
下ごしらえは火と手に分けて同時に終わる順に並べる
火にかけたあと、まだ切っていない野菜が残っている。
火を見ているあいだに次の作業が残っていると、どれから手を付けるか迷います。
同時に終わる順
火にかける作業と手を動かす作業を分け、同時に終わる順に並べましょう。煮物が煮えているあいだに野菜を切り終える、という並びです。
全部を一つずつ終わらせると、火を使っているあいだは手が空き、切り終えたあとにまた火を待つことになります。所要時間を先に置いて、長い火の作業が終わる時刻へ手の作業を合わせると、待ち時間が減ります。
並べる道具
所要時間と順番を書く道具は、表計算でもメモ帳でも足ります。品目の数で使い分けます。
| ソフト名 | 種類 | 対応OS | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| Excel | 表計算 | Windows | 分数と前後関係を列に書いて並べ替える |
| Googleスプレッドシート | 表計算 | ブラウザ | 同じ表を別の画面でも開く |
| LibreOffice Calc | 表計算 | Windows | Excelがなくても同じ列を作る |
| メモ帳 | テキスト | Windows | 品目が少ない日に終わる順だけ書く |
- 品目が多い日は表計算で、作業名、火か手か、分数、前に必要な作業を別々の列にします。
- いつもの画面以外でも表を見たい日は、ブラウザのGoogleスプレッドシートに同じ列を作ります。
- Excelを入れていなくても、LibreOffice Calcで列の意味は同じにできます。
- 3品か4品なら、メモ帳か紙に、何時に火へ乗せるかだけ書けば足ります。
終わる順の並べ方
ボタンの位置はソフトごとに違うので、画面のクリック順は書きません。どの表でも、次の4つで並びが決まります。
- その食事の下ごしらえを全部書き、火を使うものと手だけのものを分ける。
- それぞれに分数を置き、洗う、切る、湯を沸かす、ゆでる、のように先に済ませないと始められない順を付ける。
- いちばん長い火の作業が終わる時刻を基準に、その待ち時間へ手の作業を入れる。
- コンロの口数やまな板が重なるところだけ入れ替え、火と手が同じ頃に終わる並びにする。
- 分数を短く見積もると、火の待ち時間に手の作業が収まりません。
- 依存を飛ばすと、切る前にゆで始めるような並びになります。
- コンロが一口、まな板が一枚の作業は、同じ時刻に二つ置けません。
- 火を最後に回すと、手の作業だけが先に終わって待つことになります。
夕食の下ごしらえ
たとえば、夕食に煮物とサラダを出す田中さんは、煮物の火が20分、野菜を洗うのが5分、切るのが10分だと表に書きます。いちばん長い火が終わる時刻を基準に、湯を沸かしてからゆでる順を先へ置き、空いた時間へ洗いと切りを入れます。コンロが一口なら火の作業は重ねず、手の作業だけをその待ち時間に並べます。
おすすめのパソコン
表計算やメモ帳で下ごしらえの順を並べるなら、パソコンがまだない場合はWindowsで表を開けるものを用意してください。個人的にはLenovo Yoga Slim 7 83QM006FJPがおすすめです。この国内型番はCore Ultra 5 325、メモリ16GB、SSD512GB、14型のWUXGA有機EL、Windows 11 Home日本語なので、終わる順の表を開いて並べ替える作業に向いています。
14型なので、終わる順の表を開いたまま別の場所へ運びやすい点が、火の待ち時間に順番を確認するときに便利です。Officeは付属と扱わず、USB-AやHDMIの機器にはUSB-C中心の端子に合う変換を確認してください。14型とThunderbolt 4の有無は、LenovoのYoga Slim 7 14IPH11の仕様ページで確認できます。

まず表を書く
今夜の下ごしらえを、火を使うものと手だけのものに分け、分数を書いてみてください。パソコンがまだない場合は、Lenovo Yoga Slim 7 83QM006FJPの商品ページで、表を開くWindows機として見るかどうかを確認してみてください。
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