Web会議用イヤホンマイクおすすめ|仕事用の有線・無線と周りの音対策

Web会議用イヤホンマイクおすすめ|仕事用の有線・無線と周りの音対策

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段はITフリーランスとして活動しています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

広告
Amazonタイムセール開催中!
割引中の商品を今すぐチェック

こんにちは、パソコン大好きなせせらです。今回は、Web会議用のイヤホンマイクについて書いていきます。

Web会議用のイヤホンマイクは、音楽用イヤホンとは確認するポイントが少し違います。自分が快適に聞けるかだけでなく、相手に自分の声がどう届くかが大事です。

ノイキャン付きの完全ワイヤレスを買ったのに、会議では「声が遠い」「周りの声が入る」と言われることがあります。この記事では、有線、無線、職場の周りの音対策を分けて、仕事用で使いやすい物を整理します。

目次

迷ったらATH-202USB。周りの声が強いならOpenComm2 UC

安く安定させるなら、最初はAudio-TechnicaのATH-202USBが合います。USB-AとUSB-Cの両方で使えるので、会社PCと自宅PCを行き来する人でも合わせやすいです。

3.5mm端子があるPCならATH-202COM、USB-Cだけの会社PCならサンワサプライのMM-HSTC05BKが合います。Bluetoothが禁止されている職場や、毎回ペアリングで引っかかる環境では、有線の方が会議前に焦りません。

職場の周りに人がいて、相手から「後ろの声が入る」と言われるならShokz OpenComm2 UCです。完全ワイヤレスより見た目は仕事道具っぽくなりますが、口元にブームマイクが来るので、会議用として説明しやすいです。

困り方合う商品理由
安く安定させたいATH-202USBUSB-A/USB-C対応
3.5mm端子のPCATH-202COM安価な有線接続
USB-Cだけの会社PCMM-HSTC05BKType-C直挿し
USB-Aで安く済ませたいMM-HSU21BKUSB-A接続の低価格帯
周りに人がいる職場Shokz OpenComm2 UC口元に近いブームマイク
iPhone/Mac中心AirPods Pro 3Apple環境との相性
安めの無線ANCSoundcore Liberty 4 NC外出時の自分用ノイズ対策
業務用完全ワイヤレスPoly Voyager Free 60仕事用TWSとしての位置づけ

Web会議用はノイキャンよりマイク位置が大事

ノイキャンは、自分の耳に入る音を減らす機能としては便利です。電車やカフェで相手の声に集中したいなら、カナル型やANC付きはありがたいです。

ただ、相手に届く声は別です。イヤホン本体の小さなマイクが耳元にあるタイプだと、口から距離があります。会議ソフトのノイズ抑制で助かる場面もありますが、声が遠くなる原因は残ります。

仕事用では、口元に近いマイク、接続の安定、ミュート操作、長時間つけた時の負担を確認します。音楽のきれいさより、会議で聞き返されないことの方が大事です。

「周りの音を拾わない」と言い切れるイヤホンはありません。できるのは、拾いにくい形にすること、相手へ届きにくくすること、会議ソフト側のノイズ抑制と合わせることです。

関連記事:机上マイクやキーボード音まで含めて対策するなら、プログラマー向けマイクおすすめ|AI音声入力・Web会議・キーボード音対策でUSBマイクやヘッドセット側の選択肢を整理しています。

有線イヤホンマイクは毎日の会議で安定する

毎日のWeb会議で使うなら、有線はかなり強いです。充電切れがなく、会議の直前にペアリングで止まることもありません。

特に会社PCは、Bluetoothの接続が不安定だったり、セキュリティ設定で使いにくかったりします。会議のたびに接続先を探すのが面倒なら、有線の方が仕事道具としては楽です。

