納品した苗の樹種と植栽図の樹種を照合し、違う苗だけ植え替える

納品した苗の樹種と植栽図の樹種を照合し、違う苗だけ植え替える

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

納品された苗の樹種が、植栽図の樹種と違うまま植えそうだ。

指定と違う樹種のまま植えてしまう心配は、現場に残ります。

樹種だけを見比べる

植栽図に書いた樹種名と、納品苗のラベルの樹種名を一組ずつ照合し、樹種が違う苗だけを植え替えましょう。

樹種名を隣り合わせにすると、字が違う苗だけが残ります。指定と違う樹種のまま植える取り違えを、その行だけで分けられます。

照合に使う手段

植栽図の樹種名と納品ラベルの樹種名を、同じ組として残せる手段を並べます。細かい画面のボタン位置は、使うアプリによって違います。

手段種類見る対象残す単位
植栽図紙またはPDF図に書いた樹種名記号と樹種名の組
納品ラベル苗の表示届いた苗の樹種名図の樹種名の隣
表計算アプリAndroid向けアプリ図とラベルの樹種名一致しない行
写真文字が読める記録ラベルと図の樹種名樹種名が見える画像
  • 植栽図の樹種名と、納品ラベルの樹種名を同じ行へ並べてください。
  • 図の表記とラベルの表記が違えば、違う樹種として残してください。
  • 似た字でも、樹種名が完全に同じでなければ一致にしません。
  • Androidの表計算アプリは、パソコン用の表計算ソフトと同じ機能とは限りません。

照合の進め方

植栽図と納品苗を、樹種名の組で見比べる流れです。アプリのメニュー位置は機種や版で違うので、共通する順だけを追ってください。

  1. 植栽図の記号ごとに、図へ書いてある樹種名を表へ写す。
  2. その記号へ届いた苗のラベルから、樹種名だけを隣の列へ写す。
  3. 左右の樹種名が一致しない行だけを、植え替え対象にする。
  4. 植え替えた苗のラベル樹種が、植栽図の樹種名と一致するかもう一度見る。
  • ラベルの樹種名を省いて、記号だけで一致させないでください。
  • 図に書いた樹種名を、現場の通称へ書き換えないでください。
  • 樹種名が一致した行は、植え替え対象に入れないでください。
  • 樹種名が違う行だけ、植栽図に書いた樹種の苗へ植え替えてください。

例:樹種の取り違え

たとえば、現場の佐藤さんは、植栽図にコナラと書いてある位置へ、ラベルがヤマザクラの苗が届いた場面を想定します。図の樹種名とラベルの樹種名を一組ずつ隣へ写し、ヤマザクラの行だけを植え替え対象にします。コナラのラベルが付いた苗は、その位置へ植える列に残します。

おすすめのタブレット

植栽図の樹種名と納品ラベルの樹種名を画面で見比べる作業で、タブレットが手元にないときは、画面の広いタブレットを用意してください。個人的にはLenovo Idea Tab Plus ZAG70354JPがおすすめです。国内公式にある12.1型2560×1600の画面とDimensity 6400を載せたペン対応モデルで、型番はZAG70354JPです。

12.1型の画面だと、植栽図の樹種名と納品ラベルの樹種名を同時に目で追いやすいです。ペンが付くかは購入するSKUによります。キーボードとOfficeは付属ではありません。Android上のGoogleのアプリは、パソコン用ソフトと同じ機能ではありません。画面サイズとペン対応の範囲は、Lenovo公式のIdea Tab Plus商品ページで確認できます。

Lenovo Idea Tab Plus ZAG70354JP
Lenovo Idea Tab Plus ZAG70354JP

現場で始める照合

植栽図の記号ごとに樹種名を表へ写し、納品ラベルの樹種名を隣へ置いて、違う行だけを植え替えてみてください。タブレットが手元にない場合は、紹介したLenovo Idea Tab Plus ZAG70354JPの商品ページで、画面の大きさとペンの付属有無を確認してみてください。

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