くら寿司、人気5品を全店税込110円で販売し無料対象を4品から選べるQRクーポンと3COINS初コラボを同時開始

くら寿司、人気5品を全店税込110円で販売し無料対象を4品から選べるQRクーポンと3COINS初コラボを同時開始

オフ 投稿者: せせら編集部

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普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
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2026年10月16日 22:15(日本時間)時点

回転寿司チェーンのくら寿司は、全国で人気メニューの期間限定値下げと、会計時に使える二次元コードの割引、生活雑貨店との共同企画を同時に始めました。店内での食事の選び方や、自宅での楽しみ方がどう変わるのかをまとめました。

何が起きた?

  • 回転寿司チェーンを運営するくら寿司株式会社は、人気5商品を全店同一の税込110円で販売する「決算大感謝」フェアを開始
    • 2027年5月10日の創業50周年に先駆けた「創業50年祭」の一環として、2026年10月16日から全国の店舗で実施
      • 「うなぎ(一貫)」「厳選かに軍艦(一貫)」「1.5倍盛りコーン軍艦」「あぶりチーズドリア風」を10月25日まで販売し、1日数量限定の「天然 赤えび(一貫)」は10月18日まで販売
    • 同じ10月16日から25日には、本社がある大阪府堺市と友好都市の特産品を使った限定メニューを一部店舗で販売
      • 和歌山県田辺市と奈良県東吉野村を含む地域の特産品を使い、大阪・和歌山・奈良の85店舗とグローバル旗艦店6店舗で提供
  • くら寿司は、会計時に二次元コードを読み取らせると対象商品が1皿無料になる「QRクーポンサービス」を従来の1商品固定から4商品選択式へ拡大
    • 2026年10月16日から10月25日まで全国の店舗で実施
  • くら寿司と株式会社パルの生活雑貨店「3COINS」は、2026年10月16日に初めての共同企画を開始
    • くら寿司は、全国の店舗で3COINSのイメージカラーを取り入れた限定ステッカー付きの「豆乳グリーンスムージー」を税込300円で発売
    • 3COINSは、全国の店舗と公式通販サイト「PAL CLOSET」で、自宅の食卓でくら寿司の雰囲気を再現できる雑貨や持ち帰り用の袋を発売
      • 「おうちでビッくらポン!」(税込1,320円)、「おうちで回転寿司」(税込3,080円)、「持ち帰りエコバッグ」(税込880円から1,320円)、寿司ネタの立体ネイルチップ(税込880円)などを販売

私たちに何が変わる?

  • くら寿司の利用者は、1皿の基準価格が通常は高い都市部などの店舗でも対象5商品を税込110円で注文できる
    • 対象5商品以外の通常メニューは、店舗ごとの基準価格の違いが残る
  • 店内飲食の利用者は、スマートフォンのアプリ会員登録をしなくても対象4商品から好きな1皿を無料で食べられる
    • 「みなみまぐろ大とろ(一貫)」(280円)、「大ばちまぐろ(一貫)」(160円)、「宮崎牛てんこもり」(250円)、「くらポテト メガ」(380円)の中から選べる
    • 公式サイトやウェブ広告、店頭掲示から二次元コードの画面やスクリーンショットを保存し、対象商品を注文したうえでセルフレジなどの会計画面で読み取らせる手順が必要
      • 1会計につき税込1,000円以上の利用が条件となり、利用は1日1回かつ店内飲食に限られる
  • 利用者は、3COINSの雑貨を使って自宅への持ち帰りや食卓での食事をくら寿司の雰囲気で楽しめる
    • 巻き寿司の形に収納できる専用エコバッグを使うと、持ち帰りの寿司パックを傾けず水平のまま運べる

なぜそうした?

  • くら寿司は、好みの違いや会員登録の手間によるクーポン利用の見送りを減らし、1,000円以上の店内飲食を増やす狙いと考えられる
    • 従来のQRクーポンサービスは無料になる対象が1商品に固定されており、その商品が好みに合わない利用者は割引の恩恵を受けにくかったと考えられる
    • まぐろや牛肉、ポテトなど価格や種類の異なる4商品へ無料の対象を広げ、同行者や好みに合わせて選べるようにした
    • アプリ会員登録を省いて保存した画面をセルフレジなどで読み取らせる仕組みにし、店員がレジで一人ずつ割引を確認する手間を抑えながら1皿分の値引きを適用できるようにしたと考えられる
    • 全店110円の目玉商品で来店するきっかけを作りつつ、クーポンの適用に1会計税込1,000円以上の条件を設けることで、複数皿の注文へつなげられる
  • くら寿司とパルは、雑貨店の買い物客と回転寿司の利用者を双方の店舗や持ち帰り利用へ送り合う狙いと考えられる
    • 自宅用の回転レーンや持ち帰り用のバッグを雑貨店と通販で売り、雑貨店の色を取り入れた限定飲料を寿司店内で売ることで双方の利用者に接点を作った
      • 店内で食事をする人だけでなく、雑貨店でグッズを買った人が寿司を持ち帰って自宅で楽しむ流れも同時に作れると考えられる

これからどうなる?

  • 回転寿司チェーンは、セルフレジと連動した選択式の値引きと異業種との共同企画を組み合わせ、店舗ごとの仕入れ予測を細かく管理する競争へ移る可能性 利用者が会員登録なしの選択式クーポンや自宅向けコラボ雑貨の購入を続ける場合
    • セルフレジで二次元コードの割引を処理でき、都市部を含む全店同一価格の目玉商品と通常価格を柔軟に切り替えられるチェーンが、店員の会計作業を増やさずに集客しやすくなる
    • 無料対象が4品選択へ広がり持ち帰り用の雑貨も加わるため、店舗運営の負担はレジでの値引き対応から、どの対象商品や持ち帰り需要がいつ増えるかを見極めて食材を仕入れる管理へ移りそう
    • 事前注文や会計画面での読み取り手順が分かりにくいか、人気の無料対象商品や110円商品の品切れが重なれば、利用者が割引の使い勝手を低く見て来店が続かない可能性
    • 10月25日の期間終了後に、くら寿司が次の「創業50年祭」企画でも複数商品から選べるQRクーポンや生活雑貨店との共同企画を継続するかが確認点

出典・確認日

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