原本のページ数とスキャンのページ数を照合して足りないページだけ撮り直す

原本のページ数とスキャンのページ数を照合して足りないページだけ撮り直す

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

原本とスキャンの枚数が合わず、どこが足りないのか分からない。

枚数がずれていると、全部を最初から取り直す前に、足りない箇所だけを切り分けたくなります。

足りないページを撮る

原本の枚数とスキャン後のページ数を突き合わせ、足りないページだけを撮り直しましょう。

総数が合わないときは、ファイル全体を捨てて最初から取り直すより、原本とスキャンを先頭から見比べて欠けた箇所だけを足す方が、渡し直すまでの作業が短くなります。

枚数を見る手段

原本の枚数と、スキャンしたファイルのページ数は、別の手段で見ます。

手段種類確認できる数
原本を手で数える紙の確認原稿の総枚数
PDFビューア閲覧ソフトファイルのページ数
スキャンソフトの完了表示取り込み結果取り込んだページ数
  • 原本の総枚数は、紙を手で数えた数を正にします。
  • ファイルのページ数は、Adobe Acrobat、OS標準のPDF表示、ブラウザのPDF表示のように、総ページ数が出るビューアで見ます。
  • 取り込み直後の枚数は、使っているスキャンソフトの完了表示で見ます。ボタンの位置はソフトごとに違うので、画面の細かい操作は各ソフトの表示に合わせてください。

照合して撮り直す

枚数を見てから、足りないページだけを撮り直します。

  1. 原本の総枚数を数えます。
  2. スキャンファイルのページ数を見ます。
  3. 先頭から順に見比べ、足りない箇所をメモします。
  4. 足りないページだけを撮り直し、元の並びの位置へ戻します。
  • 総数が同じでも、途中の並びがずれていないか、先頭から順に見ます。
  • 足りないページだけを追加し、揃っているページまで最初から撮り直さないようにします。
  • 枚数が合い、欠けたページが元の位置へ戻ったら、そのファイルを渡します。

たとえば契約書

たとえば、佐藤さんが10枚の契約書をスキャンしたあとに、PDFビューアでは9ページと出たとします。原本を先頭から見比べると7枚目だけがファイルになく、その1枚だけを撮り直して7枚目の位置へ戻します。これは仮定の一例で、読者の原稿枚数やファイルの状態を確認したわけではありません。

複合機がない場合のおすすめ

複数枚の原稿を順に取り込んで足りないページだけ撮り直すなら、複合機があると枚数の照合がしやすくなります。まだ手元にない場合は、ブラザー ファーストタンク DCP-J4143Nがおすすめです。自動両面印刷とADFがあり、USB・有線LAN・無線LANでパソコンへ渡せるので、個人的にはこの作業ならこの1台で足ります。

全色顔料の4色でプリント、コピー、スキャンができるので、文書の取り込みと印刷を一台で回せます。ADFがあることだけでは自動両面スキャンができるとは限らず、6色写真プリンターと同じ写真表現を求める用途には向きません。スキャンとADFの条件は、ブラザー ファーストタンク DCP-J4143Nの公式商品ページで確認できます。

ブラザー ファーストタンク DCP-J4143N
ブラザー ファーストタンク DCP-J4143N

まず枚数を合わせる

原本の総枚数とスキャンファイルのページ数を突き合わせ、足りないページだけを撮り直してから渡してみてください。複合機がまだない場合は、紹介したブラザー ファーストタンク DCP-J4143Nの商品ページで、スキャンとADFの条件を確認してみてください。

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