ヘッドホンを有線へ切り替える方法

ヘッドホンを有線へ切り替える方法

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

無線のまま聴いていると、映像より音が遅れて気になる。

音が遅れて聞こえると、合わせているつもりでもずれてしまいます。

有線へ切り替える

ヘッドホンを有線へ切り替えるときは、再生機器の出力とヘッドホンの入力端子を確認し、対応する音声ケーブルでつないで、無線の再生を止めてみてください。

有線にすると、無線の遅延を避けて音を確認しやすくなります。端子とケーブルの役割が合っていれば、スマホ、パソコン、対応する楽器のどれでも同じ流れで切り替えられます。

有線へ切り替える手段

有線への切り替えは、音声ケーブルと、再生機器に入っている標準の音声切替で足ります。編集ソフトの種類でボタン位置は変わるので、ここでは接続の役割だけを分けます。

手段種類向く機器主な役割
ステレオミニケーブル有線の音声ケーブルイヤホンジャックがある機器音をケーブルで送る
Windowsのサウンド設定OS標準機能Windowsのパソコン再生先を有線側へ寄せる
macOSのサウンド設定OS標準機能Mac再生先を有線側へ寄せる
スマホのBluetooth設定OS標準機能スマートフォン無線の接続を止める
  • パソコンで映像の音を確認するときは、OSのサウンド設定で有線側を再生先にし、無線を止めます。
  • スマホで音楽や講義を聴くときは、Bluetooth設定で無線を切ってから、ケーブル側の音を確認します。
  • 電子楽器の練習では、楽器の出力端子とケーブルのプラグの形が合うかを先に見ます。
  • すでにジャックと対応ケーブルがあるなら、新しいヘッドホンがなくても同じ流れで切り替えられます。

有線へ切り替える流れ

使う機器やソフトで細かいボタンの位置は違います。どの場合でも共通する流れは、次の4つです。

  1. 再生機器の音の出口と、ヘッドホンの音の入口が有線に対応するか確認する。
  2. 両方の端子に合う音声ケーブルでつなぐ。
  3. 無線の再生を止め、音がケーブル側から出ているか聴く。
  4. 通話や楽器など、その場で必要な音の役割が有線でも足りるか確認する。
  • プラグの形が違うときは、無理に挿さず、変換が必要かを確認する。
  • 有線ケーブルには、音を送るだけで通話マイクを担わないものがある。
  • 音量は小さめから上げ、突然大きな音が出ないようにする。

映像の音合わせ

たとえば、映像の音を画面に近づけたい佐藤さんが、再生機器の出力とヘッドホンの入力を確認し、形の合う音声ケーブルでつないでから無線の再生を止めます。プラグの形が違う場合は、変換が必要かを先に見て、合わないまま挿しません。音量は小さめから上げ、音がケーブル側から出ているかを聴きます。

おすすめのヘッドホン

具体的な手順は上記のとおりですが、有線へ切り替えるには音声を受けられる端子があるヘッドホンが要ります。まだ手元にない場合は、個人的にはSony WH-1000XM6 ブラックがおすすめです。密閉型でBluetooth 5.3とステレオミニジャックの音声入力を備えているので、無線を止めてケーブルへつなぐ切り替えに使えます。

映像や楽器のタイミングを確認するときは、出力の仕様を見たうえで有線入力へ切り替えるのに向いています。付属のヘッドホンケーブルは音声専用で、有線接続時はマイク通話を使えません。同梱はヘッドホン本体、USB-A–C充電ケーブル、音声専用のヘッドホンケーブル約1.2m、ケースで、スタンドやカバーのセットではなく、充電用のUSB電源と楽器の出力に合わせた変換プラグは別です。有線入力と付属ケーブルの扱いは、ソニーのWH-1000XM6仕様ページで確認できます。

Sony WH-1000XM6 ブラック
Sony WH-1000XM6 ブラック

まず端子を確認する

再生機器の出力とヘッドホンの入力を確認し、形の合う音声ケーブルでつないで、無線の再生を止めてみてください。有線入力のあるヘッドホンがまだない場合は、紹介したSony WH-1000XM6 ブラックの商品ページで、端子と付属ケーブルを確認してみてください。

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