
ブレッドボード用ジャンパー線のおすすめ5選|端子形状・線長・線径・本数で比較
ブレッドボード用ジャンパー線は似た商品が多く、端子や長さの違いで迷いますよね。
端子形状が接続先と異なると、ブレッドボードや基板のピンへつなげられません。
最初の一組には、2.54mmピッチ対応で3種類の端子が入ったセットがおすすめです。
この記事では選び方を解説し、条件別のおすすめを早見表にまとめました。
おすすめ早見表
| 条件・用途 | おすすめ商品 | 線長 | 構成 | 対応規格 |
|---|---|---|---|---|
| 初めて3端子をそろえる | ELEGOO ジャンパーワイヤー120本 | 20cm | 3端子各40本 | 2.54mm |
| 3種類の線長をそろえる | Aypzuke ジャンパーワイヤー360本 | 10・20・30cm | 3端子 | 2.54mm |
| オス-オスを長さ別に使う | ELEGOO ジャンパーワイヤー130本 | 11・15・20・25cm | オス-オス | 2.54mm |
| 盤面を短い線で整える | KKHMF ジャンパーワイヤー140本 | 2~125mm | 直角成形線 | 2.54mm |
| 成形線を大量に使う | beyourchoi ジャンパーワイヤー560本 | 2~125mm | 14サイズ各40本 | 2.54mm |
ELEGOO基本セット
必要な端子が決まっていないなら、ELEGOOの120本セットがおすすめです。
長さ20cmのオス-オス、オス-メス、メス-メスが、それぞれ40本入っています。
短い盤内配線や30cm離れた接続には、長さの異なる商品が適しています。
Aypzuke360本
Aypzukeは、10・20・30cmと3種類の端子形状をまとめた360本セットです。
配置する距離が変わる回路でも、線長ごとに商品を買い足さずに済みます。
小規模な実験には本数が多いため、線長を広くそろえたい人におすすめです。

ELEGOO長さ別セット
オス-オス線だけを長さ別にそろえるなら、ELEGOOの130本セットがおすすめです。
11・15・20・25cmの4種類が入り、ボード間の距離に合う線長を使えます。
オスピン付き機器同士の接続には、メス-メスを含む商品が必要です。

KKHMF140本
ブレッドボード内の配線を低く収めるなら、KKHMFの140本セットがおすすめです。
直角に成形された長さ2~125mmの線が、14サイズそれぞれ10本入っています。
開発ボードや離れたセンサーとの接続には、柔軟な端子付き線が適しています。

beyourchoi560本
成形済み線を繰り返し使うなら、beyourchoiの560本セットがおすすめです。
長さ2~125mmの14サイズが各40本入りで、長さ別の収納ケースも付属します。
使用本数が少ない場合は、同じ14サイズを各10本含むKKHMFがおすすめです。5商品の違いを次の表にまとめました。

主要仕様比較
| 比較項目 | ELEGOO ジャンパーワイヤー120本 | Aypzuke ジャンパーワイヤー360本 | ELEGOO ジャンパーワイヤー130本 | KKHMF ジャンパーワイヤー140本 | beyourchoi ジャンパーワイヤー560本 |
|---|---|---|---|---|---|
| ワイヤー形状 | 柔軟線 | 柔軟線 | 柔軟線 | 直角成形線 | 直角成形線 |
| 端子構成 | 3種類 | 3種類 | オス-オス | 両端オス | 両端オス |
| 線長 | 20cm | 10・20・30cm | 11~25cm | 2~125mm | 2~125mm |
| 総本数 | 120本 | 360本 | 130本 | 140本 | 560本 |
| 2.54mm用途 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 収納ケース | なし | なし | なし | あり | あり |
| 主な用途 | 初回購入 | 距離違い | ボード間 | 盤内整理 | 大量使用 |
接続条件の決め方
接続先と配線距離に応じた組み合わせを一覧にしました。
- ブレッドボード同士なら、オス-オスがおすすめ
- メス穴の開発ボードとの接続なら、オス-オスがおすすめ
- オスピン付きモジュールとの接続なら、オス-メスがおすすめ
- オスピン付き機器同士なら、メス-メスがおすすめ
- 盤内の短い配線なら、2~125mmの成形済み単線がおすすめ
- ボードやセンサー間なら、10~20cmの柔軟線がおすすめ
- 配置距離が変わるなら、10・20・30cm混合がおすすめ
- 裸線を直接挿すなら、22AWG前後の単線がおすすめ
- 端子付き線なら、2.54mm対応で必要な端子形状の商品がおすすめ
2.54mmは端子間の間隔を表し、線径とは異なります。
線径は22AWGのほうが28AWGより太く、端子付き線では端子形状が購入条件です。
2.0mm、JST、Grove端子には専用線か変換線が必要です。高電圧や大電流の回路には適しません。
購入結論
用途に合う商品を、条件別にまとめました。
- 端子形状が未定なら、ELEGOO ジャンパーワイヤー120本がおすすめ
- 10~30cmをまとめるなら、Aypzuke ジャンパーワイヤー360本がおすすめ
- オス-オスだけなら、ELEGOO ジャンパーワイヤー130本がおすすめ
- 盤内配線なら、KKHMF ジャンパーワイヤー140本がおすすめ
- 成形済み線を大量に使うなら、beyourchoi ジャンパーワイヤー560本がおすすめ

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