ただし、有線なら何でも同じではありません。PC側の端子がUSB-Aなのか、USB-Cなのか、3.5mm端子なのかで合う商品が変わります。

関連記事:PC側のUSB-C、USB-A、HDMI、有線LANまで確認する場合は、ノートパソコンの端子は何を確認すればいい?USB-C・HDMI・有線LANの見方で端子の違いを整理しています。

USB-AとUSB-CならATH-202USB

ATH-202USBは、仕事用のWeb会議で最初に置きやすい有線イヤホンマイクです。USB-AとUSB-Cの両方に対応するので、手持ちのPCが変わっても合わせやすいです。

イヤホン型なので、オーバーヘッドのヘッドセットより見た目が軽く、持ち運びもしやすいです。出社と在宅を行き来する人には、この軽さは地味に助かります。

会議用としては、音楽の迫力より接続が安定することの方が大事です。安く済ませつつ仕事用としてちゃんと使いたいなら、ATH-202USBで十分です。

Audio-Technica ATH-202USB
Audio-Technica ATH-202USB

3.5mm端子のPCならATH-202COM

PCに4極の3.5mm端子があるなら、ATH-202COMが合います。USBを使わないので、USBポートを別の機器で使っている人にも向いています。

ATH-202USBよりPC側の端子は限定されますが、価格を抑えやすいのが魅力です。古めのノートPCや会社支給PCで3.5mm端子が残っているなら、かなり使いやすい選択です。

注意点は、端子の種類です。見た目が同じ3.5mmでも、マイク入力に対応しない端子や、分岐ケーブルが必要な環境があります。買う前にPC側の端子を確認してください。

Audio-Technica ATH-202COM
Audio-Technica ATH-202COM

USB-Cだけの会社PCならMM-HSTC05BK

最近の薄型ノートPCは、USB-Cだけということも増えています。その場合は、サンワサプライのMM-HSTC05BKのようなType-C直挿しのイヤホンマイクが合います。

変換アダプタを挟まなくていいので、会議前の準備が少なく済みます。会社PCでUSB-Aがなく、Bluetoothも使いにくいなら、こういう有線USB-Cタイプがあると楽です。

価格帯も高すぎないので、会社用のカバンに入れっぱなしにするサブ機としても使えます。音質にこだわるより、会議に確実に出られる物が欲しい人向けです。

サンワサプライ MM-HSTC05BK
サンワサプライ MM-HSTC05BK

USB-Aで安く済ませるならMM-HSU21BK

USB-A端子のPCで、とにかく安く会議用を用意するならMM-HSU21BKもあります。サンワサプライのUSB-A接続イヤホンマイクで、ノートPCやデスクトップPCに直挿しできます。

ATH-202USBほど端子の自由度はありませんが、USB-AのPCだけで使うなら十分です。会社の固定席や、自宅のデスクトップPC用に置いておく使い方が合います。

在庫が薄い時期もあるので、購入前に価格と在庫を確認してください。安さだけで決めず、今使っているPCのUSB端子に合うかを先に確認してください。

サンワサプライ MM-HSU21BK
サンワサプライ MM-HSU21BK

職場の周りの声にはブームマイクが強い

職場の自席で会議に出る人は、完全ワイヤレスよりブームマイク付きの方が合う場面があります。耳元のマイクより口元へ近づけられるので、自分の声を拾う位置を作れます。

Shokz OpenComm2 UCは、この用途にかなり合います。耳を塞がないオープンイヤー型で、口元にブームマイクが伸びています。長い会議でも耳の圧迫感が少ないのは、普通に助かるところです。

UC版はUSBアダプタ付きなので、PC会議に寄せて使いやすいです。USB-C版とUSB-A版があるため、会社PCの端子に合わせて決めます。

注意点もあります。耳を塞がないので、自分の耳に入る周囲の音は残ります。周りの声を自分が聞きたくない人にはANC付きイヤホンの方が合いますが、相手に声を届ける会議用ならOpenComm2 UCの方が説明しやすいです。

