
A&D AD-1687とAD-1688の違いは?用途別の選び方と純正オプション
AD-1687を調べると、名前の近いAD-1688や専用オプションも出てきて、どれを選ぶか迷いやすいです。
環境データまで残すならAD-1687、計量値だけならAD-1688がおすすめです。
この記事では、本体の違いと、AD-1687で使える純正オプションを整理します。
用途別ならこれ
記録したい内容ごとに、本体を選び分けられます。
| 条件 | おすすめ商品 | 対応機種・条件 |
|---|---|---|
| 環境4項目も記録 | A&D AD-1687 | A&D製RS-232C対応計量器が基本 |
| 環境データだけ記録 | A&D AD-1687 | 単体で記録可能 |
| 計量値だけ保存 | A&D AD-1688 | 対応するA&D製計量器 |
AD-1687は、温度・湿度・気圧・振動を最大10,000セット記録できます。
周囲環境と計量値を一緒に残したい人はAD-1687を選んでください。
1688との違い
両機種の大きな違いは、環境データを記録できるかどうかです。
| 比較項目 | A&D AD-1687 | A&D AD-1688 |
|---|---|---|
| 主用途 | 環境+計量記録 | 計量記録 |
| 温度測定 | ○ | × |
| 湿度測定 | ○ | × |
| 気圧測定 | ○ | × |
| 振動測定 | ○ | × |
| 計量値記録 | ○ | ○ |
| 記録件数 | 最大10,000セット | 約5,000件 |
| 接続対象 | A&D製RS-232C対応計量器 | 対応するA&D製計量器 |
AD-1688は、環境測定が不要で、計量値の保存だけが目的の人向けです。
温度・湿度・気圧・振動も残すならAD-1687を選びましょう。

接続条件は要確認
計量値も記録する場合は、接続する計量器の条件を確認してください。
AD-1687はA&D製のRS-232C対応計量器との組み合わせが基本です。
他社製計量器は、メーカーの動作保証対象ではありません。
環境データだけを記録する用途なら、計量器を接続せずに使えます。
純正品はどれ?
本体以外に必要なものは、測りたい場所や設置方法で変わります。
- 外部温度を測るならAX-KO3994-100がおすすめです。
- 本体を固定して置くならAD1687-22を選びます。
- 温湿度センサを約1.5m延長するならAX-KO3986-150です。
- 温湿度センサ交換にはAD1687-01Aを使用します。
AX-KO3994-100はAD-1687用の外部温度センサです。外部温度を記録したい場合に選びます。
AD1687-22は専用スタンド、AX-KO3986-150は約1.5mの延長ケーブルです。
AD1687-01Aは本体ソフトに対応条件があり、古い本体では購入前の確認が必要です。

Q&A
乾電池で使える?
使えます。AD-1687は単3形乾電池2本で動作し、モニター用電池も付属します。
外部温度を測るには?
AD-1687本体に加えて、外部温度センサAX-KO3994-100を選んでください。
1.5m延長するには?
温湿度センサを約1.5m延長するなら、AX-KO3986-150がおすすめです。
古い本体の交換は?
AD1687-01Aには本体ソフトの条件があります。古い本体は対応条件を確認してください。
迷ったらこれ
環境データと計量値をまとめて残すなら、A&D AD-1687がおすすめです。
- 計量値だけならA&D AD-1688を選びます。
- 外部温度を測るならA&D AX-KO3994-100を追加します。
- 本体を固定するならA&D AD1687-22を選びます。
- 約1.5m延長するならA&D AX-KO3986-150を選びます。

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