キャッシュドロアおすすめ|小規模店舗の現金管理とPOS連携に使う

キャッシュドロアおすすめ|小規模店舗の現金管理とPOS連携に使う

オフ 投稿者: せせら編集部

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こんにちは、パソコン大好きなせせらです。

小さなお店でも、現金会計が残るとお札と硬貨の置き場所に困りますよね。手提げ金庫だけで回すと、会計のたびに開け閉めが増えて、レジまわりも散らかりやすくなります。

キャッシュドロアは、POSレジとレシートプリンターのつなぎ方で合うタイプが変わります。今回は、小規模店舗の現金管理とPOS連携に使うキャッシュドロアについて解説していきます。

現金会計はドロア連動が基本

Airレジ、スマレジ、SquareのようなPOSアプリで現金会計をするなら、レシートプリンターから開くDKD/RJ12系のドロアが中心になります。アプリからドロアへ直接つなぐのではなく、プリンター側のドロアキック端子を使う形が多いです。

イベント出店や現金の受け渡しが少ない店なら、手動式でも足ります。ただ、会計担当が複数いる店、レシート発行と同時に開けたい店、締め作業を安定させたい店では、自動開閉にしておく方が会計動線が短くなります。

使い方合う商品向く条件確認すること
小型レジまわりTera 小型キャッシュドロア 3札6硬貨省スペースの受付24V/RJ12とプリンター対応
紙幣4種まで分ける和信テック WS-405現金会計が多い店舗DKD端子と設置幅
標準サイズで使うTera 405R 4札型札と硬貨を広めに分けたい店レジ台の奥行き
プリンター一体型スター精密 mPOP POP10CBIAirレジ系で一体化したい店対応アプリと紙幅

このあとで細かい違いを整理しますが、先に商品ごとの使い方を置いておきます。

Tera 小型キャッシュドロア 3札6硬貨

小さなレジ台で、3札6硬貨を分けられれば足りる店に合います。プリンターの端子と電圧を合わせる確認は必要です。

Tera 小型キャッシュドロア 3札6硬貨
Tera 小型キャッシュドロア 3札6硬貨

和信テック WS-405

4札タイプが欲しい店向けです。現金会計が多く、紙幣を広めに分けたい受付で使いやすいサイズです。

Tera 405R 4札型

標準的なレジ台に置き、紙幣と硬貨のスペースを取りたい場合に合います。小型すぎるドロアで詰まる店向けです。

スター精密 mPOP POP10CBI

プリンターとドロアを別々に置きたくない店向けです。対応POSアプリと接続方法を確認してから導入します。

スター精密 mPOP POP10CBI
スター精密 mPOP POP10CBI

購入前に残る確認項目一覧

商品ページでは、価格だけでなく、置き場所、サイズ、付属品、消耗品、交換部品までまとめて確認します。本文で挙げた商品は用途が違うので、安い順だけで並べると必要なものがズレます。

レビューを見る時は、高評価の数だけで判断しません。自分と近い使い方の人が、設置、音、サイズ、手入れ、消耗品でどこに困ったかを確認します。初期不良よりも、毎日の作業で引っかかる点の方が購入後の満足度に響きます。

商品確認すること今回の記事での扱い
Tera 小型キャッシュドロア 3札6硬貨24V/RJ12とプリンター対応省スペースの受付で使う前提なら確認します。
和信テック WS-405DKD端子と設置幅現金会計が多い店舗で使う前提なら確認します。
Tera 405R 4札型レジ台の奥行き札と硬貨を広めに分けたい店で使う前提なら確認します。
スター精密 mPOP POP10CBI対応アプリと紙幅Airレジ系で一体化したい店で使う前提なら確認します。

キャッシュドロアおすすめは、買って終わりの道具ではありません。店舗用品なら閉店後の片付け、玄関用品なら雨と固定、キッチン用品なら洗い方や袋など、使い続けるための条件が残ります。本体価格だけでなく、設置後に毎回発生する手間まで含めて決めると、買った後のズレを減らせます。

商品が届いたら、箱や付属品を捨てる前に動作確認をします。電源、ボタン、ロック、表示、音、センサー、シールなど、その道具で一番大事な動きだけは最初の日に試します。不具合があった時に付属品や説明書が残っていないと、交換や問い合わせで余計に時間がかかります。

