Wi-Fiルーターのファームウェア更新のやり方

Wi-Fiルーターのファームウェア更新のやり方

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

ルーターのファームウェア更新を調べると、機種ごとの画面の話ばかりで途中で止まる。

機種ごとに画面の説明が違って、更新の入口で止まりやすいですよね。

公式の手段で更新

今使っているルーターの型番と現在のバージョンを確認し、メーカー公式の管理画面か専用アプリから更新しましょう。型番が先に分かれば、その機種向けの案内だけを辿れるので、別機種の手順を混ぜずに進められます。

型番を先に固定すると、見る画面をその機種の公式の管理画面か専用アプリに絞れるので、別機種のボタン説明を読み比べて途中で止まる負担が減ります。今入っている版と配布されている版の差も、その入口だけで確認できます。

公式の更新手段

使える手段は、パソコンやスマホのブラウザと、メーカーが配布している公式アプリです。画面のボタン位置は機種で違うので、名前と役割だけを表にまとめます。

ソフト名種類対応OS主な役割
Google ChromeブラウザWindows、macOS、Android管理画面を開き、型番とバージョンを確認して更新する
SafariブラウザmacOS、iOS管理画面を開き、型番とバージョンを確認して更新する
Microsoft EdgeブラウザWindows管理画面を開き、型番とバージョンを確認して更新する
メーカー公式アプリ専用アプリiOS、Android対応機種の更新案内に沿って進める
  • パソコンから進めるときは、Chrome、Safari、Edgeのどれでも管理画面を開けます。三つとも役割は同じなので、普段開いているブラウザで足ります。
  • スマホから進めるときは、そのメーカーの公式アプリがあるかを先に確認します。アプリがない機種は、スマホのブラウザから管理画面を開きます。
  • 自動更新が動く機種は、配布後に本体側で進むことがあります。今すぐ当てたいときや、自動のまま止まっているときは、管理画面か公式アプリから手動で更新します。

更新の大まかな流れ

作業は、型番の確認、公式手段での適用、再起動後の確認までです。細かいメニュー名は機種ごとに違うので、どのルーターでも共通する流れだけを番号で置きます。

  1. 本体のラベルか管理画面で、メーカー、型番、今のファームウェアのバージョンを確認する。
  2. その型番向けの公式の管理画面か専用アプリを開き、新しい版があるかを見る。
  3. 更新を開始し、完了して再起動し終わるまで電源を切らない。
  4. 再起動のあと、バージョンが更新後の表示になっているかと、いつも使う端末がつながるかを確認する。
  • 同じメーカーでも型番が違えば更新の入口が違います。ラベルの型番と手順の対象が一致しているかを先に見ます。
  • 更新中に電源を切ると、起動できなくなることがあります。完了表示か再起動が終わるまで待ちます。
  • 使うソフトはブラウザか公式アプリで足ります。配布元が分からない更新ファイルは使いません。
  • 更新後につながらないときは、端末のWi-Fiをいったん切ってつなぎ直し、回線側の機器も電源を入れ直してから切り分けます。

型番が分かる場合

たとえば、田中さんは本体ラベルの型番を先にメモし、普段使っているブラウザでその型番向けの公式の管理画面を開きます。今のバージョンと配布されている版を見比べて更新を始め、再起動が終わるまで電源は切りません。戻ったあと、表示が更新後の版になっているかと、いつも使う端末がつながるかを確認します。

おすすめのルーター

ブラウザや公式アプリでファームウェアを更新するには、更新するルーターが要ります。まだ手元にないなら、個人的にはNEC Aterm AM-7200D8BEがおすすめです。メーカー公式ではWi-Fi 7のデュアルバンドで、インターネット側が10Gbps、宅内側の有線は最大2.5Gbps、メッシュの中継にも対応しているので、家庭の会議や動画の親機として使いやすいです。

インターネット側が10Gbpsでメッシュ中継もあるので、ファームウェアを更新する親機をこの1台にまとめやすいです。6GHzはなく、10Gbpsはインターネット側だけで宅内側は最大2.5Gbps、中継用の追加本体は付属せず、他社メッシュの相互接続は保証されないので、回線側の接続方式と対応する中継機の型番は、購入前に確認してみてください。ブラック1台の構成で、ツメ折れ防止のLANケーブルが付属し、回線契約と対応するONUは別に必要です。インターネット側と宅内側の速度、6GHzの有無、中継機の条件は、NEC Aterm AM-7200D8BEのメーカー公式仕様で確認できます。

NEC Aterm AM-7200D8BE
NEC Aterm AM-7200D8BE

まず型番を確認する

まずは本体ラベルの型番を見て、公式の管理画面か専用アプリから更新を始めてみてください。まだルーターが手元にない場合は、NEC Aterm AM-7200D8BEの商品ページで、回線側の接続と宅内側の速度が合うかを確認してみてください。

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