標本調査法の専門書おすすめ4選

標本調査法の専門書おすすめ4選

オフ 投稿者: せせら編集部

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標本調査法の専門書は扱う範囲がさまざまなので、自分が学びたい内容に合う一冊をどう選ぶか迷いますよね。

本によっては理論の説明に加えて調査計画の実例や詳解付き演習もあり、考え方を例題や実務に沿った題材で確かめられます。

今回は、サンプルサイズの設計から推定法・抽出法までを扱う4冊をご案内します。

おすすめ商品の早見表

商品名参考価格(2026-10-20取得)主なテーマ対象読者具体例演習
サンプルサイズの決め方(統計ライブラリー)サンプルサイズの決め方(統計ライブラリー)4,950円検出力とサンプルサイズ(標本数)の設計——詳解付きの演習問題
標本調査法(シリーズ調査の科学 2)標本調査法(シリーズ調査の科学 2)4,950円標本調査の理論と実際の問題への適用—標本抽出計画の実例、サンプリング誤差等の計算例—
概説標本調査法(統計ライブラリー)概説標本調査法(統計ライブラリー)4,290円抽出法、各種推定量、抽出ウェイト、推定誤差の評価標本調査の企画・設計・解析に携わる研究者・実務家付録にRの例—
標本調査の理論と実際標本調査の理論と実際1,650円標本調査の考え方、標本抽出法、推定と調査誤差標本調査の理論と方法を初めて学ぶ読者標本設計の事例—

サンプルサイズの決め方(統計ライブラリー)

標本数の設計を学びたい人には、『サンプルサイズの決め方(統計ライブラリー)』がおすすめです。統計的検定の精度を高めるには、検出力とサンプルサイズ(標本数)の有効な設計が必要で、その理論的背景もていねいに説明します。詳解付きの演習問題も掲載されているので、設計の考え方を問題に沿って確かめながら学べます。

サンプルサイズの決め方(統計ライブラリー)
サンプルサイズの決め方(統計ライブラリー)

標本調査法(シリーズ調査の科学 2)

標本調査の理論と実例を一緒に学びたい人には、『標本調査法(シリーズ調査の科学 2)』がおすすめです。理論編では基礎となる考え方と標準的な理論を扱っていて、実際編では方法の適用を豊富な実例に沿って具体的に説明しています。標本抽出計画の実例とサンプリング誤差等の計算例も収録されているので、調査計画や誤差計算を具体例で確かめながら学べます。

標本調査法(シリーズ調査の科学 2)
標本調査法(シリーズ調査の科学 2)

概説標本調査法(統計ライブラリー)

標本調査の企画・設計・解析に携わる研究者や実務家には、『概説標本調査法(統計ライブラリー)』がおすすめです。企画・設計・解析に関わる標本調査の理論と方法を体系的に解説していて、抽出法に加えて推定量、抽出ウェイト、推定誤差の評価も扱います。付録にはRの例もあります。

概説標本調査法(統計ライブラリー)
概説標本調査法(統計ライブラリー)

標本調査の理論と実際

標本調査の理論と方法を初めて学ぶ人には、『標本調査の理論と実際』がおすすめです。部分から全体を推定する考え方に加えて、単純無作為抽出や層化抽出などの方法、推定と調査誤差についても解説しています。標本設計の事例も扱っているので、基本を学びながら調査計画の具体例に触れられます。

標本調査の理論と実際
標本調査の理論と実際

目的別の選び分け

抽出法の具体名で選ぶ

自分が必要とする抽出法が収録されているかは、購入前に迷いやすい点です。具体的な抽出法の名称で見ると、次のように選び分けられます。

扱う抽出法商品
単純ランダム抽出、層別抽出、二段抽出標本調査法(シリーズ調査の科学 2)
単純無作為抽出、確率比例抽出、層化抽出、集落抽出、多段抽出、二相抽出概説標本調査法(統計ライブラリー)
単純無作為抽出、集落抽出、多段抽出、層化抽出標本調査の理論と実際

必要な抽出法の名称が表にある商品を選ぶと、「抽出法を扱う」という大きな分類だけでは分からない収録範囲を購入前に区別できます。

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