台本の小道具リストと用意した小道具を照合して、足りない小道具だけ出す

台本の小道具リストと用意した小道具を照合して、足りない小道具だけ出す

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

台本には小道具があるのに、用意した箱を見ると何かが足りない気がする。

稽古を開ける直前まで、足りない小道具が分からないまま残っていると困ります。

足りない小道具の出し方

台本の小道具リストと用意した小道具を突き合わせ、足りない名前だけを残してみてください。

名前が一致したものだけを消すと、台本にあって手元にない小道具だけが残ります。照合を誤ると、小道具が欠けたまま稽古を開けてしまいます。

照合に使う手段

小道具の名前を二つ並べて、一致した行を消せる手段なら、紙でもアプリでも同じ照合ができます。

手段種類手元の形主な役割
紙のチェック表手書き印刷した表かノート一致した名前を消して残りを出す
表計算アプリアプリ画面上の表台本側と用意側を並べて差を残す
メモアプリアプリ画面上の箇条書き名前を写して一致した行を消す
  • 紙は、台本の名前を左、用意した名前を右に書き、同じ名前の行を消します。
  • 表計算アプリは、そのアプリの表で照合します。タブレットのアプリが、パソコン用の表計算ソフトと同じ機能だとは限りません。
  • メモアプリは、台本の名前を上から写し、用意できた名前の行だけを消します。
  • 呼び方が違うと同じ物を別物に数えるので、照合の前に言い方を一つにそろえます。

照合の大まかな流れ

台本の小道具リストから名前を取り、用意した小道具と照合して、残った名前だけを足りない小道具にします。使う手段が紙でもアプリでも、流れは同じです。

  1. 台本の小道具リストから、小道具の名前と必要な数だけを一列に写します。
  2. 用意した小道具を、同じ呼び方で隣に置きます。
  3. 名前と数がそろった行を消します。
  4. 残った行だけを、足りない小道具として出します。
  • 台本にある名前が用意側になければ、その小道具は足りません。
  • 数が足りないときは、足りない分だけを残します。名前が一致しても、必要数まで消さないでください。
  • 用意側にだけある小道具は、足りない小道具には出しません。
  • 残った名前を、稽古の前にもう一度台本のリストへ戻して確かめてください。

稽古前の照合例

たとえば、劇団の仕込みを担当する田中さんが、稽古の前日に台本の小道具リストと用意した箱を照合します。リストには封筒、湯のみ、手紙があり、箱には封筒と湯のみだけがあります。呼び方をそろえて一致した行を消すと手紙だけが残り、足りない小道具として手紙を出します。

おすすめのタブレット

小道具リストの照合は紙の表でも進められますが、画面で台本側と用意側の名前を見比べたいときにタブレットがまだないなら、Lenovo Idea Tab Plus ZAG70354JPを用意してみてください。国内向けのこの1台は12.1型で2560×1600なので、小道具の名前を読む作業には使いやすいと私は思います。

Wi-FiのAndroidタブレットなので、表計算アプリやメモアプリを開いて、台本側と用意側の名前を並べられます。Googleのアプリは、パソコン用ソフトと同じ機能とは限りません。パソコン用の表計算ソフトが主目的なら、このタブレットは向きません。ペンやキーボード、Officeは付属と決めず、ペンが付くかは購入するSKUを確認してください。画面の大きさ、型番、ペンが付くSKUかは、Lenovo Idea Tab Plusの公式ページで確認できます。

Lenovo Idea Tab Plus ZAG70354JP
Lenovo Idea Tab Plus ZAG70354JP

稽古の前にすること

台本の小道具リストから名前を写し、用意した小道具と照合して、残った名前だけを出してみてください。タブレットがなくても、紙の表で同じ照合ができます。画面で名前を見比べるタブレットを探すときは、Lenovo Idea Tab Plus ZAG70354JPの商品ページで型番と、ペンが付くSKUかどうかを確認してみてください。

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。