MacBook ProのSSDは何GB?1TB・2TB・4TB・8TBの選び方

MacBook ProのSSDは何GB?1TB・2TB・4TB・8TBの選び方

オフ 投稿者: せせら編集部

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こんにちは、パソコン大好きなせせらです。MacBook ProのSSD容量で迷っているなら、普通の人は1TB、仕事のメイン機なら2TB、4TB以上は制作データを本体に置く人向けで決めると迷いが減ります。

SSDは、Macの中にある高速な収納棚みたいな物です。写真、動画、アプリ、音源、開発環境、macOS本体まで全部ここに入るので、買ってから狭くなると「何を消すか」で時間を取られます。

目次

容量を決める順番

MacBook Proはあとから内蔵SSDだけを増やす使い方ができません。なので、買う時点で「いま触っている作業データをどれだけ本体に置くか」を決めます。

GB/TBは容量の単位で、ざっくり1000GBくらいが1TBです。MacBook Proの構成はチップや画面サイズで変わるので、最後はMacBook Pro公式ページMacBook Pro公式仕様で確認して下さい。

容量おすすめの人具体的な使い方ひと言
1TB学生、事務、写真整理、軽い制作Office、Zoom、iPhone写真、短い動画、ゲーム数本、軽い開発普通の人はここで足ります
2TB仕事のメイン機にする人動画編集、DTM、Adobe、Xcode、Docker、写真と動画の同時管理迷った時の実務ラインです
4TB制作データを本体に持つ人長尺4K動画、大量RAW、音源ライブラリ、AIモデル、3D素材制作メイン機向けです
8TB外付けSSDに頼れない人撮影現場、出張制作、複数案件、素材倉庫ごと持ち歩く運用普通の人には過剰です

SSD容量を決める時は、メモリへ回す予算も一緒に見ます。

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1TB

1TBは、MacBook Proを普通のノートPCとして長く使うなら無理のない容量です。大学レポート、Office、Zoom、ネット、写真整理、軽い動画編集くらいなら、最初から512GBより余裕が出ます。

学生、事務、iPhone写真、数分の動画、Steamのゲームを数本くらいなら1TBで足ります。macOSとアプリで最初から容量を使うので、512GBより1TBのほうが気持ちよく使えます。

写真はJPEG中心ならそこまで重くありません。iPhone写真を何年分か移して、たまにLightroomで整えるくらいなら1TBでも戦えます。ただしRAW写真は、カメラが撮った生データみたいな物で、1枚ごとに重いです。RAWを何万枚も残すなら2TB以上が合います。

動画も同じです。スマホで撮った数分の4K動画を切って、テロップを入れて、SNSやYouTubeに上げるくらいなら1TBでも足ります。毎週のように長い動画を編集して、素材と書き出しを本体に残すなら話は変わります。

DTMはLogicの標準音源と少しの追加音源、開発はXcodeと軽いDocker環境くらいならまだ入ります。大きい音源ライブラリ、大型ゲーム、ローカルAIモデルを同じMacに並べるなら、1TBで粘るより2TBへ上げた方が楽です。

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2TB

2TBあると、MacBook Proを仕事のメイン機にしても余裕が出ます。写真、動画、書類、アプリ、作業ファイルを同じMacに置いても、すぐに片付けを迫られにくいです。

写真も動画も触る人、副業案件を並行する人、外付けSSDを毎日持ち歩きたくない人は2TBがちょうどいいです。1TBより価格は上がりますが、作業中のデータを本体に置ける安心感があります。

動画編集なら、数分から十数分の4K動画、サムネイル、BGM、効果音、書き出しファイルを同じ案件フォルダに置けます。Final Cut ProやPremiereはキャッシュも作るので、素材だけ見て容量を決めると足りなくなりやすいです。

DTMなら、Logic、追加音源、サンプルパック、録音データを本体に置いても動かしやすいです。開発なら、Xcode、Dockerイメージ、ローカルDB、複数プロジェクトを入れても、1TBより削除の回数が減ります。

写真と動画を同時にやる人も2TB向きです。RAW現像、YouTube用の動画、仕事の資料、趣味のゲームが混ざると、1TBはだんだん狭くなります。逆に、終わった案件を必ず外付けSSDへ移せる人なら、2TBで十分なことも多いです。

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4TB

4TBは、MacBook ProをただのPCではなく、制作データごと持ち歩く道具にする人向けです。容量に余裕があるというより、素材の置き方そのものが変わります。

4TBは、長尺4K動画、大量RAW、大きい音源、AIモデル、3D素材を本体に入れる人の容量です。数分動画や写真整理だけなら、ここまで上げなくても余ります。

動画編集では、4K素材、ProRes素材、複数カメラの映像、プロジェクトファイル、キャッシュ、書き出しを同じMacに置けます。案件をまたいで素材を残す人ほど、4TBの意味が出ます。

写真では、RAWを年単位で持ち歩く人、Lightroomのカタログと元データを本体に置く人に向きます。DTMでは、Kontakt系の大きな音源、ドラム音源、オーケストラ音源を入れる人。開発ではDockerやローカルDBだけでなく、AIモデルや検証データを置く人です。

