
請求と入金を表にして未入金を探す
請求は送ったのに、どれが入っていないか分からない。
送った請求と入金が別々だと、未入金が埋もれてしまいます。
未入金を表で探す
請求を送った日と入金した日を表に並べ、入金のない請求を探しましょう。
通帳や入金メールだけを見ていると、相手と金額が別々の場所に残り、まだ入っていない請求が埋もれます。請求日と入金日を同じ行に置くと、入金日が空の行を未入金として拾えます。
請求は1件を1行にし、送った日と入った日は隣の列に分けて書きます。
| 列名 | 入れる内容 |
|---|---|
| 請求先 | 請求した相手の名前 |
| 請求日 | 請求を送った日 |
| 請求額 | 請求した金額 |
| 入金日 | 入金を確認した日 |
| 入金額 | 実際に入った金額 |
使える表計算ソフト
この表は、ブラウザの表計算、パソコンの表計算、請求をすでに入れている会計ソフトの一覧で作れます。ソフトが違っても、列の中身は同じです。
| ソフト名 | 種類 | 対応OS | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| Googleスプレッドシート | ブラウザの表計算 | Windows、macOS、ChromeOS | 請求日と入金日を並べ、空欄の行を見る |
| Microsoft Excel | 表計算ソフト | Windows、macOS | 手元のファイルに入金日の列を足して残す |
| Numbers | macOSの表計算 | macOS | Macの中だけで同じ表を作る |
| 会計ソフトの売掛一覧 | 請求・会計ソフト | 製品による | 登録済みの請求から、入金が付いていないものを見る |
- 相手が少なく、まずは表にしたいときは、ブラウザの表計算で足ります。
- 請求の下書きがExcelファイルなら、ファイルを作り直さず、入金日と入金額の列を足します。
- Macだけで作業するなら、Numbersでも同じ列を作れます。
- 会計ソフトに請求を登録済みなら、売掛や未収の一覧で入金が付いていない請求を先に見ます。一覧に出てこない請求だけ、表計算へ足します。
未入金を探す流れ
送った請求と入金は、4つの流れで同じ表にまとめます。ボタンの位置はソフトごとに違うので、クリック順ではなく、どの表でも共通する中身で進めてください。
- 送った請求を1行ずつ書き、請求先、請求日、請求額を入れます。
- 通帳や入金通知と突き合わせ、入った請求だけに入金日と入金額を入れます。
- 入金日が空の行と、入金額が請求額より少ない行を未入金として残します。
- 残った行を相手ごとに見て、再請求するか、入金予定を待つかを分けます。
- 請求日と入金日を別のメモに分けると、どの請求が残っているかが見えなくなります。
- 同じ相手の請求を1行にまとめると、古い請求が新しい入金で消えます。
- 一部だけ入った請求を全額入金として消すと、残額が見えなくなります。
- 入金日が空の行は消さず、未入金の一覧として残します。
3件の請求例
たとえば、佐藤さんが同じ週に送った3件を、1件1行の表にしたとします。A社の行には入金日が入り、B社の行は入金日が空欄で、C社の行は入金日があるものの入金額が請求額より少ない、という状態です。未入金として残すのは、入金日が空のB社と、残額があるC社です。
おすすめのパソコン
上の表計算ソフトで請求と入金の表を作る場合、パソコンがまだないなら、画面と日本語キーボードがあるノートを用意してください。個人的には、MacBook Air 13インチ M5・16GB・512GB シルバーがおすすめです。13.6インチの画面と日本語キーボードを備えたノート型Macなので、請求先や日付を日本語で表に書けます。
16GBメモリと512GBのSSDがあるM5の標準構成です。Windows専用の会計ソフトをそのまま動かせるとは限りません。13.6インチの画面と日本語キーボード、16GBメモリと512GBのSSDは、AppleのMacBook Air(13インチ、M5)の公式仕様で確認できます。

まず表を作る
まずは手元の請求を1行ずつ書き、請求日と入金日の列を作ってみてください。入金日が空の行が、まだ入っていない請求です。表を作るパソコンがまだない場合は、紹介したMacBook Air 13インチ M5・16GB・512GB シルバーの商品ページで、13.6インチの画面と日本語キーボードの構成を確認してみてください。
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