組み立てに使った部品の改定番号と部品表の改定番号を照合して古い部品だけ出す

組み立てに使った部品の改定番号と部品表の改定番号を照合して古い部品だけ出す

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
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組み立てに使った部品の改定番号と、部品表の改定番号、どちらが古いかを取り違えていないか、そこが気になる。

改定番号を一つでも取り違えると、古い部品のまま組み立てが進んでしまいます。

改定番号を照合する

組み立てに使った部品の改定番号と、部品表の改定番号を同じ部品の行で並べ、部品表より古い改定だけを出してみてください。

部品表が新しい改定を指しているのに、組み立て側が古い改定のままだと、その部品だけが古いまま残ります。二つの改定番号を同じ行に置いてから古い行だけを残せば、同じ改定や新しい改定を一覧へ混ぜずに済みます。

使える表計算ソフト

改定番号の照合は、表計算ソフトで足ります。組み立て側の改定番号と部品表の改定番号を隣の列に置く定番は、次のとおりです。

ソフト名種類対応環境照合での役割
Microsoft Excel表計算ソフトWindows、Mac二つの改定番号を同じ行に並べ、古い行だけを残す
LibreOffice Calc無料の表計算ソフトWindows、Mac、Linux同じ表で改定番号を並べ、条件に合う行を残す
Googleスプレッドシートブラウザの表計算ブラウザが使える環境共有した表で改定番号を照合し、古い行を残す
  • Excelは、すでにライセンスがあるときに使います。最初から入っているとは限りません。
  • LibreOffice Calcは、追加のライセンスなしで同じ照合表を作れます。
  • Googleスプレッドシートは、ブラウザで表を共有しながら照合するときに使います。
  • どのソフトでも、比べるのは組み立て側の改定番号と部品表の改定番号です。

古い部品の出し方

ソフトが違っても、古い部品だけを出す順は同じです。ボタンの位置はソフトごとに違うので、共通の流れだけを追います。

  1. 組み立てに使った部品ごとに、その部品の改定番号を1行へ書く。
  2. 同じ部品について、部品表に載っている改定番号を隣の列へ書く。
  3. 二つの改定番号を比べ、部品表より古い行だけを残す。
  4. 残った行を、古い部品の一覧として出す。
  • 改定番号は、文字の並びと桁を揃えてから比べる。
  • 部品表と同じ改定、または部品表より新しい改定は、古い部品の一覧に残さない。
  • 並べる相手は、組み立てに使った部品と、部品表の同じ部品に限る。
  • 改定番号が空の行は、古い部品と決めずに確認へ戻す。

古い改定の一例

たとえば、田中さんは組み立てに使った部品Aの改定番号02と、部品表の同じ部品の改定番号03を隣の列へ並べます。03より古い02の行だけを残し、部品表と同じ改定03の部品Bは一覧から外します。こうして、部品表より古い改定の部品だけが残ります。

おすすめのパソコン

表計算ソフトで改定番号を照合するなら、パソコンがまだない場合は画面に表を広げられるものを用意してください。個人的にはASUS Vivobook S16 M3607KA-AI5165SIがおすすめです。16型の有機ELに日本語テンキー、Ryzen AI 5 330、メモリ16GB、SSD 512GBという構成で、隣り合う改定番号を見比べやすく、Officeは付属しません。 16型の画面なら、組み立て側と部品表の改定番号を並べたまま見られます。グラフィックスはCPU内蔵のRadeonで、Officeは付属しないので表計算ソフトは別に用意します。購入前は、ASUS Vivobook S 16 M3607の公式仕様でシリーズの画面とプロセッサーを確認できます。

ASUS Vivobook S16 M3607KA-AI5165SI
ASUS Vivobook S16 M3607KA-AI5165SI

まず照合から始める

組み立て側の改定番号と部品表の改定番号を同じ行に書き、古い行だけを残すところから始めてみてください。パソコンがまだない場合は、ASUS Vivobook S16 M3607KA-AI5165SIの商品ページで、16型とテンキー、Officeが付かないことを確認してみてください。

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