
アサダ BEAVER 80の選び方|BE8系4機種の違いと対応管材
ビーバー80は似た名前の機種が多く、どれを買うべきか迷いますよね。
BE8系は、ダイヘッドの方式や付属品、モーター出力に違いがあります。
標準的なねじ切りならBE8AA、手動式ならBE8ATが候補です。
この記事では、BE8系の仕様と管材別の購入品について解説していきます。
BE8系の早見表
BE8系4機種について、購入条件に関わる仕様をまとめてみました。
ねじ切り能力や付属品が公開されていない項目は、記載なしとしています。
| 比較項目 | アサダ ビーバー80AT2 BE8AA | アサダ ビーバー80AT BE8AT | アサダ ビーバー80 BE800 | アサダ ビーバー80AT2-MN BE8AM |
|---|---|---|---|---|
| ねじ切り能力 | 15A~80A | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
| 無負荷回転数 | 33回/分 | 33回/分 | 33回/分 | 33回/分 |
| 電源・消費電力 | AC100V・1700W | AC100V・1140W | AC100V・1140W | AC100V・1140W |
| ダイヘッド | 自動式3種類 | 手動式 | 記載なし | 自動式 |
| 丸のこ | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 付属 |
BE8AAが向く人
15A~80Aの鋼管を扱うなら、アサダ ビーバー80AT2 BE8AAがおすすめです。
自動ダイヘッド3種類と、各サイズに対応するチェーザが付属します。
電源はAC100V、消費電力は1700Wです。

BE8ATが向く人
手動ダイヘッドを使うなら、アサダ ビーバー80AT BE8ATがおすすめです。
無負荷回転数は33回/分で、モーターはAC100V・1140Wです。

BE800の仕様
アサダ ビーバー80 BE800は、回転数33回/分、モーター1140Wです。
ねじ切り能力や付属ダイヘッドを条件にする人にはおすすめしません。

BE8AMが向く人
自動ダイヘッドと丸のこが必要なら、アサダ ビーバー80AT2-MN BE8AMがおすすめです。
無負荷回転数は33回/分で、モーターはAC100V・1140Wとなっています。

管材別の購入品
鋼管とステンレス管では、必要なチェーザが異なります。
管材ごとの本体とチェーザの組み合わせを一覧にしました。
| 管材 | 購入品 | 対応範囲 |
|---|---|---|
| 鋼管 | アサダ ビーバー80AT2 BE8AA | 15A~80A |
| ステンレス管 | BE8AAと別売ハイスチェーザ | チェーザの規格による |
ステンレス管には、標準の鋼管用ではなく別売ハイスチェーザが必要です。
BE8AAの標準セットには、鋼管用チェーザが付属しています。
部品の対応表
交換部品と周辺品は、本体型番やダイヘッド規格で対応品が変わります。
購入条件と該当するアサダ純正品を一覧にしました。
| 対応機種・規格 | 用途・寸法 | 購入品 |
|---|---|---|
| BE8AA | 手動PT1/4~3/8 | アサダ 手動ダイヘッド 20114 |
| BE8AA | 自動PT1/2~3/4 | アサダ 自動ダイヘッド BE01A |
| BE8AA・BE8AT | モーター用 | アサダ カーボンブラシ 70858 |
| ビーバー用自動・手動 | PT1/2~3/4・14山 | アサダ チェーザEco 89283 |
| ビーバー80・100 | 高さ261~342mm | アサダ パイプ受台 59920 |
購入結論
15A~80Aの鋼管用なら、自動ダイヘッド付きのBE8AAがおすすめです。
手動式はBE8AT、丸のこ付きはBE8AMが条件に合います。
| 購入条件 | 商品 |
|---|---|
| 15A~80Aの鋼管 | アサダ ビーバー80AT2 BE8AA |
| 手動ダイヘッド | アサダ ビーバー80AT BE8AT |
| 丸のこ付き | アサダ ビーバー80AT2-MN BE8AM |
| 能力・付属品の記載なし | アサダ ビーバー80 BE800 |
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