割り勘で誰がいくら払ったかの過不足を出す方法

割り勘で誰がいくら払ったかの過不足を出す方法

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

誰がいくら払ったか、あとから数えると合わない。

割り勘のあと、多く出した人と足りない人が分からず、渡し先が決まりません。

過不足を表で出す

誰がいくら払ったかを表にまとめ、多く払った人と足りない人を分けてから精算しましょう。

払った額の合計を人数で割った一人分を、各自の払った額から引くと、プラスは多く払った人、マイナスは足りない人になります。プラスとマイナスが同じ大きさになるまで渡せば、誰がいくら受け取り、誰がいくら足すかが表の上で揃います。

表にできる手段

この計算は、表計算ソフトでも紙でも同じ列でできます。ボタンの位置は道具ごとに違うので、クリックの順ではなく、どの手段がどの役かを先に分けます。

手段種類対応OS主な役割
Excel表計算ソフトWindows、Mac払った額と過不足を計算する
Googleスプレッドシートブラウザの表ブラウザ同じ表を複数人で見る
LibreOffice Calc表計算ソフトWindows、Mac、Linuxファイルに表を残して計算する
電卓と紙手計算なし人数が少ないときの確認に使う
  • 表を残してあとから直すなら、Excel、Googleスプレッドシート、LibreOffice Calcのいずれかです。
  • その場の少人数なら、電卓と紙でも同じ列で足ります。
  • Excelを使うときは、ソフトのライセンスをパソコン本体とは別に確認します。

精算までの流れ

先に全員分の表を完成させてから、多く払った人と足りない人を分け、最後に渡します。意味の違う数字は、同じマスへまとめません。

  1. 誰がいくら払ったかを、人と払った額の表に書く
  2. 払った額の合計を人数で割り、一人分の負担を出す
  3. 払った額から一人分を引き、プラスを多い人、マイナスを足りない人に分ける
  4. 足りない人から多い人へ、過不足がゼロになるように渡す

列に入れる内容は、次のとおり一つずつ分けます。

列入れる内容
人精算に入る人の名前
払った額その人が実際に出した金額
一人分合計を人数で割った負担
過不足払った額から一人分を引いた差額

たとえば、4人の食事代で合計10000円、一人分2500円のときは、次の表になります。

人払った額一人分過不足
田中8000円2500円+5500円
佐藤2000円2500円-500円
鈴木0円2500円-2500円
高橋0円2500円-2500円

田中だけがプラスなので、多く払った人は田中です。佐藤、鈴木、高橋はマイナスで足りない人なので、それぞれ500円、2500円、2500円を田中へ渡すと、過不足はゼロになります。

  • プラスの合計と、マイナスの合計の絶対値が同じなら、渡し額はそろっています。
  • 合計が人数で割り切れないときは、端数を誰が持つかを渡す前に決めます。
  • 負担が均等でないときは、一人分を合計÷人数ではなく、事前に決めた負担額に置き換えます。
  • 立て替えた額と自分の分は、同じセルに混ぜません。

四人の食事の例

たとえば、田中さんは上の表を見て、自分の+5500円と、三人の不足の合計が同じかを先に確かめます。500円と2500円と2500円を足して5500円になれば、足りない三人からそのまま受け取ります。

おすすめのパソコン

表計算で誰がいくら払ったかを整理する場合、パソコンがまだなければ、表を見ながら計算できる機種を用意してください。個人的にはLenovo IdeaPad Slim 3 83K200CPJPがおすすめです。16型の映り込みにくい画面と日本語のWindows 11 Homeなので、支払いの行を見ながら過不足を計算しやすいです。

メモリ16GBとSSD 512GBなので、支払いの表をファイルとして残しやすいです。Officeの権利は付属として扱えないので、Excelのライセンスと、16型を置く場所は別に確認してください。国内向けSKU 83K200CPJPの掲載は、IdeaPad Slim 3 16IRH10の仕様ページで確かめられます。

Lenovo IdeaPad Slim 3 83K200CPJP
Lenovo IdeaPad Slim 3 83K200CPJP

まず表を書く

まず、精算する人の名前と払った額を表に書いてみてください。一人分を引いてプラスとマイナスに分け、両方の合計が揃ってから渡せば、過不足はゼロにできます。パソコンがまだなく、表をファイルで残したいときは、おすすめしたパソコンの商品ページで、画面の広さとOfficeの有無を確認してみてください。

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