家族やスタッフも使う道具なら、置き場所と使い方を1つに固定した方が混乱しません。予備の電池、カード、袋、鍵、ワイヤー、説明書をどこに置くかまで決めておくと、忙しい時に探す時間が減ります。小さな用品ほど、こうした置き方の差で毎日の使い勝手が変わります。

迷った時は、今困っている場面を1つだけ書き出すと決めやすくなります。会計で現金が散らかる、勤怠の集計が重い、荷物を受け取れない、料理の分量がぶれる、というように場面を絞ると、必要な機能と不要な機能が分かれます。高機能な商品に寄せる前に、その場面を確実に楽にできるかを確認します。

購入後に置き場所を変えると、毎日使う頻度も変わります。届いた日に定位置まで決めておくと、せっかく買った道具をしまい込まないで使えます。

3札6硬貨か4札型で決める

現金会計が少ない小規模店舗なら、3札6硬貨の小型ドロアでも足ります。千円札、五千円札、一万円札を分け、硬貨を6種類に分けられれば、日常会計は回せます。

会計数が多い店や、領収書対応で紙幣の整理をきれいにしたい店は、4札型にすると締め作業が楽になります。ただし幅と奥行きが増えるため、レジ台の天板、プリンター、決済端末の置き場所まで一緒に確認します。

関連記事:レシートプリンターおすすめ|小規模店舗の会計・POSレジで使う

POS対応はプリンター側で確認

キャッシュドロア単体の商品名にAirレジ対応と書かれていても、実際にはレシートプリンターとの組み合わせで開くことがあります。ドロアの端子だけで判断せず、使うプリンターの対応表と端子を確認します。

Squareやスマレジで使う場合も、アプリ、プリンター、ドロアの3点がそろって動きます。すでにプリンターを持っているなら、ドロアキック端子の種類を確認してから買う方が無駄がありません。

関連記事:バーコードリーダーおすすめ|在庫管理・レジ業務に使う / QRコードリーダーおすすめ|店舗・受付でスマホ画面を読み取る

金庫代わりにはしない

キャッシュドロアは会計中の現金を整理する道具で、閉店後の保管金庫ではありません。鍵が付いていても、レジ下に置いたまま売上を保管する前提にはしない方がいいです。

閉店後は売上金を別の金庫へ移し、ドロアにはつり銭だけを残す運用にします。持ち出しや棚卸しの記録まで必要な店では、現金管理表やPOS側の締め機能も合わせて使います。

よくある質問

Airレジならどのキャッシュドロアでも使えますか?

どのドロアでも使えるわけではありません。対応プリンターのドロアキック端子、電圧、ケーブル形状を確認します。

現金会計が少ない店でも自動開閉は必要ですか?

月に数回程度なら手動式でも足ります。毎日の会計でレシート発行と一緒に開けたい店は自動開閉が向きます。

3札6硬貨と4札型はどちらが合いますか?

省スペースなら3札6硬貨で足ります。現金会計が多く、紙幣を余裕を持って分けたい店は4札型が合います。

mPOPはキャッシュドロアだけ買うより高いですか?

高くなりますが、プリンターとドロアを一体で置けます。レジ台をすっきりさせたい店では候補に入ります。

閉店後の売上金を入れたままでよいですか?

閉店後の売上保管には向きません。ドロアは会計中の整理用として使い、売上金は別管理にします。

中古のキャッシュドロアでも問題ありませんか?

端子、鍵、トレイ、開閉動作が確認できるなら使えます。POSプリンターとの組み合わせが不明な中古品は避けた方が無難です。

まとめ

使う場所、作業量、設置条件が決まると、必要なタイプはかなり絞れます。最初から一番高い商品に寄せるより、自分の使い方で足りる範囲を確認してから決めるのがおすすめです。

関連記事:レシートプリンターおすすめ|小規模店舗の会計・POSレジで使う / バーコードリーダーおすすめ|在庫管理・レジ業務に使う / QRコードリーダーおすすめ|店舗・受付でスマホ画面を読み取る

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