
iPad Proは11インチと13インチどっち?重さ・制作・容量の選び方
こんにちは、せせらです。
今回は、iPad Proの11インチと13インチで迷っている人向けに、重さ・制作用途・容量の選び方をまとめます。
大きい方がよさそうに見えるんですが、iPadは持って使う時間も長いんですよね。そこを外すと、スペックは良いのに出番が減ります。
目次
11インチと13インチ早見表
先に言うと、手に持って使う時間が長いなら11インチ、机に置いて作る時間が長いなら13インチで選んで大丈夫です。
Apple公式仕様では、11インチiPad ProはWi-Fiモデル444g、13インチiPad ProはWi-Fiモデル579g。
差は135gくらいです。数字だけだと小さく見えますが、タブレットは片手で支えたり、カバンから何度も出したりするので、ここは意外と効きます。
画面はどちらもUltra Retina XDR、タンデムOLED、ProMotion対応。画質の方向性は同じなので、迷う軸は「画質」より「持ち方」と「作業範囲」です。細かい仕様はApple公式のiPad ProページとiPad Proの仕様で見られます。
| 使い方 | 11インチ | 13インチ |
|---|---|---|
| 毎日持ち歩く | ◎ | △ |
| 授業や会議メモ | ◎ | ○ |
| PDFとノートを並べる | △ | ◎ |
| イラスト制作 | ○ | ◎ |
| 動画編集 | △ | ◎ |
| 動画視聴・読書 | ◎ | ○ |
持ち歩きと勉強
勉強用なら、私はまず11インチから考えます。
ノート用途は、広い机でじっくり書く時間だけではありません。授業中、移動中、カフェ、リビングなどでサッと開く場面が多いはずです。
13インチは画面が広いぶん気持ちいいですが、教室の小さい机だとキーボードや教科書とぶつかりやすい。ここ、地味にストレスです。
PDFを横に置いてノートを書く人だけ、13インチの良さが一気に出ます。
授業資料を左、手書きノートを右に置くような使い方なら、11インチだと少し窮屈。逆に、単体でノートを取るだけなら11インチの軽さの方が使いやすいと思います。
関連記事:iPad Pro勉強ノート記事 / iPad AirとProの比較記事
イラスト・動画編集・仕事
イラストは、ラフや趣味で描くくらいなら11インチでもいけます。外へ持ち出して描く人なら、軽さのメリットも大きいです。
ただ、レイヤー、ブラシ、資料、キャンバスを同時に見たいなら13インチを選びたいところ。紙で言うと、メモ帳で描くか、少し大きいスケッチブックで描くかの違いに近いです。
動画編集も同じで、短いSNS動画なら11インチでも使えます。タイムラインとプレビューを見ながら作り込むなら、13インチの方がかなりラク。
仕事では、メール・資料確認・会議メモなら11インチで十分です。PDF注釈、長文、キーボード作業を本体画面だけで長くやるなら、私は13インチを選びます。
関連記事:iPad Pro制作記事 / iPad Pro動画編集記事 / iPad Pro仕事・PC代わり記事
容量とAirとの差
容量は、本棚の大きさみたいなものです。PDF、写真、動画、アプリ、素材を本体にどれだけ置けるかが変わります。
ノート、動画視聴、資料確認が中心なら256GB〜512GBで足りる人が多いです。クラウド前提で使うなら、最初から大容量に寄せなくても困りにくいでしょう。
イラストや動画素材を本体に置くなら512GB〜1TB、仕事の制作機にするなら1TB以上を見た方が安心。
Apple公式仕様では、256GB/512GBは12GBユニファイドメモリ、1TB/2TBは16GBユニファイドメモリです。メモリは作業机の広さに近いので、重い制作を同時に広げる人ほど多い方が効きます。
勉強や軽い制作なら、iPad Airでも足ります。Proを選ぶ理由は、OLED、ProMotion、Thunderbolt / USB 4、LiDAR、4スピーカー、Apple Pencil Proを本気で使うところ。対応ペンはApple Pencilの互換性でも確認できます。
| 用途 | 容量目安 | サイズ |
|---|---|---|
| 読書・動画視聴 | 256GB | 11インチ |
| 勉強ノート | 256GB〜512GB | 11インチ中心 |
| PDF資料・仕事 | 512GB | 用途で分ける |
| イラスト制作 | 512GB〜1TB | 13インチ寄り |
| 動画編集 | 1TB以上 | 13インチ |
関連記事:iPad Air 11/13インチ記事 / iPad Pro購入ガイド
買う前チェック
迷ったら「どこで使うか」で決めるのが一番失敗しにくいです。
外で読む、書く、持ち歩くなら11インチ。家や机で制作するなら13インチ。
逆に、13インチを買っても毎回スタンドやキーボードを出すのが面倒なら、使う回数が減ります。ここは性能より大事です。
私は「大画面が欲しい」だけなら一度止まって、ふだんの置き場所を考えます。机に常駐させるなら13インチは強いですが、ソファや移動中に使うなら11インチの方が自然に手が伸びます。
iPad Pro、iPad Air、通常iPad、Androidタブレットを画面サイズや価格で横並びに見るなら、Specsyのタブレット比較で条件を絞れます。

よくある質問
11インチと13インチはどっち?
持ち歩き、手持ち、外出先のメモが多いなら11インチです。イラスト、動画編集、PDFとノート、キーボード作業を本体画面で長く使うなら13インチを選びます。
13インチは重い?
Apple公式仕様では13インチiPad ProのWi-Fiモデルは579gです。タブレットとしては軽い部類ですが、手に持って長く使うより、机やスタンドで使う方が合います。
イラストならどっち?
持ち歩いて描くなら11インチ、本格的に描く時間が長いなら13インチです。キャンバス、資料、ツールを広く使えるので、制作中心なら13インチが強いです。
13インチProとAirはどっち?
勉強、資料確認、軽い制作なら13インチiPad Airで足ります。OLED、ProMotion、Thunderbolt、重い制作、1TB以上の構成が必要ならiPad Proが合います。
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