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au海外放題、事前予約をなくして全地域24時間ごと980円に
2026年10月16日 14:40(日本時間)時点
au海外放題は、普段のスマートフォンを海外でも使えるサービスです。KDDIと沖縄セルラーは、出発前の手続きを減らし、料金や無料特典の状況を確かめやすくする変更を発表しました。
何が起きた?
- KDDIと沖縄セルラーは、au海外放題を2027年2月1日に変更する予定
- au・UQ mobile・povo1.0の利用者が対象になる
- 出発前の事前予約をなくす
- 地域や予約の有無で分かれていた料金を全地域24時間ごと980円に統一する
- 変更前は事前予約なら地域別に800円または1,000円、予約なしなら全地域1,200円
私たちに何が変わる?
- auの対象料金プラン利用者は、海外到着後の開始操作が不要になる
- 端末の海外通信設定をONにしておけば、現地到着後に自動でデータ通信が始まる
- 対象料金プラン以外のau・UQ mobile・povo1.0利用者は、海外到着後の開始操作が必要
- 利用者は、料金とデータ使用量をアプリですぐ確認できるようになる
- 渡航中も帰国後も、請求明細への反映を待たずに確認できる
- 対象料金プラン利用者は、毎月15日分の無料特典の適用状況と残日数も確認できる
- au海外放題の利用者には、通話などの別料金と利用条件が残る
- 海外での音声通話とSMSには別料金がかかる
- au利用者は無料のデータチャージへの加入が必要
- 24時間のデータ使用量が10GBを超えると通信速度は最大5Mbpsになる
なぜそうした?
- 利用者は、出発前の手続きと無料特典の確認に負担や不安を感じていた
- 割引料金を使うには日本を出る前にアプリで予約する必要があった
- 変更や取り消しは利用開始日時の1時間前までに行う必要があった
- 無料特典が使えるかや実際に適用されているかを確かめにくかった
- 割引料金を使うには日本を出る前にアプリで予約する必要があった
- KDDIと沖縄セルラーは、利用前の判断と利用後の確認を分けて簡単にしたと考えられる
- 予約と地域別料金をなくすことで、出発前に開始時刻や訪問国ごとの料金を決める作業を減らせる
- 対象料金プランでは到着後の開始操作もなくし、設定を済ませた端末なら通信を始められる
- アプリへ料金と無料日数を表示し、使い始めた後に適用状況を確かめられるようにする
これからどうなる?
- 携帯電話会社は、海外通信の安さだけでなく手続きの少なさと料金の見えやすさを競う可能性 海外旅行者が予約不要と利用状況の確認しやすさを重視する場合
- 料金プランと海外通信を結び付け、自動開始と無料特典の表示までまとめて管理できる会社が選ばれやすくなると考えられる
- 利用者への案内は予約方法から、対象プランや端末設定を正しく確認する作業へ移る可能性
- 対象外プランの開始操作や音声通話の別料金が負担なら、手続きの少なさだけでは選ばれない可能性
- 開始操作なしの対象が広がるか、料金と無料特典の表示が分かりやすく保たれるかが確認点
出典・確認日
- KDDI・沖縄セルラー ニュースリリース「『au海外放題』を2027年2月からリニューアル」
公表日:2026-10-15 / 確認日:2026-10-16T14:40:00+09:00 - au公式サービス案内「au海外放題 | 海外で使う(au世界サービス)」
公表日:2026-10-15 / 確認日:2026-10-16T14:40:00+09:00
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