
スピーカーのAUX入力へ切り替える
AUXという入力名で、どの端子を見ればよいか分からなくなる。
入力名で手が止まると、音が出るまでが遠く感じますよね。
AUX入力へ切り替える
再生機器の音声出力を3.5mmのAUXに合わせ、スピーカー側の入力もAUXへ切り替えましょう。
AUXは、再生機器の音声出力とスピーカーの音声入力を3.5mmのアナログ端子でつなぐ共通の入れ方です。出す側をその端子に合わせ、受ける側もAUXにしておくと、入力名で止まっていた確認が、見る端子と選ぶ入力の二つに絞れます。
再生と入力の手段
切替に使うのは、再生機器の出力先を選ぶOSの標準機能と、スピーカー本体の入力切替です。
| 手段名 | 種類 | 対応OS | 役割 |
|---|---|---|---|
| Windowsのサウンド設定 | OS標準機能 | Windows | 再生の出力先を選ぶ |
| macOSのサウンド設定 | OS標準機能 | macOS | 再生の出力装置を選ぶ |
| スピーカーの入力切替 | 本体の切替 | 機種による | AUX(3.5mm)を選ぶ |
- パソコンから出すときは、OSのサウンド設定で出力先をイヤホン端子やライン出力に合わせます。
- スマホやタブレットから出すときは、3.5mm端子があるか、別の形の端子かを先に見ます。
- スピーカー側は、USBやBluetoothではなくAUX(3.5mm)の入力を選びます。
AUXへ切り替える流れ
端子の名前が分かれば、細かい画面の操作は機種ごとに違っても流れは同じです。
- 再生機器に3.5mmの音声出力があるかを確認する。
- その端子とスピーカーのAUX(3.5mm)入力をケーブルでつなぐ。
- スピーカー側の入力をAUXに切り替える。
- 再生機器の出力先を、つないだ端子に合わせて音を出す。
- 出力と入力の両方をAUX側に合わせます。片方だけだと音は出ません。
- BluetoothやUSBの接続が残っていると、AUXへ切り替わらないことがあります。
- 音量は再生側とスピーカー側の両方を見ます。
- 端子の形が違えば、その形に合うケーブルが別途必要です。
PCのイヤホン端子
たとえば、佐藤さんはノートPCのイヤホン端子から机のスピーカーへ音を出したいとします。端子とスピーカーのAUX入力を3.5mmケーブルでつなぎ、スピーカー側の入力をAUXに切り替え、PCの出力先もその端子に合わせます。Bluetoothの接続が残っていないかを見てから、短い音声を再生して音が出るかを確認します。
おすすめのスピーカー
上の流れでAUXへ切り替えるには、3.5mmの入力があるスピーカーが手元にあると進めやすいです。まだないなら、個人的にはCreative Pebble V3 ブラック(型番SP-PBLV3-BK、左右2台の標準2.0chセット)がおすすめです。USBオーディオとBluetoothと3.5mm入力に対応しているので、AUXを選んで机の上の再生に使いやすいです。
USB-C給電の2.0chなので、机に置いたまま入力をAUXへ切り替えられます。電池で持ち運ぶスピーカーではなく、給電能力と入力方式の確認が必要です。テレビのARCやeARCへそのままつながるものとしても、録音用の基準音を保証するものとしても扱いません。サブウーファーやUSB電源アダプタが付いたセットとしては扱いません。3.5mm入力と給電の条件は、Creative Pebble V3の公式商品ページで確認できます。

まず端子を合わせる
再生機器の3.5mm出力とスピーカーのAUX入力を、番号の流れに沿って合わせてみてください。机で聴くスピーカーがまだない場合は、Creative Pebble V3 ブラックの商品ページを確認してみてください。
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