
図面の符号と取り付けた部品の符号を照合して違う箇所だけ付け直す
図面の符号と、付いている部品の符号が、どこか違っていそうで落ち着かない。
箇所が並んでいると、どれが違うのかすぐには切り分けにくいですよね。
符号が違う箇所だけ直す
図面に書いた符号と、すでに取り付けた部品の符号を、箇所ごとに照合して、違う箇所だけ付け直しましょう。
符号が違う箇所だけを付け直すと、合っている部品はそのまま残り、違う部品が付いたままになるのを防げます。
照合に使うアプリ
図面の符号と、取り付けた部品の符号を見比べるときは、タブレットで図面を開き、写真とメモを並べます。これは、タブレットのアプリがパソコン用の設計ソフトと同じ機能だという意味ではありません。
| アプリ名 | 種類 | 主な役割 |
|---|---|---|
| ファイル | 閲覧 | 図面の符号を箇所ごとに読む |
| 写真 | 記録 | 付いている部品の符号を撮って残す |
| メモ | 記録 | 符号が違う箇所だけを書き出す |
- ファイルで図面を開き、一箇所ずつ符号を読む
- 写真で、その箇所に付いている部品の符号を残す
- メモには、符号が違う箇所だけを書く
照合の大まかな流れ
図面と、すでに付いている部品の符号は、箇所を飛ばさずに見比べます。アプリのボタン位置は機種やアプリで違うので、画面の細かい操作ではなく、共通の流れだけを置きます。
- 図面を開き、対象の箇所の符号を読む
- 同じ箇所に、すでに付いている部品の符号を見る
- 符号が同じ箇所はそのままにし、違う箇所だけをメモへ書く
- メモに書いた箇所だけ、図面の符号に合う部品へ付け直す
- 似た形の符号を、同じ部品だとまとめない
- 符号が同じ箇所は外さない
- 違う箇所を残すと、違う部品が付いたままになる
- 全部を外して、最初から組み直さない
符号が違う箇所の例
たとえば、田中さんは壁の図面で、左の金具の符号がA、右の金具の符号がBになっている箇所を見ています。左に付いている部品の符号はAで、右に付いている部品の符号はCでした。左は符号が同じなのでそのままにし、右だけを図面の符号Bの部品へ付け直します。
おすすめのタブレット
図面の符号と取り付けた符号を画面で見比べる場合、タブレットがまだ手元にないなら、図面を開けるものを用意してください。個人的にはiPad A16 Wi-Fi 128GB シルバーが、この見比べにはおすすめです。11インチのLiquid Retinaディスプレイで、図面の符号を拡大して読めるからです。
11インチの画面で図面の符号を読み比べられる点が、箇所ごとの照合では役に立ちます。Apple Pencilは別売りで、iPadのアプリはパソコン用の設計ソフトと同じ機能ではありません。本体にはUSB-C充電ケーブルと20W電源アダプタが同梱され、キーボードは別売りです。画面の大きさとApple Pencilの条件は、Appleの11インチiPad(A16)仕様で確認できます。

まず符号を照合する
まずは図面を開いて、箇所ごとの符号と、付いている部品の符号を見比べてみてください。違う箇所だけを書き出し、そこだけ付け直すと、違う部品が残るのを防げます。タブレットがまだ手元にない場合は、iPad A16 Wi-Fi 128GB シルバーの商品ページで、画面の大きさと別売りの有無を確認してみてください。
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