見積書をPDFにする前に数量・単価・合計を確認する

見積書をPDFにする前に数量・単価・合計を確認する

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

見積をPDFにしたあと、数量と単価と合計が本当に合っているか気になる。

見積を送る直前に、数字のずれが気になっているのですね。

見積をPDFで送る

見積書をPDFにする前に、数量×単価と行の金額、税の扱い、合計が一致するかを確認しましょう。

PDFにしたあとに数量や単価がずれていると、先方は送られた数字だけを見ます。元の表とPDFの両方で、行の金額と合計を照合してから送ると、送り直しを減らせます。

見積に使う手段

見積の数字は表計算で合わせ、文章が多い体裁は文書ソフトで整えます。どのソフトでも、PDFにする前に同じ照合をします。

ソフト名種類使う環境見積での役割
Excel表計算WindowsやMacのアプリ数量×単価と行の合計を計算する
Googleスプレッドシート表計算ブラウザ同じ計算を共有し、PDFに書き出す
LibreOffice Calc表計算Windows、Mac、Linux無料の表計算で行の金額を確認する
Word文書WindowsやMacのアプリ文章が多い見積をPDFとして保存する
  • 行数が多い見積は、数量×単価を計算できる表計算を使います。
  • 説明文が多い見積は、文書ソフトで体裁を整え、数字は表計算で先に確認します。
  • 先方が様式を指定しているときはその様式を優先し、PDFの前に同じ照合をします。
  • 手持ちの表計算や文書ソフトで作れるなら、新しいソフトは足さなくてよいです。

送る前の確認

ソフトごとにボタンの位置は違うので、画面のクリック順ではなく、どのソフトでも共通する流れだけを追います。

  1. 品目、数量、単価、行の金額を表に並べる。
  2. 数量×単価が行の金額になり、行を足した金額と税の扱いが合計と一致するかを確認する。
  3. 確認した内容をPDFとして書き出す。
  4. PDFを開き、元の表と同じ数量・単価・行の金額・合計かを見てから送る。
  • 手で書いた合計と、計算した合計が違うときは送りません。
  • 税を内税にするか外税にするかを、元の表とPDFで同じにします。
  • 送料など合計に含める行は、PDFにする前に含めるかどうかを決めておきます。
  • 画面の下書きではなく、書き出したPDFの数字を見ます。

数量と合計の例

たとえば、田中さんは部品Aを数量2、単価500円で入れ、行の金額を1,000円にします。部品Bは数量1、単価300円なので行の合計は1,300円になり、外税10%なら合計は1,430円です。田中さんはその数量、単価、行の金額、合計がPDFでも同じかを見てから送ります。

おすすめのパソコン

表計算や文書ソフトで見積を作るなら、パソコンがまだない場合はWindowsで事務作業ができるものを用意してください。個人的にはLenovo IdeaPad Slim 3 83K200CPJPがおすすめです。16型の非光沢IPSに、Core i5-13420H、メモリ16GB、SSD 512GB、日本語のWindows 11 Homeが入った国内向け型番で、数量と単価の表を並べて見る作業に使いやすいです。

16型の非光沢画面だと、見積の数量・単価・行の金額を横に並べて見比べやすいです。Excelを使うなら、Officeの有無、版、期間、追加費用は購入先で確定し、本体への同梱とは扱わないでください。GPUが必須の作業には向きません。すでに表計算ができるパソコンがあるなら、買い足す必要はありません。画面サイズやCPU、メモリ、ストレージの掲載は、LenovoのIdeaPad Slim 3 16IRH10の製品仕様で確認できます。

Lenovo IdeaPad Slim 3 83K200CPJP
Lenovo IdeaPad Slim 3 83K200CPJP

確認してから送る

見積の表で数量×単価と合計を合わせ、書き出したPDFの数字が同じかを見てから送ってみてください。パソコンがまだない場合は、Lenovo IdeaPad Slim 3 83K200CPJPの商品ページで画面サイズとWindowsの構成を確認してみてください。

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