完全ワイヤレスは移動とスマホ併用で便利

完全ワイヤレスイヤホンは、Web会議用としてダメというわけではありません。移動しながら会議に入る、スマホでもPCでも使う、音楽や動画にも使うなら便利です。

ただ、耳元の小さなマイクで声を拾うので、職場の周りの声対策ではブームマイク型に負ける場面があります。完全ワイヤレスは、会議専用というより普段使いと会議を兼ねる物として扱うとズレが少ないです。

Apple環境ならAirPods Pro 3

iPhoneやMac中心なら、AirPods Pro 3は自然に使いやすいです。Apple環境での切り替え、装着感、ANC、通話時の声の分離まで含めて、普段使いとWeb会議をまとめられます。

ただし、Windowsの会社PCで毎日Teams会議に出る標準機にすると、少し高いです。iPhone、Mac、外出時の通話まで含めて使う人向けです。

価格を抑えた無線ANCならSoundcore Liberty 4 NC

無線で価格を抑えたいなら、Soundcore Liberty 4 NCもあります。ANC付きなので、外出先やカフェで相手の声に集中したい時には便利です。

ただし、会議で一番大事なのは相手に届く声です。Soundcoreは自分の耳のノイズ対策も欲しい人向けで、職場の周りの声を相手に入れにくくする目的ならOpenComm2 UCの方が合います。

業務用完全ワイヤレスならPoly Voyager Free 60

完全ワイヤレスでも仕事用に寄せたいなら、Poly Voyager Free 60が別枠です。価格は高いですが、音楽用イヤホンより業務用の完全ワイヤレスに近い商品です。

PCとスマホを行き来する人、外でも社内会議が多い人、イヤホン型のまま仕事用に寄せたい人には合います。反対に、自宅や職場のPC会議だけなら、ここまで高い物にしなくても十分です。

在宅・職場・外出先で合うタイプは変わる

Web会議用イヤホンマイクは、使う場所で答えが変わります。静かな自宅、周りに人がいる職場、移動中の会議では、困るポイントが違うからです。

静かな自宅なら、有線USBで十分な人が多いです。周りの声より、接続の安定と会議前の準備の少なさが大事になります。

職場の自席なら、周りの声がどれくらい相手に入るかを確認します。周囲の声が強いなら、完全ワイヤレスよりブームマイク付きのOpenComm2 UCが合います。

外出先やスマホ併用が多いなら、完全ワイヤレスの便利さが出ます。AirPods Pro 3やSoundcore Liberty 4 NCは、普段使いも含めて1つにまとめたい人向けです。

使い方合うタイプ商品
自宅で1人会議有線USBATH-202USB
PCに3.5mm端子あり3.5mm有線ATH-202COM
会社PCがUSB-CだけUSB-C有線MM-HSTC05BK
周りに人がいる職場ブームマイク付き無線OpenComm2 UC
iPhone/Mac中心完全ワイヤレスAirPods Pro 3
安めの無線ANC付き完全ワイヤレスSoundcore Liberty 4 NC
会議用TWSを仕事で使う業務用完全ワイヤレスPoly Voyager Free 60

関連記事:Web会議用PC側も確認するなら、MacBook AirはZoom・Teamsに使える?Web会議用に選ぶ前の注意点と、MacBook NeoはZoom・Web会議に使える?8GBメモリの注意点が近いです。

まとめ

Web会議用イヤホンマイクは、音質より声の届き方で決めるとズレが少ないです。安く安定させるならATH-202USB、3.5mm端子があるならATH-202COM、USB-Cだけの会社PCならMM-HSTC05BKが合います。

職場で周りの声が入りやすいなら、Shokz OpenComm2 UCのようなブームマイク付きが強いです。完全ワイヤレスは、移動やスマホ併用が多い人には便利ですが、会議の声を相手に届ける目的ではマイク位置を必ず確認してください。

よくある質問

ATH-202USBとATH-202COMは会社PCだとどちらが合いますか?

