサーの動作に悪影響があるため、そのような試料を測定対象に含める場合は、この影響を踏まえて選ぶ必要があります。

測定法はAOAC、ISO 18787、日本薬局方、米国薬局方に準拠しています。

測定範囲を検証するときは、範囲の両端をカバーする標準液が2種類必要です。

AquaLab 4TE 水分活性測定装置

条件に合わせた選び方

Pawkitはサンプルカップに載せて測定

Pawkitは、試料を入れたサンプルカップの上に本体を載せて測定する構造です。サンプルカップは10個付属するため、測定に使う容器も一緒に揃えたい場合は、付属数を購入判断に含められます。

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