
厚紙の給紙をプリンターに合わせる方法
厚紙を通したいのに、給紙の合わせ方が分からない。
厚紙の給紙をプリンターに合わせようとして、止まることがありますよね。
厚紙の給紙の合わせ方
厚紙は給紙口へ1枚ずつ入れ、用紙の種類を厚紙に合わせて印刷しましょう。はがきやカード、厚手の案内状のように普通紙より厚い紙は、重ねて流すより1枚ずつ通す方が用紙の位置を合わせやすくなります。
用紙の種類が普通紙のままだと、紙の送り方やインクの乗り方が厚紙に合いません。こすれ、汚れ、途中での詰まりが起きやすくなるので、給紙の入れ方と印刷前の用紙設定を同じ「厚紙」に揃えます。
厚紙の用紙設定
印刷する場所によって、用紙の種類を合わせる画面が違います。パソコンから出すならOSの印刷画面、コピーするなら本体の用紙設定を使います。ボタンの位置は機種やソフトで変わるので、画面の細かい操作ではなく、合わせる項目だけを見てください。
| 名前 | 種類 | 対応環境 | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| Windowsの印刷 | OS標準機能 | Windows | 用紙の種類を厚紙にする |
| macOSのプリント | OS標準機能 | macOS | 用紙の種類を厚紙にする |
| 本体の用紙設定 | 本体の機能 | 機種による | コピー時の用紙を厚紙にする |
- 写真用紙やラベルは厚紙と別の種類になっていることが多いので、紙のパッケージの名称に近い項目を選びます。
厚紙を通す流れ
厚紙の印刷は、対応確認、1枚のセット、用紙の種類の設定、試しの1枚、の順で進めます。特定のソフトのボタン名ではなく、どの機種でも共通する流れだけを押さえてください。
- 厚紙のサイズと厚さが、手持ちのプリンターの対応範囲に入るか取扱説明書で確認する。
- 厚紙を1枚だけ、指定の給紙口へまっすぐ入れる。
- 印刷またはコピーの用紙の種類を厚紙に合わせる。
- 1枚だけ出して、こすれや汚れがなければ次の1枚へ進む。
- 厚紙を何枚も重ねて、普通紙用のカセットへまとめ入れしない。
- 普通紙の設定のまま、厚紙だけを通さない。
- 印刷直後はインクが乾くまで、紙の表面をこすらない。
- 取扱説明書の厚さやサイズを超える紙は、無理に通さない。
厚紙1枚の例
たとえば、田中さんが厚手の案内状を1枚出す場面です。取扱説明書でその紙のサイズと厚さが対応範囲に入ることを確認してから、給紙口へ1枚だけまっすぐ入れます。用紙の種類を厚紙に合わせて1枚出し、こすれや汚れがなければ次の1枚へ進みます。
複合機がない場合のおすすめ
上の流れで紙を通すとき、手元に複合機がなければ用意してください。個人的には、キヤノン PIXUS TS3730 ブラックがおすすめです。背面の給紙に普通紙を最大60枚まで載せられ、画面は1.5型の白黒液晶で、Wi-Fiの5GHzにも対応しています。
背面の給紙には普通紙を最大60枚まで載せられるので、いつもの書類は1枚ずつ入れ直さずに印刷できます。ADFや自動両面印刷、A4写真のフチなし印刷は前提にせず、カラーインクは3色一体で1色ずつの交換はできません。ブラックの通常本体に、セットアップ用インクが同梱されています。用紙と給紙の仕様は、キヤノン公式のPIXUS TS3730仕様ページで確認できます。

まず1枚出してみる
まずは手元のプリンターで、厚紙を1枚だけ給紙口へ入れ、用紙の種類を厚紙に合わせて出してみてください。複合機がまだない場合は、キヤノン PIXUS TS3730 ブラックの商品ページで、背面の給紙とセットアップ用インクの同梱を確認してみてください。
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