プログラミングって稼げるの?どうやって始めるの?【初心者向け】

プログラミングって稼げるの?どうやって始めるの?【初心者向け】

オフ 投稿者: sesera

こんにちは、せせらです。

私は過去に情報処理の専門学校を卒業し、現在はIT企業で働いています。

一応プログラミング知識は人並みにあると思うので、プログラミングに興味がある人に向けて、

「プログラミングは何をするのか」
「プログラミングでどうやって稼ぐのか」

について、できるだけ簡単に書いていきたいと思います。

プログラミングって何?

プログラミングを超簡単に説明すると、コンピュータへの命令です。

「計算してくれ」「表示してくれ」「繰り返してくれ」という様な事をコンピューターが理解できる形で書いていきます。

命令にも様々な物があるので、それらを組み合わせる事で様々なプログラムを作る事ができ、

  • 自分のウェブサイトを作る
  • 理想のゲームを作る
  • ツイッターなどのアプリケーションを作る

という様に、自分の好きなものを形にする事が可能です。

流石に最初っから複雑な物は作れませんが、単純なWebサイトくらいなら3日くらいで作れるようになると思います。

プログラミングの凄い所

世の中には、物を作って販売したり、加工したり、仕入れて販売したり、と色々な仕事がありますが、プログラミングにはこれらに無い利点があります。

それは、「原材料が無い事」です。

ソフトやサイトなどを作成するのに時間は掛かりますが、パソコン一台あれば作成から販売までこなせます。

つまり、材料費がないので売上のほとんどが手元に残ります。

私が専門学生の頃、ソフトウェア関係の会社に努めていた60歳位の先生から聞いた話ですが、その人の周りでフリーランスとして独立した人は、大体月収80〜120万くらい稼いでいたらしいです。

様々な業種のフリーランスで月の売上が80~100万くらいというのはよく聞きますが、普通はそこから材料費や交通費などを引き、手元に残るのは月20~30万くらいでしょう。

100万近くの売上がまるまる利益になるという点で、ITの強さを実感します。

プログラミングで具体的にどのように稼ぐ?

「稼ぐ」と一言に言っても色々な方法があります。

例えば、ソフトを作成して販売したり、Webサイトを作成したり、場合によっては無料でゲームやソフトを公開し、そこに広告を貼って広告収入を得る人も居ます。

更に、自分で何かを作るのではなく、クラウドソーシングのサイトからプログラミングの案件を引き受け、成果物を納品して報酬をもらう方法もあります。

まぁ、この他にも色々あり全て挙げたらキリがないです。

もし、「個人のプログラミングで稼ぎたい」という場合だと、

  • スマホアプリの開発
  • ブログを作成する
  • SNSの作成(例、ツイッター)
  • EC、物販サイトの作成(例、アマゾン)
  • 仲介サイトの作成(例、メルカリ)
  • ゲームの作成
  • ソフトの開発(例、エクセル)
  • クラウドソーシングからの仕事受注

こんな感じです。

プログラミングは物販の様に在庫がなくなる事も無いので、これらを一度作ってしまえば継続して利益が出せるという点も強みです。(クラウドソーシング以外)

ただこれらで大金を稼ぐレベルになるには相当な労力が必要なので、コツコツ積み重ねて行きましょう。

プログラミングに必要な物

プログラミングはパソコンさえあればできます。

更に、高画質な3Dゲームの作成とかでない限り、最初は低スペックのパソコンでも十分可能です。

必要になったらその時買いましょう。

もし新しく買いたいという場合は、「価格ドットコム」というサイトのPC売れ筋一位を買ってください。

大抵はこの方法で最強クラスにコスパが高いパソコンを買えます。

逆に、アップルのMacや大手家電量販店のパソコンだと、お世辞にもコスパが良いとは言えないのでオススメしません。

3万円くらいの予算だとChrome Bookという種類の物が良いと思います。

日常の使用感としてはスマホとパソコンを混ぜた様な感じですが、プログラミング学習環境としては最高です。

プログラミングの始め方

プログラミングを始める場合は、実践形式の入門本を使うのがオススメです。

プログラミングにも色々な物があるので迷うと思いますが、個人的にはWebサイトを作るやつがオススメです。

Webサイトなら簡単にオリジナルの物を作成しやすいですし、環境変数の設定など躓くポイントが少ないのも初心者に優しいです。

更に、レンタルサーバーなどを借りれば自分のサイトを全世界に公開でき、人が来れば広告収入なども視野に入れる事ができるので、モチベーションを保ちやすいと思います。

Web系の技術は汎用性が高く、手軽に稼ぎやすいです。

「Java」や「Python」などのプログラミング言語も人気ですが、物を作って公開したり、作成した物から収益が出るまでの道のりが長いです。

JavaやPythonもWeb系の技術と組み合わせて使えるので、まずはWeb系のプログラミングに挑戦してみるのが良いと思います。

プログラミングスクールには通った方が良い?

プログラミングを学ぶ手段としてプログラミングスクールという物もあります。

スクールというだけあって、丁寧に効率よく教えてくれて挫折もしづらいという利点もあるのですが、まぁまぁのお金が掛かります。

なので、既にある程度のパソコン知識がある場合は挫折もしづらいと思うので、スクールに通わなくても良いと思います。

逆に、パソコン知識に自信のない場合、独学だと少し辛いです。

その場合は、お金に余裕があったらスクールに通いましょう。

IT業界まで見据えている人へ

IT業界への就職も考えている場合は、資格取得も視野に入れた方が良いです。

基本的にIT業界だと資格はあまり重要視されず、「これまでに何を作って来たか」を重視されます。

ですが、いきなりIT業界に入るというのはハードルが高いですし、未経験の人間をいきなり会社に入れるというのも、人事部の方が警戒すると思います。

なので、「それなりのITリテラシーは持ってます」とアピールする為にも、

  • ITパスポート
  • 基本情報技術者試験

このどちらかは取っておいた方が良いと思います。

基本情報技術者試験は、IT業界に勤めて3年程度の人が取った方が良いと言われている資格で、ITパスポートはその簡易バージョンです。

ITパスポートは微妙ですが、基本情報を持っていると「君そこそこできるのね」という感じに受け取られます。

そしてIT系の専門学校も、大体は「2年間までの間に基本情報取って就活」という流れが主です。

私も基本情報は持っていますが、範囲が広く内容もそこそこ難しい方だと思います。

基本情報を勉強してみて無理だと感じたら、ITパスポートから取った方が良いと思います。

ITパスポートでも、持っているのも持っていないのではかなり印象が違いますよ。

挫折してもいいからコツコツやっていこう

プログラミングの一番の敵は挫折です

学ぶのにも作るのにも、とにかく最初は分からない事が多く挫折します。

ですが、特に独学だと挫折するなというのも無理だと思うので、失敗を繰り返しながら長期的にやっていきましょう。

最初は誰でも挫折しますし、「俺向いてないわ」と思います。

そこから一つ一つのコードを地道に調べて理解していき、やっと思い通りの物が作れる様になります。

なので、挫折ありきでコツコツやっていきましょう。