USB-AやUSB-Cで使いたいならATH-202USBが合います。会社PCと自宅PCを行き来する人、PCの端子が変わる可能性がある人もATH-202USBの方が合わせやすいです。

PCに4極の3.5mm端子があり、価格を抑えたいならATH-202COMで十分です。ただし、3.5mm端子が音声出力だけの場合はマイクが使えないことがあります。会社PCの端子が曖昧なら、USB接続のATH-202USBにした方が会議前に迷いません。

USB-Cしかない会社PCならMM-HSTC05BKで足りますか?

静かな自宅や、短いTeams・Zoom会議が中心ならMM-HSTC05BKで足ります。USB-Cに直挿しできるので、変換アダプタを増やしたくない会社PCと相性が良いです。

ただ、周りに人が多い職場や、毎日長く会議する人はOpenComm2 UCも確認してください。MM-HSTC05BKは安く有線でつなぐ用途、OpenComm2 UCは口元にマイクを近づける用途で分けると判断しやすいです。

MM-HSU21BKとMM-HSTC05BKは端子以外に何が違いますか?

大きな分かれ目は、使うPCです。MM-HSU21BKはUSB-AのPC向け、MM-HSTC05BKはUSB-CのPC向けです。古めの会社PCやデスクトップならUSB-A、新しめの薄型ノートならUSB-Cになりやすいです。

音質差で悩むより、今のPCに直接挿せるかで決めた方が失敗が少ないです。変換アダプタを毎回持つくらいなら、PCの端子に合う方を買った方が会議前の準備が減ります。

周りの声が入りやすい職場ならAirPods Pro 3とOpenComm2 UCのどちらが合いますか?

相手に自分の声を届けることを重く見るなら、OpenComm2 UCが合います。口元にブームマイクが来るので、耳元のマイクより会議用として説明しやすいです。

AirPods Pro 3は、iPhoneやMacで普段使いもまとめたい人向けです。自分の耳に入る周囲音を減らしたい、外でも音楽や通話に使いたいなら便利です。ただ、職場の後ろの声を相手に入れにくくする目的では、ブームマイク付きのOpenComm2 UCの方が合います。

Soundcore Liberty 4 NCだけでTeamsやZoom会議は足りますか?

静かな部屋で短い会議に入るくらいなら、Soundcore Liberty 4 NCでも足ります。ANC付きなので、自分が相手の声に集中したい場面では便利です。

ただ、会議中に周りの声が入りやすい職場では、過度に期待しない方がいいです。Soundcoreは自分の耳のノイズ対策も欲しい人向けで、相手に届く声を安定させるなら有線イヤホンマイクかOpenComm2 UCが合います。

Poly Voyager Free 60は高くても仕事用にする意味がありますか?

PCとスマホを行き来しながら、完全ワイヤレスのまま仕事用に寄せたい人には意味があります。社内会議、外出先の通話、スマホ着信まで1つでまとめたい人向けです。

反対に、自宅デスクや職場の固定席でPC会議に出るだけなら、ここまで高い物にしなくても十分です。安定重視ならATH-202USB、周りの声対策ならOpenComm2 UCの方が費用を抑えやすいです。

周りの音を拾わないイヤホンマイクはありますか?

完全に周りの音を拾わないイヤホンマイクはありません。キーボード音、人の声、机の音は、環境によってどうしても入ることがあります。

実際には、口元に近いマイクにする、会議ソフトのノイズ抑制を使う、周りの声が強い席ではブームマイク付きにする、という合わせ技になります。職場の声が問題なら、完全ワイヤレスのANCだけで済ませず、OpenComm2 UCのような会議向けの形を先に確認してください。

Amazon の PC をスコア化してみた

Specsy Hub

Amazonにある8〜14インチの小型WindowsタブレットやノートPCを、スペック別にスコア化して比較・ランキング。

※同一運営者のサイトです。

広告
Amazonタイムセール開催中!
割引中の商品を今すぐチェック
このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。