
iMacでIllustrator・Photoshopは快適?M4・メモリ・SSDの選び方
こんにちは、パソコン大好きなせせらです。
今回は、iMacでIllustrator・Photoshopを使うならどの構成が良いのか、メモリとSSDを中心に整理します。
目次
iMacでAdobeは使える?
結論から言うと、Web画像、バナー、写真補正、軽い印刷物くらいならM4 iMacはかなり使いやすいです。
24インチの4.5K Retinaディスプレイに、M4チップ、カメラ、スピーカー、キーボード、マウスまで一体。箱から出して机に置くだけで、制作席がほぼ完成する感じです。
Apple公式仕様では、iMacは最大10コアCPU、最大10コアGPU、最大32GBユニファイドメモリ、最大2TBストレージまで選べます。
ただし、Adobe用途で大事なのは「M4かどうか」より、メモリとSSDをケチりすぎないことです。
細かい仕様はApple公式のiMac仕様で確認できます。
関連記事:iMacの購入判断記事
M4で足りる作業
Illustratorのロゴ作成、チラシ作成、Photoshopの写真補正、SNS画像作り。このあたりなら、M4で不足を感じる場面は少ないと思います。
CPUは作業を進める頭、GPUは画像や画面表示を助ける部分、くらいの理解で大丈夫です。Adobe用に見るなら、チップ名だけで決めない方が失敗しにくいです。
Photoshopでレイヤーが何十枚もあるPSDを開く、RAW写真を大量に触る、動画編集も同時にやる。ここまで来ると、M4そのものよりメモリと容量の方が先に気になります。
iMacは画面込みで気持ちよく作業できます。ただ、後からメモリを増やす買い方はできません。ここだけは最初に決め切る必要があります。
| 作業 | iMacの相性 | 選び方 |
|---|---|---|
| SNS画像・ブログ画像 | ◎ | 16GBでも始めやすい |
| バナー・チラシ | ◎ | 24GBだと安心 |
| 写真補正 | 〇 | SSD容量も見る |
| RAW現像 | 〇 | 24GB以上が無難 |
| 大きなPSD | △ | 32GBを優先 |
| 動画編集も併用 | △ | Mac mini/Proも見る |
メモリの選び方
メモリは、PCが一度に広げられる作業机の広さです。
Photoshop、Illustrator、ブラウザ、チャット、クラウド同期を同時に開くと、机の狭さがじわっと出ます。アプリ単体では軽くても、実際の作業はだいたい同時起動ですよね。
Adobe公式ではIllustratorもPhotoshopも8GB以上が必要で、16GB以上が推奨という案内です。ただ、これは最低ライン寄りに見ておいた方がいいです。
仕事でIllustrator・Photoshopを使うなら、私なら24GB以上を中心に見ます。
| メモリ | 向く使い方 | 判断 |
|---|---|---|
| 16GB | 学習、軽いWeb画像、写真補正 | 入口としては使える |
| 24GB | 複数アプリ、バナー制作、RAW少なめ | Adobe用途の中心 |
| 32GB | 大きなPSD、素材多め、長期利用 | 余裕を買える |
公式要件はIllustratorの必要環境とPhotoshopの必要環境でも確認できます。
SSDと画面
SSDは、写真、素材、フォント、作業ファイル、書き出しデータを置く本棚みたいなものです。
256GBでも起動はします。でもAdobe用途だと、アプリ、macOS、クラウド同期、キャッシュだけで思ったより早く狭くなります。
外付けSSDを使えば容量は逃がせます。ただ、作業中の素材やよく使うファイルまで毎回外付け前提にすると、地味に面倒です。
制作机として長く使うなら、SSDは512GBを最低ライン、写真や素材が多い人は1TB以上が安心です。
| 項目 | 選び方 | 注意点 |
|---|---|---|
| SSD 256GB | 学習・軽い確認用 | Adobe用途では狭い |
| SSD 512GB | 軽い制作 | 外付けSSD前提 |
| SSD 1TB | 写真・素材あり | 一番選びやすい |
| 24インチ画面 | 固定席の制作 | 一体型で楽 |
| 27インチ以上 | 広い作業場が欲しい人 | Mac mini向き |
| 4ポート | SSD・ペンタブ・カードリーダー | 周辺機器が多い人向き |
iMacの24インチ4.5K画面はきれいです。PhotoshopのパネルやIllustratorのアートボードも見やすい。
ただ、27インチ以上にしたい人、縦横デュアルモニターを組みたい人は、画面を自由に選べるMac miniの方が合います。
Mac mini・MacBook Proとの違い
iMacは、画面込みで固定席の制作机を作りたい人向けです。
Mac miniは、モニター、外部SSD、キーボード、マウスを自分で選びたい人向け。机まわりを自分で組むのが好きなら、こっちの方が楽しいです。
MacBook Proは、出先でも制作する人、重いPSDや動画編集まで長く回す人向けです。
家や事務所の同じ机で作るならiMac、持ち運ぶならMacBook Pro、画面や周辺機器を自由に組むならMac miniです。
関連記事:MacBook AirのIllustrator・Photoshop記事 / MacBook ProのIllustrator・Photoshop記事
関連記事:iMacの写真編集・動画編集記事
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買う前の基準
iMacでIllustrator・Photoshopを使うなら、まず「固定席だけで作るか」を決めます。
同じ机で作るなら、iMacはかなり良いです。画面、音、カメラ、入力機器まで一気にそろうので、余計な買い足しを考えなくて済みます。
軽い制作なら16GB、仕事用なら24GB以上、長く使うなら32GB。SSDは512GBを下限にして、写真や素材を本体に置くなら1TB以上を選びたいところです。
2ポートで足りるか不安な人、外付けSSDやペンタブを使う人は、4ポートモデルの方が後悔しにくいです。
よくある質問
iMacでIllustrator・Photoshopは快適に使えますか?
Web画像、バナー、写真補正、軽い印刷物なら快適に使いやすいです。
M4で足りますか?
軽い制作ならM4で足ります。大きなPSDやRAW現像が多いなら、M4よりメモリとSSDを優先した方が使いやすいです。
メモリは何GBがいいですか?
軽い制作なら16GB、仕事でPhotoshopとIllustratorを同時に使うなら24GB以上、長く使うなら32GBが安心です。
MacBook Proとどっちが良いですか?
固定席で画面込みの制作机を作るならiMac、出先でも制作するならMacBook Proです。

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