ただ、SSDを増やしても処理速度そのものは上がりません。動画の書き出し、3D、AI、複数アプリの同時作業が重いなら、SSDだけでなくチップとメモリも一緒に決めます。

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8TB

8TBは特殊です。外付けSSDをつなげば済む人、家や職場にデータ置き場がある人、納品後に整理できる人には向きません。

8TBが合うのは、撮影現場や出張先で外付けSSDを増やしたくない人、複数案件を同時に開く人、素材の持ち出しルールが厳しくて本体内で完結させたい人です。要するに、MacBook Proそのものを作業場兼倉庫にする使い方です。

動画なら長尺4Kや高ビットレート素材を何本も抱える人、写真なら大量RAWと納品済みデータを残す人、音楽なら巨大音源ライブラリを持ち歩く人です。AIや3Dでも、モデルや素材データを大量にローカルへ置くなら意味があります。

反対に、Office、ブラウザ、写真整理、短い動画、普通の開発なら8TBは余ります。容量より、メモリ、画面サイズ、外付けSSD、バックアップ環境にお金を回した方が満足度は上がりやすいです。

外付けSSDとメモリの予算配分

外付けSSDは、家の物置みたいなものです。納品済みデータ、昔の写真、バックアップ、もう触らない動画素材は外へ逃がせます。

今まさに触るデータは内蔵SSD、終わったデータは外付けSSD。この線引きができるなら、2TBで十分戦えます。

外付けSSDへ逃がせるデータ

外付けSSDに向くのは、終わった案件、バックアップ、過去の写真、納品後の動画、めったに開かない資料です。こういうデータは、内蔵SSDに置きっぱなしでなくても困りにくいです。

反対に、編集中の動画、Final Cut ProやPremiereの素材フォルダ、Logicの制作中プロジェクト、Dockerの環境、Xcodeの作業データは本体にある方が楽です。毎回外付けをつないで、読み込みを待って、ケーブルを気にするのは地味にストレスです。

メモリへお金を回したい人

メモリは、PCが一度に広げられる作業机の広さです。SSDは収納棚、メモリは作業机。棚が広くても、机が狭いと動画編集、ブラウザ大量タブ、Docker、Adobe同時起動でつっかえます。

なので、1TBか2TBで足りる人が、無理に4TBへ上げる必要はありません。動画編集や開発で重い作業をするなら、SSDを盛る前にメモリを厚くした方が体感が良い場面も多いです。

買う前のチェック

ここがポイント:普通の人は1TB、仕事のメイン機なら2TB、素材を大量に持ち歩くなら4TBです。8TBは理由を言える人だけで十分。

  1. 写真、動画、音源、開発環境をどれだけ本体に置くか決める
  2. 作業中のデータだけ本体に置くなら2TBまでで足りるか確認する
  3. 過去案件まで全部持ち歩くなら4TBを検討する
  4. 8TBは外付けSSDを使えない理由がある時だけにする
  5. SSDを増やす前に、メモリ不足で困らないか確認する
  • 軽い用途ならMacBook Air SSD記事でAir側の容量も確認できます
  • 固定席中心ならMac miniメモリ/SSD記事も比較に入ります
  • Mac以外も含めて容量、メモリ、価格を横並びにするならSpecsyのノートPC比較で条件を絞れます。ここだけ注意して下さい!

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MacBook Pro
MacBook Pro:1TBは入口、2TBは実務中心、4TB以上は重い制作データを本体に置く人向け

よくある質問

512GBの整備済・中古と1TBの新品なら容量はどこで分ける? 512GBは価格が安くても、Proを長く使う本体容量としては窮屈です。Office、ブラウザ、写真少なめ、外付けSSD運用まで割り切れるならあり。写真や動画、開発、音楽制作を入れるなら1TB以上にします。

動画編集と写真を両方やるなら1TBで足りる? 短い4K動画とJPEG中心の写真なら1TBで足ります。RAW写真を年単位で残す、長い4K素材を週単位で編集する、書き出しやキャッシュを本体に残すなら2TBにします。

DTM、Xcode、Dockerを入れるなら2TB以上が必要? Logicの標準音源、Xcode、軽いDocker環境なら1TBでも入ります。大きい音源ライブラリ、複数のDockerイメージ、ローカルDB、複数案件を同時に持つなら2TBがおすすめです。

外付けSSD前提なら内蔵SSDは512GBでも足りる? 終わったデータやバックアップを外付けSSDへ逃がす前提でも、512GBは作業中の動画、音源、開発環境ですぐ狭くなります。MacBook Proなら1TBを下限にして、仕事の中心にするなら2TBにします。

4TBや8TBはどんな人向け? 4TBは長尺4K動画、大量RAW、大きい音源、AIモデル、3D素材を本体に置く人向けです。8TBは撮影現場や出張制作で外付けSSDを増やせない人、複数案件を本体だけで開く人向けです。

あとからSSDを増設できない点はどれくらい重い? MacBook Proは購入後に内蔵SSDだけを増やす使い方ができません。迷いが1TBと2TBの間にあるなら、作業データを本体に置く頻度で決めます。毎日触る素材が多いなら2TB、終わったデータを外へ逃がす運用なら1TBです。

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