
卓上グラインダーのアイシールド交換|純正品・汎用品の選び方
卓上グラインダーのアイシールドは、割れや曇りが目立ってきたら交換したい部品です。
ただ、砥石のサイズが同じでも、取付部の形まで共通とは限りません。
純正品が用意されている機種なら、本体型番に対応した部品を選ぶのが確実です。
汎用品を使う場合は、砥石径に加えて取付穴やブラケットの形まで確認して選びましょう。
型番から選ぶ
HiKOKIでは、本体型番ごとに対応する純正アイシールドが決まっています。
| 本体型番 | 対応アイシールド |
|---|---|
| GT13・GT15・GT15SH・GK13Y2 | HiKOKI EBK-E |
| NTG-150・BGM-50・NTG-150W | HiKOKI NTG150-E |
| GT21SH・GR21・GR26・GT21・GT26SH・GT26SK | HiKOKI GBT5-E |
| GT31SH・GR31 | HiKOKI KBT10-E |
HiKOKIを使っているなら、本体の銘板にある型番を見てください。
表に同じ型番があれば、対応する純正アイシールドをそのまま選べます。
他メーカーや表にない機種では、寸法を照合できる汎用品を探します。
汎用品から選ぶ
汎用品は、対応する砥石径によって候補をかなり絞れます。
| 条件 | おすすめ商品 | 対応規格 | 主な仕様 |
|---|---|---|---|
| 125・150mm | SOCOCO アイシールド | 125・150mm | 304ステンレス、2個組 |
| 125〜250mm | Akozon アイシールド | 125・150・200・250mm | 約110×78mm、2個組 |
| 200・250mm | MotiveTech アイシールド | 200・250mm | ステンレス+アクリル |
| 大きめの透明板 | SCOTTCHEN アイシールド | 4×6インチ | 強化ガラス4mm、2枚組 |
125・150mm機ならSOCOCO、200・250mm機ならMotiveTechが分かりやすい候補です。
Akozonは125・150・200・250mmを対象とし、シールド寸法は約110×78mmです。
SCOTTCHENは4×6インチ、厚さ4mmの強化ガラスを採用しています。
どの汎用品も、購入前に取付穴とブラケット形状を既存品と比べてください。
この人にはこれ
- HiKOKIの対応機種なら、指定された純正品がおすすめです。
- 125・150mm機なら、SOCOCOが候補になります。
- 200・250mm機なら、MotiveTechが候補になります。
- 125〜250mmから探すなら、Akozonが便利です。
- 耐傷性を重視するなら、SCOTTCHENが向いています。
- 取付部が特殊なら、寸法を確認できる商品を選びましょう。
砥石径で候補を絞ったあとに、取付部の寸法まで合わせてください。
交換前の確認点
購入する前に、本体と現在のアイシールドを一度見比べておきましょう。
- 本体メーカー
- 本体型番
- 砥石径
- 取付穴の位置
- 固定ボルト径
- ブラケット幅
- 左右セットか片側のみか
- シールド単体かブラケット付きか
汎用品は、砥石径が同じでも固定部分が違うことがあります。
既存品の取付部分まで確認してから購入してください。
交換の流れ
作業を始める前に、卓上グラインダーの電源プラグを抜いてください。
既存のアイシールドを固定しているボルトやナットを外します。
新品は最初から強く締めず、いったん仮止めして位置を合わせましょう。
透明板が砥石に触れないことを確認したら本締めします。可動式なら、必要な位置まで無理なく動かせることも確認してください。
Q&A
Q. 125mm機で左右2枚をまとめて交換するなら?
SOCOCOが候補です。125・150mmに対応し、2個セットなので左右分をまとめて用意できます。
取付穴やブラケット形状は、購入前に既存品と照合してください。
Q. 200mm機で小型機用を避けたいなら?
MotiveTechが候補です。200・250mm向けなので、125・150mm向けの商品と分けて探せます。
Q. 耐傷性を重視して大きめの透明板を使うなら?
SCOTTCHENが候補です。4×6インチ、厚さ4mmの強化ガラス製です。
取付スペースを確保できるか、既存シールドと見比べてください。
迷ったらこれ
HiKOKIの対応機種なら、本体型番に合う純正アイシールドを選ぶのが確実です。
- 125・150mm機ならSOCOCO アイシールド
- 125〜250mmから探すならAkozon アイシールド
- 200・250mm機ならMotiveTech アイシールド
- 強化ガラス製ならSCOTTCHEN アイシールド
汎用品は対応する砥石径だけで決めず、取付穴とブラケット寸法まで確認して選びましょう。

関連記事
- 半自動溶接機のトーチ交換|対応規格・型番から選べるおすすめ候補

- 石膏ボードの天井施工におすすめのボードリフト|高さ・耐荷重で比較

- GIC 4-23 CとGIC 5-27 Cの違い|画質・記録機能・使い分け

- マキタ CW003GZはどんな人向け?容量別に他モデルと比較

- 自動カンナ2012NBとAAP120の違い|切削幅・重量・使い勝手を比較

- xTool F1 UltraとF2 Ultra UVの違い|レーザー方式・対応素材を比較

- 潤滑剤の選び方早見表|場所・素材・条件から逆引き

- OC Handy CompactとOC 5 Handyの違いを比較|用途別にどっちがおすすめ?

- トルクレンチの校正はいつ必要?頻度・点検との違い・JCSS校正を確認

- マキタコンプレッサー AC500XLHとAC500XGHの違い|11L・16Lで選ぶ















