
マキタRC300DZを購入前に確認|清掃面積・マッピング・バッテリー別売
倉庫や店舗の床掃除は、毎日続くと人手も時間もかかります。RC300DZでどこまで任せられるか、気になりますよね。
広くて平らな屋内床を、同じ配置で掃除するならRC300DZがおすすめです。電池と充電器は別売です。
この記事では、清掃面積、電池、マッピング、設置条件を紹介します。現場に合うか購入前に絞り込みましょう。
RC300DZ早見表
RC300DZは、平らな屋内床を定期的に掃除する機種です。荷物の配置がほぼ変わらない現場ならおすすめです。
BL1860Bを2本使うと、約600㎡が目安です。電池と充電器は別売で、自動充電はしません。
| あなたの条件 | RC300DZの答え | 選ぶもの |
|---|---|---|
| 平らな屋内床が広い | RC300DZがおすすめ | RC300DZ本体 |
| 荷物の配置がほぼ同じ | 同じ範囲を掃除できる | RC300DZ本体 |
| 電池を2本使い、充電も担当できる | 約600㎡を目安に掃除できる | RC300DZ本体と純正18V電池 |
| 充電まで完全に任せたい | RC300DZは向かない | 別の機種を探す |
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600㎡ならRC300DZ
毎日、掃除機を押す時間を減らせるのがRC300DZです。BL1860Bを2本使えば、約600㎡が目安になります。
約600㎡は一度で必ず掃除し終える面積ではなく、棚や机が多いほど時間は延びます。
- 掃除する床が約600㎡以内に収まる
- 閉店後や始業前に掃除を始められる
- 電池を充電する人を決められる
- 開始位置へ本体を戻せる
ゴミが多い現場では、3Lのダストボックスを途中で空にしてください。
約600㎡の参考条件に近い現場なら、マキタ RC300DZを選べます。
RC300DZの電池本数
RC300DZは対応する18V電池を1本または2本で使い、手持ちの純正電池が次にあればそのまま使えます。
- BL1815N、BL1820B
- BL1830、BL1830B、BL1840
- BL1850、BL1850B、BL1860B
広い床ならBL1860Bを2本そろえ、DC18RDで同時に充電する組み合わせが実用的です。
| 使い方 | 電池の本数 | そろえる物 |
|---|---|---|
| まず短い時間で使ってみたい | 手持ちの対応18V電池を1本 | 手持ちの純正電池と充電器 |
| 広い平らな床をまとめて掃除したい | BL1860Bを2本 | マキタ BL1860B |
| 2本を同時に充電したい | BL1860Bを2本 | マキタ DC18RD |
約600㎡・約240分の目安は、BL1860Bを2本使った場合の値です。
RC300DZのマップ運用
マッピング清掃は、床の形と開始位置を登録して掃除する方法です。明るく、棚や机の位置が固定の場所では、マッピング清掃がおすすめです。
棚を頻繁に動かす場所や暗い場所では、フリー清掃がおすすめです。フリー清掃は、登録した地図を使わずに走る方法です。
- 棚や机の位置が大きく変わらない
- 掃除中の明るさを確保できる
- 本体を同じ開始位置に置ける
棚や机の位置を変えたら、地図を作り直してください。登録した開始位置に本体を置いてください。
上の3つがそろう現場なら、RC300DZがおすすめです。
RC300DZの設置場所
RC300DZは乾いた平らな屋内床に置き、開始位置まで80cm以上の通路がある現場で掃除できます。
- 開始位置まで80cm以上の通路を取れる
- 約2cmを超える段差や急な坂がない
- 狭い隙間へ入り込まない配置にできる
- 鏡や透明ガラス、黒く光る物、細い脚を避けられる
約2cm以下でも、角の形や傾きで本体の底が引っかかります。
屋外、濡れた床、階段、急な坂道では使えません。
通路と床の条件がそろう現場なら、RC300DZを選べます。
RC300DZの区域制限
機材のある区画や出にくい隙間には、センサウォールを置いて本体が走らない範囲を作れます。
区切る場所がなければ、センサウォールを追加する必要はありません。
- 清掃しない作業スペースがある
- 棚の下や壁際に狭い隙間がある
- 本体を近づけたくない機材がある
シートやテープは区画から約15cm離れた平らな床に置き、通路を閉じる場所はフェンスで区切ってください。
一部だけ区切るなら、マキタのセンサウォールシート A-72774またはテープ A-59461がおすすめです。
QA
スマホなしでも使える?
使えます。RC300DZにはリモコンが付くため、スマートフォンを用意しなくても清掃を始められます。
ただし、同じ範囲をマップで掃除するなら、開始位置と床の配置を毎回そろえてください。
別の階でも使えますか?
使う階まで本体を運べば掃除できます。ただし、RC300DZは階段を上り下りできません。
各階で、平らな床、80cm以上の通路、開始位置を用意できるか確認してください。
まとめ
RC300DZは、広くて平らな屋内床を同じ配置で定期清掃する機種で、充電とゴミ捨てを担当する人が必要です。
- 本体:マキタ RC300DZ
- 広い床を掃除:マキタ BL1860Bを2本
- 電池2本を同時に充電:マキタ DC18RD
- 一部を走らせない:センサウォールシートまたはテープ
約600㎡・約240分を目安にするなら、BL1860Bを2本そろえるのがおすすめです。
自動充電を求めるなら、RC300DZはおすすめしません。
広くて平らな屋内床を、同じ配置で掃除したい人はマキタ RC300DZです。
自動充電まで任せたいなら、RC300DZ以外の機種を選びましょう。
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