小型純水製造装置おすすめ比較|実験・分析・蒸留用途別に選ぶ

小型純水製造装置おすすめ比較|実験・分析・蒸留用途別に選ぶ

オフ 投稿者: せせら編集部

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小型の純水製造装置は、必要な水質によって選ぶ機種が大きく変わります

器具洗浄なら一般純水、精密分析なら超純水、用途によっては蒸留水が適します。

必要な水質と採水量が決まれば、購入候補はかなり絞れます。

まずは用途別の早見表から、自分の条件に合う機種を探してみてください。

用途別早見表

用途・条件おすすめ商品
省スペースで一般実験用純水が必要アズワン WA-01P
卓上で0.5L/minほど採水したい柴田科学 PP-102
1.2L/minの採水量が必要柴田科学 PP-201
洗浄・希釈用途で価格を抑えたいサンエイ化学 CPD-15TEC-TDS
18.2MΩ・cm級の超純水が必要MMK SCIENTIFIC YF-TOP-10
TOCまで抑えた超純水が必要MMK SCIENTIFIC YF-TOP-10(UV)
少量の蒸留水を作りたいWJW 4L蒸留水器
国内100V仕様の蒸留器がほしいメガホーム ピュアポット

一般純水機比較

比較項目アズワン WA-01P柴田科学 PP-102柴田科学 PP-201サンエイ化学 CPD-15TEC-TDS
処理方式イオン交換活性炭+イオン交換活性炭+イオン交換イオン交換
処理水質A4相当1μS/cm以下1μS/cm以下1μS/cm未満
採水速度約1L/min0.5L/min1.2L/min最大300L/h
本体サイズ小型250×255×396mm250×295×605mm幅258×高さ500mm
電源不要AC100VAC100V不要
消耗品専用樹脂樹脂・各フィルター樹脂・各フィルター15L樹脂
主な用途実験・洗浄実験・洗浄使用量が多い実験洗浄・希釈

省スペースと電源不要を重視するなら、アズワン WA-01Pがおすすめです。実験や器具洗浄用の純水に向きます。

AmazonのCTA対象はWA-01P本体セットです。

柴田科学 PP-102は高さ396mmの小型機で、0.5L/minの採水量で足りる用途に向きます。

より多く採水するならPP-201がおすすめです。PP-102には後継のPP-103もあります。

超純水機比較

比較項目MMK SCIENTIFIC YF-TOP-10MMK SCIENTIFIC YF-TOP-10(UV)
最大比抵抗18.2MΩ・cm18.2MΩ・cm
TOC仕様標準5ppb以下
RO水採水
超純水採水最大2L/min最大2L/min
内蔵タンク12L12L
水質モニター
向く用途一般分析TOC重視の分析

18.2MΩ・cm級の超純水が必要なら、YF-TOP-10がおすすめです。

TOCを5ppb以下まで抑えたいなら、UV仕様を選びます

どちらもRO水と超純水を採水でき、最大2L/minの採水速度と12Lタンクを備えています。

MMK SCIENTIFIC YF-TOP-10(UV)
MMK SCIENTIFIC YF-TOP-10(UV)

蒸留水機比較

比較項目WJW 4L蒸留水器メガホーム ピュアポット
製造方式蒸留蒸留
1回の容量4L4L
製造速度約1.2L/h約4L/6時間
消費電力750W580W
接水部素材304ステンレスステンレス主体
電源仕様110V国内100V
向く用途少量の蒸留水国内仕様重視

少量の蒸留水を作るなら、WJW 4L蒸留水器がおすすめです。約1.2L/hで製造します。

国内100V仕様を重視するなら、メガホーム ピュアポットがおすすめです

ピュアポットは580Wで、約6時間で4Lの蒸留水を作ります。

メガホーム ピュアポット
メガホーム ピュアポット

購入結論

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