台本のページと録音ファイルを照合して、ファイルがないページだけ録る

台本のページと録音ファイルを照合して、ファイルがないページだけ録る

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

台本のページと録音ファイルを見比べても、どのページがまだないのかすぐには分からない。

ページが飛ぶと、渡した録音から台本の一部が抜けてしまいます。

抜けページだけ録る

台本のページ番号と録音ファイル名を突き合わせ、ファイルがないページだけ録りましょう。

照合を誤ると、台本の一部が録音から抜けたまま渡してしまいます。見るのはファイルの有無なので、すでにファイルがあるページまで録り直さずに済みます。

使える録音ソフト

ページごとの録音ファイルを残せるソフトなら、この照合に使えます。OS標準の録音アプリでも、無料の録音ソフトでも、ファイル名にページ番号を付けて同じフォルダへ保存できれば足ります。

ソフト名種類対応OS録音の特徴
ボイスレコーダーOS標準Windows声を音声ファイルとして保存できる
ボイスメモOS標準macOS、iOS、iPadOS声を音声ファイルとして残せる
Audacity無料ソフトWindows、macOS、Linux録音した声を音声ファイルへ書き出せる
GarageBandOS標準macOS声のトラックを録音して書き出せる
  • すでに使っている録音アプリがあるなら、その保存先フォルダのままページ番号と照合する
  • ファイル名をページ番号に揃えると、ないページをフォルダの一覧で見つけやすい
  • 1ページを1ファイルにすると、あるページとないページを分けやすい

照合してから録る

台本のページと録音フォルダを先に見比べ、ファイルがないページだけを録ります。ソフトごとに操作の場所は違うので、画面の細かい操作ではなく、どのソフトでも共通する流れだけを押さえます。

  1. 台本のページ番号を、録る対象の一覧にする
  2. 録音フォルダのファイル名とページ番号を照合し、ファイルがあるページとないページを分ける
  3. ファイルがないページだけを録音し、同じ名前の規則でフォルダへ保存する
  4. 保存後にフォルダへ戻り、一覧のページにファイルが揃ったか確かめる
  • ページ番号とファイル名の対応を、録音を始める前に決める

例:抜けページだけ

たとえば、佐藤さんが台本の12ページまで録音フォルダを開いたとします。1ページから11ページまでのファイルはあり、12ページのファイルだけがありません。佐藤さんは12ページだけを録り、同じページ番号のファイル名でそのフォルダへ保存します。

マイクがない場合のおすすめ

具体的な手順は上記のとおりですが、あわせてマイクも声の収録を左右するので、まだ持っていない場合は audio-technica AT2020USB-X ブラックがおすすめです。個人的には、単一指向性のコンデンサーUSBマイクなので、抜けたページの声をPCへ取り込むのに扱いやすいと思います。

ヘッドホン端子から入力音を直接モニタリングでき、ミュートタッチセンサーでページの合間に入力を止められます。対応OS、USB接続、録音アプリ、机上配置の確認が必要で、部屋の反響や生活音を自動で消すものではなく、XLR版のAT2020やAT2020USB-XPとは別の商品で、広い部屋の複数人には使いません。付属は本体、デスクトップスタンド、USBケーブルと変換アダプタで、マイクアームセットではありません。型番と付属構成はオーディオテクニカのAT2020USB-X製品ページで確認できます。

audio-technica AT2020USB-X ブラック
audio-technica AT2020USB-X ブラック

まず照合から始める

まず台本のページ番号と録音フォルダのファイルを照合し、ファイルがないページだけ録ってみてください。マイクがまだ手元にない場合は、audio-technica AT2020USB-X ブラックの商品ページで、対応OS、USB接続、付属のデスクトップスタンドを確認してみてください。

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