
MAX LM-550W3を比較|用途別のおすすめ機種と消耗品
LM-550W3と下位機種の違いが分かりにくく、どれを買うべきか迷いますよね。
記名板とデバイスラベルを印刷できるのは、LM-550W3です。
チューブとテープだけなら、価格を抑えやすいLM-500W3でも用途を満たせます。
そこで、使用条件に合う機種を早見表にまとめてみました。
おすすめ早見表
| 使用条件 | おすすめ商品 | 決め手 |
|---|---|---|
| 記名板とデバイスラベルも印刷する | マックス レタツイン LM-550W3 | 両方を印刷可能 |
| チューブとテープだけを印刷する | マックス レタツイン LM-500W3 | 上位機と同じ印字速度 |
| パソコン連携やCSV入力を使わない | マックス レタツイン LM-500F3 | 本体で文字入力 |
| 内径8mmを超えるチューブを使う | キヤノン MK5000 | 内径10mmまで印刷可能 |
| 現場へ持ち運んで使う | マックス レタツイン LM-550W3 | 電池駆動が可能 |
| 毎分52個を超える大量印刷が必要 | マックス レタツイン LM-3000PRO | 毎分85個を作成 |
MAXの本命機
LM-550W3は、チューブやテープのほか、記名板とデバイスラベルにも印刷できます。
パソコンやCSVデータを利用でき、低温向けのチューブウォーマーも内蔵しています。
ただし、電池で動かしている間はチューブウォーマーを使えません。
デバイスラベルも印刷するなら、別売アタッチメントを組み合わせたLM-550W3がおすすめです。

MAXの下位候補
LM-500W3は印字速度が毎秒40mmで、チューブとテープに印刷できます。
パソコン連携とチューブウォーマーも備えていますが、記名板には印刷できません。
記名板も必要な場合は、LM-550W3がおすすめです。
MAXの入門機
本体で文字を入力する運用なら、導入費を抑えやすいLM-500F3が候補です。
印字速度は毎秒40mmで、単3形充電池でも動作します。
パソコン連携とチューブウォーマーはありません。
キヤノン対抗機
キヤノンMK5000は、内径10mmまでの塩ビ・熱収縮チューブに印刷できます。
記名板にも印刷できますが、記名板用アタッチメントとチューブウォーマーは別売です。
MAXの大量印刷機
LM-3000PROは毎分85個のチューブを作成でき、有線・無線LANも利用できます。
本体は約11kgの据置型で、工場や事務所での大量印刷向けです。
各機種の主な仕様を一覧にすると、違いは次のようになります。
主要仕様比較
| 比較項目 | マックス レタツイン LM-550W3 | マックス レタツイン LM-500W3 | マックス レタツイン LM-500F3 | キヤノン MK5000 | マックス レタツイン LM-3000PRO |
|---|---|---|---|---|---|
| 印字速度 | 40mm/秒 | 40mm/秒 | 40mm/秒 | 40mm/秒 | 80mm/秒 |
| チューブ作成数 | 毎分52個 | 毎分52個 | 毎分52個 | 毎分55個 | 毎分85個 |
| 塩ビチューブ内径 | 1.5~8.0mm | 1.5~8.0mm | 1.5~8.0mm | 1.5~10mm | 1.5~10mm |
| 熱収縮チューブ内径 | 2.0~6.4mm | 2.0~6.4mm | 2.0~6.4mm | 1.5~10mm | 2.0~19mm |
| 記名板 | ○ | × | × | ○ | ○ |
| デバイスラベル | ○ | × | × | × | × |
| パソコン接続 | USB | USB | × | USB | USB・LAN |
| 低温対策 | ウォーマー内蔵 | ウォーマー内蔵 | × | ウォーマー別売 | ヒーター内蔵 |
| コードレス運用 | ○ | ○ | ○ | × | × |
| 本体質量 | 約2.4kg | 約2.4kg | 約2.3kg | 約2.7kg | 約11kg |
LM-550W3で使う消耗品も、印字物ごとに一覧にしました。
消耗品の対応表
| 印字物 | 購入商品 | 対応機種 | 対応規格 | 除外品 |
|---|---|---|---|---|
| 塩ビチューブ | LM-IR500B | LM-550W3 | 内径1.5~8.0mm | LM-IR500BP |
| 熱収縮・非塩ビチューブ | LM-IR500BP | LM-550W3 | 内径2.0~6.4mm | LM-IR340BP |
| 黒色熱収縮チューブ | LM-IR500W | LM-550W3 | 内径2.0~6.4mm | LM-IR340W |
| テープ | LM-TP500系 | LM-550W3 | 幅5/9/12mm | LM-TP300系 |
| 記名板 | LM-KM485ほか | LM-550W3 | 塩ビ製・厚さ0.5mm | ファイバー素材 |
| デバイスラベル | 専用ラベル+専用アタッチメント | LM-550W3 | 6×17/20/23mm | LM-500W3 |
| ハーフカッタ | LM-HC340 | LM-550W3 | 専用品 | LM-HC320・LM-HC321 |
よくある質問
市販の記名板にも印刷できますか?
塩ビ製で厚さ0.5mm、幅8~12mmの対応範囲なら、LM-550W3で印刷できます。
表面に凹凸があるものやファイバー素材には印刷できません。
コードレス運用にはどの電池が必要ですか?
LM-550W3には、eneloopスタンダードの単3形充電池4本が対応します。
ただし、電池で動かしている間はチューブウォーマーを使えません。
USBメモリはどの製品でも使えますか?
LM-550W3では一般的なUSBメモリを利用できます。
セキュリティ機能が付いたUSBメモリは利用できません。
条件ごとの購入結論を、最後にまとめました。
購入結論
- 記名板とデバイスラベルまで扱うなら、マックス レタツイン LM-550W3が適する
- チューブとテープだけなら、パソコン連携ありはLM-500W3、なしはLM-500F3が適する
- 内径8mmを超えるチューブには、キヤノン MK5000が適する
- 毎分85個の大量印刷には、マックス レタツイン LM-3000PROが適する

関連記事
- ロングのキャバドレス|身長・丈・スリット・ヒール高の確認

- 定着ユニット交換の選び方|型番別の対応品と純正・互換の注意点

- Fluke 725と726の違い|精度・RTD・パルス出力を比較

- testo 883-1と883-2の違い|30°標準・42°広角、設備保全と住宅診断で選ぶ

- TOA ER-1000の後継は?ER-1000Aとの違いとおすすめモデルを比較

- ケルヒャー業務用掃除機NT 30/1 ApとNT 40/1 Apの違い|容量・重さを比較

- Tektronix TBS2204B オシロスコープ|200MHz・4ch・5Mポイント・付属プローブ

- マッフル炉300Plusを購入前に確認|炉内容量・電源12A・排気オプション

- LTBi-550AとLTB-250αの違い|温度範囲・冷却能力・循環条件で比較

- キッチンカー用発電機の容量|電子レンジ・IH・冷蔵庫の同時使用















